座右の銘

「学校の先生に言われたことで今でも覚えていることは何ですか?」

という質問を知り合いの方がFacebookで以前投稿していました。

沢山の方が回答していて
しばらくその回答を見るのが楽しみになりました。

反面教師的に忘れられない言葉もあれば
人生の指針になるくらいその人の大事な価値観を形成している言葉もありました。

私の場合、なによりもまず思い出したのは
中学校の時に給食のパンで遊んでいたら

先生が怒って
「今すぐパンに謝れええええ!!!」
と怒鳴ったことです。

友達と全員で中1の時に
パンに「ごめんなさい。」と頭を下げました。

パンの話は一旦置いておいて、
わたしには小学校の先生に言われて
ずっと覚え続けている言葉があります。

それは

【天命を信じて人事を尽くす】

という言葉です。

どこかで聞いたことありますか?

日本の諺に
「人事を尽くして天命を待つ」
というものがあります。

そうです。よく知られた諺の変化系です。

元々の
人事を尽くして天命を待つ。
の意味は

できることをやりきったら、あとは結果を待つしかない。

みたいなことです。

小学校で学び、ずっと忘れず自分自身の行動の源泉になっているものが
この

天命を信じて人事を尽くす

です。

もとの諺の通りだと、

やることやって、あとは神様に頼みましょう。
というどこか他力本願的な意味合いがあります。

たしかに、やることやりきった後の話なので、もうやることはなく、それはもう結果を待つしかないことなのかもしれません。

天命を信じて人事を尽くす。
だと、
きっといい結果が待っている。
だからそのために今出来る限りの事をしよう。
とそんな意味に捉えています。

今出来ることをやりきろう。

このスタンスは
小学校で学んでから
ものすごく私を助けてくれました。

どれだけ辛いことがあっても、
天命を信じて(この辛い経験の先にはきっといいことがまっている)

人事を尽くす(だから今出来ることを精一杯やろう)

というスタンスがずっと備わっています。

ですから
中学校以降、基本的に3分以上落ち込んだことがありません。
(このスタンスのおかげで落ち込んだ人にどう接していいのか分からなくなってしまっていますが)

常に
天命を信じて人事を尽くして来たからです。

まず、
どんなことがあっても天命を信じていたので
前を向けます。

そして
人事を尽くし続けているので
前に進み続けます。

人生振り返って
この言葉で本当に自分の人生は変わったなぁと思います。

俗に言う座右の銘的なものかもしれません。

みなさんが
先生に言われて忘れられない言葉は何ですか?

コミュニケーションの使い分け

Googleには

”エビデンスは何か?”

を問う文化があるみたいで、いろんな研究調査を常日頃おこなっているみたいなのですが

Googleの調査で
「チームのパフォーマンスを高めるマネージャーの特性」
の中の最も重要な項目に
「よいコーチであること」というものがありました。

まず、
「これは仕事が増える!」と思いましたw

そして「やっぱりそうだよな。」と腹落ちしました。

【チームの結果を最大化すること】がマネージャーの役割だとすると

指示命令、アドバイスだけではチームの成果はきっと最大化しなさそうです。

チームが掛け算にならないからです。

以前、あるプロジェクトのリーダーをした時に、経験のあった僕は指示命令ばかりをしていました。
指示命令と言っても理不尽な独裁ではなく、
しっかり目的も作って自分の思いも伝えていました。

ただ、ちゃんと言ったことやってるのかな?とすっと気になるし、
全部どうしたらいいですか?と聞かれるしで
ものすごく大変でした。
目標達成したもののすごく疲れました笑

あくまで足し算のチームを経験しました。

メンバーの意見を引き出し、集合知で成果を追ったほうが楽だし効果的だなと気づかされました。

その一方で、良いコーチであるという条件がマネージャーには求められると言われますが
コーチングだけでなく
アドバイスや教えることもチームにおいては必要だとも思います。

これらをどう使い分ければいいのか?
ということがよく分からなかったのでまとめます。

コーチング:相手の中に答えがあり、質問を通して相手の価値観や考えを引き出して行動を促すこと
アドバイス:知識や経験に基づいた助言をすることにより相手の望む成果の解決策を提示すること
ティーチング:答えが決まりきっているものについて知識を転送すること

