社長と同等の経営意思を持った
社員へ成長するための、
実践第一主義の人材開発プラン
社長と同等の経営意思を持った社員へ成長するための、
実践第一主義の人材開発プラン
経営改善を考えるうえで、重要である社員の意識。社員が社長以上の志と行動力を持つ未来を信じられますか？
今まで指示を待つだけだった社員が意識を変え、自ら会社のために考え、動き、結果を出す経営革命のメソッドがここにあります。
“経営改善” “業務改善”のように現状から良い方向へ改める。それも悪くないでしょう。すごい会議は過去の延長線上にない成果を目指します。
「経常利益率が僅か1年で2％から10％超えへ」
「営業利益額が僅か1年で対前年比９倍になる」
「売上が過去最高を毎年更新する」
「自社商品がギネス認定されるくらい売れる」
「14年間赤字を続けていた事業部が黒字化」
「全社平均成約率が20％向上」
これらは社長一人で成し遂げられるでしょうか？不可能でしょう。社長を始め、社員が今までの考えや価値観を進化させることが必要不可欠です。これは“経営改善”や“業務改善”ではなく“改革”です。あなたの会社で根本から“経営改革”をおこし、どんな成果を手に入れますか？“経営改善”や“業務改善”のような今の延長線上にはない成果を目指しましょう。
