——セルプロモート株式会社 代表取締役 林 亮太 氏(2021年) | 導入事例

社員の仕事に対する姿勢が変わった
肌で感じる雰囲気だけでなく、
その変化は数字になって表れています

セルプロモート株式会社
代表取締役 林 亮太 氏
 
すごい会議コーチ : 石田 一眞
セルプロモート株式会社
設立:2008年
IT事業・HR事業・OA事業・e-Sports事業

バラバラだった想いの「アツさ」

まずはじめにどのような事業をされているのか教えてください

「IT×HR」「システム開発」「SE派遣」「求人広告代理店」「人材紹介」「OA事業」です。 いくつかある事業の中でも、中小零細・ベンチャーのシステム会社さんに向けた営業代行・採用代行が主力です。IT企業なのでエンジニアさんが運営してるんですけど、エンジニアさんって「少し会話が苦手」な人が多い。システム会社さんって営業力弱かったり、営業みたいな泥臭い仕事が嫌いだったりするんです。うちはIT企業だけど営業が沢山いて、営業力の弱いIT業界で思いきり営業できるのが強み。だから小さい会社の営業代行もやっています。小さくて営業力が無い会社は同じく採用力も無いんですよね。採用での「会社の魅せ方・人の口説き方」は営業と同じスキルだと思っているので、採用代行もしています。

すごい会議を導入する前、どんな課題を抱えていましたか?

トップダウンな組織だったので、現場と役員で温度差がありました。 当時は、僕含めた役員が決めた予算を各部署のリーダー達に伝えてたんです。どんな予算設定でも下からは「きつい」と言われていた。 けど、各リーダーが参加したすごい会議中の予算決めで、僕の考えを上回る予算を提示してきたんです。上から与えられた数字じゃなく主体的に考えた数字だからやらされてる感もないし、本気でそれを目指し始めました。逆に僕が内心「大丈夫?」って思った(笑)。案の定無理そうだけど、僕が立てた普通の目標とすごい会議で立てた高い目標の間に着地しそうなので、結果的に売上は増えました。すごい会議って「すごい“高い”会議」なんですよ(笑)。でも導入費一千数百万円で売上は4〜5億円上がってるので、全然良かったです。

すごい会議を導入してどんな変化がありましたか?

主体的なメンバーが増えて目標予算が上がりました。活気は間違いなく出ましたよ。 急成長する会社は入社1・2年目に課長や部長をやらせてみたりと権限を早く委譲していくんです。まだ育ってない人にポジションを早く与えすぎて機能しなくなる。簡単に言うと目標未達成が始まるんです。うちは前責任者や僕が現場に戻って売上を戻してたんですけど、会社も予算も大きくなりすぎて僕1人の手に負えなくなった。そうなった時、すごい会議は今までPDCAを回したことない人向けのフレームワークだから以前よりは若干回るようになりましたね。 あとは、営業マンは行動量と数字が比例して上がるけど、高い目標をトップダウンで下ろし続けるとモチベーションが下がって疲弊していくんです。上は達成するであろう数字の未達に不満を持って、下は与えられた数字に後ろ向きになる。そういうズレが会議に参加することで納得のいく目標に向けてまた走り始められるようになりましたね。

「できる」という自己暗示のパワー

実際にどんな成果が手に入りましたか?

1番大きい部署の売上が前年比で倍になってます。 営業って思い込みなんですよ。上の人間ができると思い込んで皆を巻き込んだら実現したりする。会議のスタイルや姿勢が変わって、本当にできると思い込んだんだと思います。素直な人が多い部署は伸びたし、どちらかというとそうでない人達はあまり伸びてない。自分達が参加した会議でやれると思って決めた目標なので、できると思い込んでるんです。

思い込みが成果に繋がったんですね。

リーダー自ら思い込んだし、今も思い込んでる。弱点は、夢から覚めて思考が後ろ向きになった時どうするか。目標がエグいから夢から覚めた時に追いきれなくなる。その時どうテコ入れするかは、導入した企業が悩む部分かもしれません。うちは夢から覚めかけている社員もいるので、今考え中。また会議をしてギリ追える目標に変えようかとも考えてます。それでも元々の目標より高いので全然良いで

“温度差” “何が問題なのかが分からない”を無くす

どんな問題を抱えている会社におすすめしたいですか?

役員と現場に温度差のある会社」「社員との距離が気になり始めたベンチャー」「急に会社が伸びて訳が分からなくなっているベンチャー」です。 「石田さん」を薦めるなら、「伸びてるベンチャー企業、かつコンサル嫌いな企業」ですね。他にも外部コンサルの方を過去に入れて、偉そうな人が多くて社員の反発に困ったこともありました。今はそういう方はおりませんが(笑)。営業って上から目線の話に抵抗がある人もいるんですよ。社内の反発でコンサルが定着しないケースは多いと思うんですけど、石田さんを悪く言ってる人はうちにはいない。石田さんは上からじゃなく若干下から突き上げる感じなので、自分達を強く持ってる会社にも入り込めるし結構刺さると思う。「過去にコンサルを入れて失敗した会社」にも向いてると思います。

今後の会社のビジョンを教えてください。

もっと仕事に興味を持てる若者を増やしたいので、日本を代表するようなイケてるビジネスマンを多く輩出し、将来的にスポーツマンと同じくらいビジネスマンに憧れを感じる社会を創りたいです。「ビジネスマンはかっこいい!」を世の中に広めたい。その野望があるので、まずはうちを誰もが知る会社にしたいですね。「セルプロモートに入社するの?すごいね!」ってなるぐらい押し上げていきたいです。 スポーツ選手みたいな分かりやすい成功がキラキラして、それ以外は光って見えない子達っていると思うんですよね。僕はそういうキラキラしたものを一通り目指した後、才能が無いことに気付いたんです。昔は今ほど情報が溢れてなかったから、あまり良い仕事に出会えなくてフラフラしてました。どん底に落ちて就職しようと思った時、一通りやって諦めたからもう他の事に未練は無かった。未練が無くなったことで結果的に仕事が続いたんです。でも2年半全力で仕事し続けるだけでこんなにも人生全部変わるんだって思いましたね。「頑張って働いて金稼ぐ」を2〜3年やるだけで人生変わることも、もっと若い子達に伝えたいです。
インタビュー日:2021年1月18日
HP: https://cellpromote.biz/
フォトグラファー:児玉 聡
インタビュアー:吉野 瑞穂
 
すごい会議コーチ 2017年度 新卒採用
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