習熟度が低い人、かつ難易度が高くないことについては
ティーチングから入った方が効果的です。

何も知識も経験もない人に
「何をしたらいいと思う?」とコーチングしようとしたり
「こうなった時はこうすべき。」みたいにアドバイスしたりしても
あまり成果は上がりづらいです。
(そもそもなにも知らないし、何もしていないから)

「まずはこういう手順があって、、」
と順を追って教えたほうが

行動が生まれやすいです。
(やることが明確になるから)

ある程度習熟度が増してくると
コーチングやアドバイスによって成果が促進され始めます。

なにがうまくいったか?
なにがうまくいなかったか?
次はどうしたいのか?
1年後はどうなりたいのか?

この時はこうしたほうがいい。
これは言わないほうがいい。
こういう人にはこうしたほうがいい。

こうした質問や助言が行動変容を促し
行動の質が変わります。

ただ、
助言したほうがいいのか、質問を通して気付きを促すアプローチをしたほうがいいのか?

ここの使い分けが微妙です。

どっちのほうが効果的なのだろう?

そんな悩んでいた時に
「野村再生工場」という本を読み、
1つの観点を得ました。

野球の野村監督は
基本的には放置プレイでコーチング的アプローチをして本人の成長をサポートするそうです。

知識や経験からアドバイスもたくさんできるはずですがほとんどしないみたいです。

唯一アドバイスをする時が、選手が必死にアドバイスを求めてきた時らしいです。

本人が
「自分なりに〜が課題でこういう風に解決しようとしているけれどもなかなかうまくいかない。アドバイスをください。」
と言ってきた時はアドバイスをするそうです。

その心は、

アドバイスを本気で求めている時は
アドバイスをすると行動が変わるから。

アドバイスを求めていない時にいくら適切なアドバイスをしても行動が変わらない。

だそうです。

たしかに、
アドバイスを求めていない時のアドバイスほど要らないものはないなぁと
自分自身振り返っても思いました。

教えることやアドバイスだけだと
その範囲の中でしか本人は責任を取らなくなります。

うまくコミュニケーションを使い分けできるようになりたいです。

Volunteer

「ボランティア」

日本語にするとどんな意味になるのでしょうか?

世間的には
・奉仕活動
・社会貢献活動

みたいなイメージがあったりしますが

もともとの語源は
「自主性」「喜んで〜する」という意味みたいです。

別に
奉仕とか社会貢献とかいう意味は語源そのものにはないようです。

先日100名ほど集めてイベントを行いました。

カンボジアの村に花火を打ち上げたくて
その資金調達を目的にしたチャリティイベントです。

そもそも花火は
戦後大量に余った火薬をどうにか有効活用しようとつくられたもので平和の象徴です。

どんな時でも花火が上がっているとつい見てしまいます。
多くの人を魅了する花火を電気もガスも通っていないような村で打ち上げてみたい。
花火が打ち上がる瞬間を見たい。
(カンボジアでは何の規制もないため、日本とは比べ物にならないほど、間近で花火に着火できます。)

そんな思いで始めました。

大学時代には
カンボジアに小学校を2校建設しましたが

カンボジアを変えたい!とか
貧困国を救いたい!とか
子供たちがかわいそう!なんてことは全く思ったことがなく、

みんなでお金稼いで、カンボジアに小学校をつくるプロセスが楽しそう!と思ったから初めて、

ものすごく楽しかったから
2校目も取り組みました。

ボランティアとは
自主性であり、自ら喜んでやることなので

他人に迷惑をかけさえしなければなんでもいいと思っています。

人を笑顔にしていているのであれば
「自分のため」だろうが「モテたいから」であろうが「お金が欲しいから」であろうが
何だっていいのではないかと。

ただ、「自分のため」に動くのか「人のため」に動くのかで
いろんな違いを最近実感しています。

【自分のために動いていると】
◯短期的にダッシュできる
◯モチベーションを上げやすい
◯不確実な要素が少なく考えやすい
△自分自身の能力の範囲内で物事を考える
△諦める理由が出た時にすぐ諦めやすい
△長続きしない

