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2015.12.14
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すごい会議とはなんぞや
すごい会議と聞いてどんな印象を持ちますか?
僕の場合
「胡散臭い」「怪しい」「ぶっ飛んでる」
ということをまず思いました。
率直にこの名前変えるべきだと思いました笑
しかしながらすごい会議を実際に体験してみると
めちゃくちゃ悔しいのですが「すごい」という言葉を発していました。
例えば人気のクリームパンを食べた時に
「おいしい」
「ふわふわの生地の中にシンプルな甘みが口の中で一瞬で溶けておいしい」
僕が言うには、この2つを比べた時に聞き手においしさが伝わりやすいのは間違いなく後者です。
しかしながら本当に美味しいものを食べた時の第1声は間違いなく
「うまっ!」とか
「おいしいいいい」だと思います。
心から感動した時はボキャ貧になるというのが僕の持論としてあるのですが
すごい会議を体験したときにはまさにその状態になりました。
学生団体やサークルを立ち上げてその運営をやってきた自分にとって
会議というものは永遠の課題でした。
というのは、
なかなか物事が決まらない
時間がのびる
いい案が出ない
何を話しているのかわからなくなる
そういうことが頻繁に起きていたからです。
ところがそういったあらゆる悩みを
すごい会議は高い確率で的確に解決してくれます。
感動すらして思わず「すごい」という言葉が出てしまっていました。
事実、僕が出会った中ですごい会議を体験した人は100%この名前に少なからず理解はしています。
(それでも変えたほうがいいのでは?とは言われることはある笑)
すごい会議とはなんぞや
細かい説明はできませんが
今、僕が答えるなら
「あらゆる会議に応用可能な世界一うまくいく会議手法」です。
気になる人はぜひ
「すごい会議」という本を読んでみてください(堂々の宣伝)
発見がある人にはものすごい発見が起きると勝手に期待しています
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