—— 株式会社ビーグローバル(BeGlobal.inc) 代表取締役 今 啓亮 氏(2021年) | 導入事例

やりたいことも取り組みたい課題も山積み。日々変化する課題をスピーディーに解決できる”強い組織づくり”ができました。

株式会社ビーグローバル(BeGlobal.inc)
代表取締役 今 啓亮 氏
 
すごい会議コーチ : 石田 一眞
株式会社ビーグローバル(BeGlobal.inc)
設立:2015年10月
採用代行・採用アウトソーシング・ベンチャーRPO

「家業から企業へ」課題の変化

まずはじめにどのような事業をされているのか教えてください。

”まるごと人事”という月額制の採用代行サービスです。1ヶ月単位で成長企業の中途採用をまるごと代行する形でお手伝いしています。

すごい会議を導入する前、どんな課題を抱えていましたか?

僕は3回目の起業ということもあり事業づくりではあまり課題がなく、「どう強い組織をつくっていくか」がわかりませんでした。2020年の当社の会社規模として30〜40人になることで直接話さない人も出てきます。 自分1人で動く・マネジメントするのは限界がありましたし、30〜40人の社員の力をどう組み合わせて強い組織として形作っていくかが難しかったです。あとは、沢山あるやりたいことの理想と現状の差分は常にあったので、毎月毎月新しい課題が生まれてました。

すごい会議の導入は2回目だと伺いました。1回目導入時の課題は2回目とどう違いましたか?

全然違いましたね。1回目は起業したてで、部下も居ない僕1人の頃でした。すごい会議は「組織」を変えていく会社で、「対個人」のイメージは無かった。知人経由で石田さんと知り合った頃に、僕個人の相談でも大丈夫と仰ってくれたので起業して割とすぐにお願いしました。沢山あるやりたいことをどう進めていくかが自分の中で纏まってなかったので、そういう部分が良い方向に向かえばと思い導入しました。

解決の糸口になる「どのようにすれば」

すごい会議を導入してどんな変化がありましたか?

個人的に1番大きかったのはすごい会議の問題解決の仕方を学べたことですね。問題が起きた時、普通は「何で問題が起きたのか」をイチから考えますよね。でも、すごい会議は「何をすればいいか?」のフォーマットや道筋を作っているのでそこを学べたのは良かった。フォーマットがある分、問題解決を一緒に取り組み易くなりました。道筋に沿っていくとしたらどうするかを僕から問うだけで良くなったのですごく楽です。 すごい会議のフォーマットの中に「どのようにすれば〜〜だろうか?」という言葉があります。問題が起こった時はそれを使うと問題が明確でシンプルになるので「どのようにすれば」は社内でも口癖にするようにしています。これだけでどうすべきか分からないモヤモヤした状態は基本的に無くなるので、問題に対する方針が見えてスッキリするようになりました。

課題解決までの道筋が見通せるようになる

社員の行動や考え方・雰囲気が変わったことでどんな成果が生まれましたか?

社内で言うとプロジェクトの進め方が早くなりました。方向性が定まりきっていない時のタスクと、明確な道筋が見えている時のタスクは全然違いますからね。 社外に向けてだと、自分達の採用代行サービス力の向上ですかね。 実は僕達も採用を通して企業に問題解決を提供してるんです。クライアントの理想を叶えるために「必要なこと・人」を考え解決に導いていきます。会社の目標に向けて問題解決をする構造や、アプローチの点ですごい会議と採用業務は似てるんですよ。 すごい会議の根幹は社内を良くすることや事業を伸ばすことだと思うんですが、問題解決のノウハウが外部から入ったことで僕達自身の問題解決力が上がり、結果的にお客さんに対するサービス力もアップした感じですね。 僕らの場合成長も早く変化が激しくて、毎月課題が変わっていました。売上や目標みたいに1つを追うのは簡単ですけど、うちみたいに激しく変化する課題を一緒に追ってくれたのはすごい良かったです。もう少し長期で1つの目標を追えば数字の変化も感じられるとは思いますが、そもそもあまり何か1つの数字的な変化に注目していませんでしたね。

「理想に向かって“一緒に”走る

どんな問題を抱えている会社にすごい会議をおすすめしたいですか?

問題解決の力を組織に入れたい会社ですね。

先程仰っていたフォーマットの部分ですね。

フォーマットも良いんですけど、そこだけでは無いです。フォーマット通りに進めてごちゃつく時もあるんですよ。意見がたくさん出た時の場の収集なんかは、実際石田さんがコーチとして付くことでできていたと思います。フォーマットのレクチャーで終わらず、問題解決における様々なパターンを伴走してもらいながら身に付けられたのは大きいですね。

今後の会社のビジョンを教えてください

「こうなりたい」とか「こういう世の中・会社にしたい」「こういうサービス・職場を提供したい」って理想は沢山あるので、理想を実現し続ける企業を目指したいとは思っています。 あえて1つ挙げるなら、「きちんと市場規模まで大きくする」ですかね。採用を手伝う会社なので、本来なら採用に悩む全企業を僕らが支援しているべきなんです。正直、採用におけるクオリティはおそらく僕たちはかなり高いと思います。まだ全企業を手伝っていないので「おそらく」ですけどね(笑)。全企業を手伝っているべきなのに、まだそれができていない。ここはやはり問題だと思います。伸びている成長企業は常に採用が必要になるので、そこを全部成功させることで成長企業のビジョン実現をサポートして、一緒に喜びたいですね。 「楽しく生きていきたい」というのが僕の根底にはあって、その中で「他人との競争はしたくない。自分の理想と向き合っていきたい。」と思ったんです。なので「世の中をこうしたい!大きく変えたい!」とかはあんまり無いです。社内でも『理想のサービスと、理想の職場を同時実現します』と宣言しています。自分たちの理想を突き詰めて叶えていきたいし、理想がある人の理想を叶えたい。ベンチャーばかり支援してるのはそれが理由ですね。理想やビジョン自体は企業ごとに色んな方向性があって良いんです。その「理想/ビジョン」と「現状」の溝を埋めるのが採用だと思ってるので、強い組織を作って、採用のプロ集団として極めまくっていきたいですね。
インタビュー日:2021年1月13日
HP: https://beglobal.co.jp/
フォトグラファー:児玉 聡
インタビュアー:吉野 瑞穂
 
すごい会議コーチ 2017年度 新卒採用
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