【人のために動いていると】
◯人から応援されやすくなる
◯諦める理由が出てきても簡単に諦められない
◯長続きする
△自己犠牲を伴い苦しくなることがある
△見返りを期待してしまう

みたいな違いをいろんな活動をしてみて発見しました。

結局
自分のためか?人のためか?という二元論的な話ではなく

「自分のため、かつ、人のため」という行動が可能だと思うのですが

「自分のために」というエネルギーと
「人のために」というエネルギーのご利益はどちらもあるので

うまくハイブリッドに組み合わせて使っていきたいものです。

問題の特定

「問題は何ですか?」

この質問を会議の中で何度も口にします。

1つの議題の中で何回も「問題は何ですか?」と聞くことがあります。

-問題は何ですか?
目標達成していないんです
-目標達成するために解決すべき問題は何ですか?
みんなのモチベーションが低いんです
-モチベーションが低いことによってどんな問題が起きているんですか?
訪問件数が全然足りていないんです
-訪問件数目標はいくつで、今何件なんですか?
目標は今月中に100なんですけど今23です。
-訪問件数100件できたらどんな成果が手に入るんですか?
100件訪問できたら商談数が30件は確保できてそこから受注が生まれます。

みたいな感じです。
(例えのために若干味気ない会話になっていますがw)

ここでいうと
最初の「目標達成していないんです」を問題とすると

どうやったら目標達成するか?という議論になります。
そこから考えると現状の分析にすごく時間がかかる傾向があります。

いつも会議をしていて問題の特定にものすごく時間を使います。

何が問題か?がわかると
解決できる能力はおそらく多くの人が持っています。

問題解決は
・問題が何かを特定すること
・特定した問題の解決策を考えること
・解決策を実行すること
の3段階からなります。

【間違った問題の正しい解決策ほど手に負えないものはない】

とドラッガー先生の名言にあります。

ある組織で
問題は何か?と聞いていると

「情報共有ができていないことです。」

と回答が返ってきました。

情報共有ができていないと何が問題なんですか?

と聞いていくと

「ホウレンソウが曖昧だったりして無駄が発生しているんです」

とのこと。

無駄が発生しているというのは、実際どんな無駄が起きているんですか?

「通常15分で終わる作業に40分かかっています」

という回答になりました。

ここでは

問題を「情報共有ができていないこと」とするのか
「通常15分で終わる作業に40分かかっていること」とするのかで
解決策はまるで変わってきます。

「情報共有が問題なのか、15分の作業に40分かかっていることが問題なのか、どちらですか?」

となるわけです。

また、よくあるパターンが
問題は「成約率が低いことです」という場合に、
成約率をあげるための解決策は
ロープレをする、成約率の高い人の営業に同行する、話すトーク内容を変えるなどいろいろ思いつくにもかかわらず、何も実行していないことがあります。

この場合、
問題は
「成約率が低いこと」ではなく、
「成約率をあげるための行動を何もしていないこと」となり、

「どのようにすれば成約率があがるか?」を考えるよりも
「どのようにすれば成約率をあげるための行動が確実にできるか?」を考えた方が成果が出やすかったりします。

そもそもやり方が分からないのか、
行動が足りていないのか?
でもまた問題が変わってきます。

そして、私自身、人の問題はいろんな質問をして
特定するサポートをしている(むしろそこが仕事)のですが

自分のこととなると途端に分からなくなります。

なので行き詰まったときには
先輩に「コーチングしてください」と依頼します。

1つの会議で
「本当の問題は何なのか?」
「これが本当の問題なのか?」
「結局解決したい今起きている問題は何なのか?」

そんな質問を投げかけるだけで
アプローチが大きく変わることがあります。

自分のこととなると途端に見えなくなるのはなんでなんでしょう。
面白いです。

深センれぽーとその2

1つ前の記事に続き
深セン旅行で考えたことをまとめます。

▽we chatのインフラ化がえげつない
通訳さんの荷物みると現金を600円くらいしか持っていませんでした。
(しかもその600円は何ヶ月も使わずそのままらしい)

We chatという日本でいうラインみたいなSNSがあるのですが
そこのwe chat payというまぁ、line payみたいな機能で全ての買い物ができます。
タクシーも電車も、ご飯もスーパーも自販機もありとあらゆる買い物がwe chat payで済みました。

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(会社内のお菓子もwe chatで購入)

極めつけはスーパーです。
レジがなく、スーパーの棚には商品と商品のQRコードがあるんです。
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買い物客は買いたいもののQRコードをwe chat payで読み込んで、
その場で1つ1つ購入します。
買ったものは勝手に持ち帰っていい。
というシステムです。

このシステムはびっくりでした。

しかも物乞いしているホームレスさえもwe chatで寄付を求めるとか、、
紙に信頼を乗せる時代は必要性が乏しくなってきているのかもしれません。

深センでは現金を持ち歩かない人が多数派みたいです。
(逆にいうとスマホがないと生きていけない)

また、日本でいうところのUber eatsみたいなサービスが展開されていて、
何か欲しいものがあった時にネットで注文すると
近くにいる人が代わりに家まで運んでくれるサービスがあるようです。

あのカフェのコーヒーを飲みたいな。と思ってネットで注文すると
1時間以内に指定の場所(家やオフィスや遊び場)に届けに来てくれるみたいです。(しかもその手数料は100円くらい!)

ソフトウェアパークというスタートアップやベンチャーが集まっているところは
ランチをそのサービスを使って運んでもらって来る人がたくさんいました。

Amazonの24時間以内配送で衝撃を受けていましたが
1時間以内配送でした。

そんでもってラインやFacebookは使えないように制限されているので
もうwechat最強です。

将来日本もラインがそうなっていくんでしょうか。。

▽中国人の考え方
何人かでランチをとっている時でした。

とりわけをするときに、スプーンが必要になり店員さんに
「スプーンをください」と依頼しましたが
なかなか持って来ません。

待ちきれずに、1人のメンバーが自らスプーンを取りに行きました。
そのあとに店員さんが遅れてスプーンを持ってくると

「問題は解決しました」と通訳の人が伝えていました。

この伝え方は日本にはないなぁと思いました。

また、食事しているときに暑いなと言いながら
通訳の人が立ち上がって勝手にエアコンの温度を下げに行っていました。

問題をいかに解決するのか?についてのそもそもの行動のスピードや考え方が
日本と少し違うなと感じました。

中国人の人が図々しいなとアルバイトしていたときに思っていましたが
彼らなりに問題解決しようとしていただけなのかもしれません。

▽で、何をするか?
すごい会議でよく言われる言葉です。
「めっちゃ勉強になりました」「すごく感動しました」
「めっちゃ良かったです!」などと感想を口にしたもんなら
すぐさま、「で、何するの?」と聞かれます。

行動変容が起きない限り、その時間に意味はない。
という文脈があったりします。

4日間しかいなかった深センでしたが
日本は海外を見ていなすぎるなと感じました。

縮小していく日本市場でいかに戦うか?よりも
世界でどう戦うか?をもっともっと視野に入れていかないと
中国(海外)の人口の勢いや経済の勢いに一瞬でやられていくんだろうなと危機感を抱きました。

もっと海外の情報を取りに行くことをやります。
海外展開している人の話をもっと聞いたり、本を読んだり、
日本だけの基準で動いていてもあっという間に終わるかもしれないと感じました。

おまけ
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(謎のキャラクター)

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(どうやって入んねん)

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(歩道橋のど真ん中に乗り捨てされているシェアライド。多いときは1ヶ月で5000万台が作られていたらしい。シェアライドあり過ぎて、その管理が問題になっているそう)

深センれぽーとその1

大学時代、京都の100年以上続く寿司屋でアルバイトをしていました。

芸能人や、舞妓さんから地元の人や観光客までたくさんの人が来るお店でした。

その中でも中国人がめちゃくちゃ来ていました。

割り込むし、勝手にお店のもの触りまくるし、声はでかいし、分からない中国語で延々と話しかけてくるしで
アルバイトの私は
いかに他のお客さんに迷惑をかけずに中国人をさばくか?に全力を注いでいました。

そんなわけで中国人が嫌いでした(「中国人」と一般化する言い方が好きではありませんが
そういう人が多かったのでそう思ってます)

もともと私は旅が好きで、アジアは一通り回ったりしたのですが中国は1度も行ったことはありませんでした。

ただ、ここ数年の中国経済の盛り上がりや世界情勢における立場の向上や
中国に進出する日系企業も増えいていて、中国への興味は増えていました。

今回、中国の深センに行って来ました。

深センとは40年前に国の経済特区に指定された国で
約30年前は人口30万人だったのに対して
現在は人口2000万人です。

高齢者率が2%で、人口のうち336万人つまり約10人に2人がエンジニアです。
また10人に1人が創業しているそうで、もはやみんな社長やんけ!って感じです。
なかでも南山という地区には多くのスタートアップやVCが集まっていてこの地区だけで3~4兆円が運用されているみたいです。
(この規模はシリコンバレーを超えている)
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IT化が進む世の中で日本も将来はこういう風になるのかなと色々勉強したくて見に行ってきました。

深センで見たこと気づいたことを今回は書きます。

▽国の戦略が振り切っている
もともと深センという地域はただの山で本当に何もない地域だったそうです。
そんな地域にも関わらず、香港からアクセスがいいこと、海沿いにあることを理由に
国が40年前に経済特区に指定。
そこから40年間で建物をこれでもかというくらい建てまくり、
優秀な人材を集めまくり、企業を誘致しまくり、今アジアno.1の盛り上がりをみせるような場所になっています。
現地の人に話を聞いてみると、
昔は国自体がそんなに発展もしていないしお金もなかったので優秀な人間は海外に行っていたそうですが、修士や博士をとって深センに戻って来るとそのレベルに応じて1200万~6000万円の支給があるそうです。なかでも日本の東大はオススメで、理由は「誰でも入れるから」だそうです笑
お金もらえるし、海外の大学行くみたいです。

他にもいろんな事業が国営で運営されているため、潰れる心配がそんなにありません。
また、国が運営しているためか交通費が異常に安いです。
電車は3駅乗るのが40円くらいだったし、タクシーも40km(40分くらい)乗って1800円くらいでした。
最低限の生活をする分にはそんなにお金がいらないくらいに思えました。
話を聞いていると土地が高騰しまくっていて家賃は1人暮らしで12〜15万円が普通みたいでしたが。

また、街中に防犯カメラが設置されていて治安は非常にいいです。
(10年ほど前はチベットのほうからある民族が犯罪を犯していて治安が悪かったみたいですが、国が一斉に捕まえたり追い出したり、深センに入ることを規制し始めて改善されたみたいです。)

国の振り切った政策でめちゃくちゃ盛り上がっていましたが
一方で犠牲になったものも少なくないようでした。
「こんだけ人口が多くて、人や物が集まってうまくいくのは比較的簡単。
タイミングの問題で、うまくいくタイミングだからいろんな企業がうまくいっているだけ。
そんななかで追い出された人たちもたくさんいるし、こういう発展の仕方を望まない人も当然いる」ということを通訳さんは言っていました。

一番印象的だったのは
テンセントなどがある南山地区です。
ソフトウェアパークという東京ドーム4個分の土地に

800の会社と300のVCが集まっている場所がありました。
800の会社のうち半々でソフトウェアの会社とハードウェアの会社が分かれていて
日々モーニングピッチという投資家と起業家のやりとりが行われたり
IPOが行われたり(3年間で300会社くらい上場するらしい)
業務提携やMAが行われたり、、、

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(創業20年足らずで時価総額世界8位になったテンセント)

こんな目まぐるしく変化して、いろんな物やサービスが進化していく場所を見て
この勢いは経済という観点においては凄まじいなと衝撃を受けました。

自分を含めて、日本人は海外を見てなさすぎるなとひしひしと感じました。
旅が好きで海外はよく行っていましたが、
今回のようなビジネスの勉強に行くみたいな文脈はもったことがなく、
大自然を見に行きたい!って感じでいろんなとこ回っていたので
もっと海外のビジネスのこと勉強していかないとおいていかれるばかりだなと
危機感のようなものを抱きました。

日本は国として経済を盛り上げるためにどんな政策を打っているか?
というと働き方改革が最近の話題ですが
この施策によって解決される問題は何なのか?
ということを色々と考えさせられました。

この話題については今回は割愛します。

書ききれないので、
その2に続きます。

カウンセリング

コーチングとカウンセリングの違いをご存知でしょうか?

コーチング:クライアントが望むところを明確にし、そこに到達できるようにするためのコミュニケーションです。基本的に扱う内容は未来です。

カウンセリング:クライアントは問題と思い込んでいるものを問題でなくすることによって前進を促すコミュニケーションです。基本的に扱う内容は過去です。

普段、組織へのコーチングを通して
組織の目標設定や目標達成をサポートしているのですが

たまにコーチングできない人に出会います。

「1年後どうなっていたいですか?」と聞いても
「いや、どうでもいいです。なるようにしかならないので。どうせ自分なんて、、、」
という風に返ってきた場合、

どうしてもコーチングが機能しません。

精神的に健康でないとコーチングが働きにくくなります。

そして今回、私はとあるご縁で
有名な心療内科の先生にカウンセリングをしてもらいました。

カウンセリングと聞くとどんなイメージですか?

私はもともと
人に寄り添って話を聞いて親身になって一緒に問題を解決していく。
みたいなイメージだったのですが

カウンセリングを受けて
率直な感想は
「しんどかった」ということでした。

最初穏やかな感じでカウンセリングがスタートしました。

「昔はどんな子供でしたか?」なんて質問からスタートして
自分の価値観や大事にしていることなどを語っていきながら

色々掘り下げられていくと

自分が無意識的にも意識的にも遠ざけていて関わりたくないと思っていたものに
無理やり対峙させられていきました。

こんな自分のはずがない。

そんなことを考えながら

でも話をするたびに「自分ってこうなんだ」と真実を突きつけられます。

「カウンセリングって傷つきますね。」と先生に言うと、

「そうなんです。カウンセリングって傷つくんですよ。」と返されました。

衝撃的でした。

人は感情でしか動かないそうです。

何か行動を起こす。ということは
その行動を起こすことによって得られるものがあるから行動するそうです。

「行きたくないなぁ」とか言いながらいく飲み会も、
「仕事したくない!」と言いながらしている仕事も、
「こんなこと嫌だ」と言いながらやっていることも、

どんなことでもその行為によって手に入るものがあるからこそ
行動が起きているらしいです。

ただし、
何が手に入るから動いているのか?
ということを多く人は自覚していないことがあるそうです。

ちょうど同じ時期にある人にコーチングを受けている時に
「何事も許容するな」というテーマを話していました。

そこでは
「人が何かを許容しているとき、それは何かを失っている。何を失っているかに気付いた瞬間に人は我慢することをやめる」
という言葉に出会いました。

行動の裏に感情あり

というわけです。

自分のあらゆる行動を分析すると
自分が何を避けているのか?何が好きなのか?何を嫌っているのか?

より深いレベルで自己理解が深まります。

自分のことをよりよく知ることができると
人生の豊かさがものすごく変わる気がします。

行動している(もしくは、行動していない)ということは
何かの感情の現れである。

というものすごく大きな概念に出会ったカウンセリングでした。

M1グランプリ

M-1グランプリに出てきました。

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「M-1に出ましょう」と何の前触れもなくいきなりライン送ったら
芸能関係の会社をやっている百合野社長が即OKしてくれました。
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よく分からないスピードで物事が進み、
ネタ合わせは50回くらいやりました。

M-1は
1回戦→2回戦→3回戦→準々決勝→準決勝→決勝という流れで進んでいくのですが

素人の1回戦突破率は5%と言われています。
実はこれ、弁護士や公認会計士になるのと同じ難易度なんです。

「5%の壁を突破して、なんとか2回戦に行きたい。」
そんな思いで
毎日ユーチューブで芸人のネタを見ては分析を行い、
仕事終わりに百合野さんの会社に行っては2人でビデオ撮って練習して
ビデオ見ながら「もっとこうしよう」「ここなんか変えたいね」などと
試行錯誤を繰り返しました。

本番当日、
予選会場について舞台裏に到着すると
空気感にやられました。

殺されるんじゃないか、、
ってくらい空気が重いんです。

それぞれのコンビが深呼吸したり、壁に向かってネタ合わせしていたり、
事務所に所属している芸人の後輩っぽい人が
「おつかれさまですっ!!!」って先輩っぽい人に体育会みたいな感じで挨拶してるし
完全萎縮してしまいました。

「空気に飲まれる」という言葉がありますが
完全に飲まれました。

そしてスケジュールを確認すると
僕らの順番はなんとトリ!

それこそ、なんでやねーん!
って感じでしたが

出演までの時間がかなりあったので
最後までゆっくりネタ合わせできました。

いよいよ本番。
「どーもー!」と芸人っぽく入りました。

ここで発見。
「どーも〜!!」と大声を出すと緊張が消えたんです。
あの「どーも〜!」の掛け声は芸人さんにとって緊張をなくすテクニックなのかも。。
などと思いながら本番スタート。

50回くらいやってきたので
体と口が勝手に動きます。

全然お客さんの笑ってないコンビもいたのですが
僕らのネタでは何人かがめっちゃ笑ってくれていました。

気持ちいい。
みんなが僕を見ていて、笑ってくれている。
ジャニーズってこんな気持ちなのかな。(ジャニーズの方ごめんなさい)

あっという間に終わりました。
観客の方笑ってたし、練習通りネタできたし、手応えがありました。

1回戦はその日中に結果発表があります。

そして!

そして!!!

落選しました。

もう期待しまくっていて、
合格者の中に呼ばれた時、どんなリアクションしてやろーかな、、、なんて考えていた自分が甘すぎました。

結果が全てなので、偉そうに言えることは何もないのですが
漫才を通して得たことを書きます。

①KPI の設定が曖昧だった
ネタをつくって、ひたすらネタ合わせしました。途中、「このネタってほんまにおもろいんかな?」なんてことは何回か思いましたが、
今更変えられない。なんて思い、ひたすら決めたネタを練習しては少し改善してを繰り返しました。

今思うと、自分たちの漫才が成長しているのかどうかを測る指標が
ネタ合わせの回数くらいでした。
知り合いにネタを見てもらっても知り合いフィルターがあるし、適切なフィードバックはもらえないんじゃないか、なんて考えていました。

どうにかしてm-1の審査員やお笑い事務所に人に見てもらっ
フィードバックをもらうべきでした。

成長が実感しにくい(ネタの面白さを数値化しにくかった)時は
適切な判断ができる人の評価をもらう機会をたくさん置いた方がいいなと思いました。

②プロとアマチュアの違い
本番、待っている間に舞台の裏からネタを見れたりするのですが、
ネタを練習してきた体験を踏まえてプロの芸人さんのネタを見ていると

細部へのこだわりが凄まじいことがわかりました。
腕や手の動き、姿勢、話す言葉、無駄な言動が一切ないんです。

自分のものを振り返ると、自分が楽な姿勢をしていたり、腕が遊んでいる時があった気がします。

ネタ合わせ50回で満足していましたが
プロの人たちはおそらく何百回もやっているんだろうなと印象を持ちました。

③慣れない領域においての手応えの参考にならなさ

観客の人もけっこう笑ってくれていて、正直に言って手応えがありました。
しかし、落選。

お笑いに関して素人の自分の判断がいかにズレているのか?を突きつけられました。

あまり知らない領域について自分の頭で判断しても多くの場合的がズレているのかもな、、
なんて思いました。

2回戦進出の判断基準も知りませんし、そういうネタが評価されるのかについても
「お客さんが笑ったら評価されるだろ!」くらいにしか思っていませんでした。

もしかしたら他の判断基準もあるかもしれません。
そこについてどうにかしてプロの人に聞き込みをして聞いておくべきでした。

とまぁ、いろんな財産を得られた機会でした。

そして何よりも
超楽しかったです!!!
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(群馬の高校から出場していた高校生コンビと漫才終わりにパシャリ)

おしまい!

外部との関係性

「あなたと外部の何かを繋ぐ関係性は言葉でできている」

と我々の組織では言われています。

例えば、「お金」という題材があると

お金とは何か?
という問いの答えは人によって異なります。

お金とは「力だ」
お金とは「選択肢を増やすものだ」
お金とは「なくなるものだ」
お金とは「気づいたら増えてくものだ」

などいろんな言葉で表されます。

実は、上の4つは私自身がお金に対してつけていた言葉を時系列に並べたものです。

【小学校】お金とは「力だ」
【大学】お金とは「選択肢を増やすものだ」
【社会人初期】お金とは「なくなるものだ」
【今】お金とは「気付いたら増えてくものだ」
といった感じです。

最初にお金と触れ始めたのは小学生のころです。
当時はカードゲームにハマっていました。

遊戯王とかデュエルマスターズとかいうやつです。

友達とよくカードで勝負をして遊んでいました。
負けず嫌いだった僕はのめり込んでいて、暇さえあれば
どうやったらより強くなるのか?を考えていました。

お金持ちの友達はものすごく強いカードを持っていました。
僕も限られたお小遣いでカードを買っていましたが、
お小遣いの金額が違えば、買えるカードの量は当然変わります。

持っている強いカードの量がお金の量と比例するわけです。

この時に
「お金さえあれば強いカードを手に入れられるんだ」と思いました。

テレビゲームをして遊ぶこともありましたが
家にテレビゲームがなかった僕は練習ができず、ゲームしてもあまり友達に勝てませんでした。

「お金があると強くなれる」という価値観もっていました。

中学に上がると、
カードゲームを卒業します。
中学における力は「カードの強さ」から「勉強の出来」であったり、
「部活の結果」だったりに変わります。

中学校・高校はお金との関係性は特に薄く、
当時の私にとってお金とは「なんとなくそこにあるもの」くらいでした。

大学に上がり、晴れての一人暮らしです。
旅が好きな私は日本も色んなところに行き、
海外もたくさん回りました。

アルゼンチンに行った時に
「南極まで往復50万円で行ける」というツアーがありました。

南極はずっと行きたいと思っていた場所の1つであり、目の前に行けるチャンスが現れたにもかかわらず、
お金がなかったがために、南極行きを断念しました。

この時、
お金があれば選択肢が増えるな。
お金って選択肢を増やすためのものなんだ!
と思い、

迷った時に選びたい道を選べるように
バイトをしたり、自分でイベントをしてお金を稼ぐ日々を送りました。

選択肢を増やすためにお金を稼ごう!

と心に決め、個人事業として
すごい会議を始めました。

社会人として働き始めますが、
成果が全然出なくて、お金が一向に増えません。

借金をするし、家賃は滞納するし、
少しお金を稼げてもすぐなくなります。

この時、知らず知らずのうちに
「お金はなくなるものだ」という関係性を自分でつくります。

そうすると、お金はなくなるものなので
すごくケチになります。

何か物を買う時に、
この金額を稼ぐのにどれだけ苦労したか?なんて考え始めるわけです。

あぁ、今月中にお金返さなきゃ、、
なんてことを考えながら
お金に追われる日々を過ごしていました。

暫くしてお金を稼ぎ初めて、
家賃滞納に困らなくなったり借金を返しても
しばらくはお金との関係性が変わりませんでした。

お金はなくなるもの、なので
銀行口座の残高が増えても不安なわけです。

いつこれがなくなるんだろう?
そんなことを考えていました。

ただ、ある瞬間から
紹介が増えて仕事が舞い込んでくるタイミングがありました。
そこからお金が増え続ける時期がありました。

そのあたりから、
目の前のことを楽しみながら全力で取り組み
関わる人を喜ばせてさえいればお金は勝手に増える。

という価値観に変わりました。

それから口座の残高が減ったとしても
特に気にならなくなりました。

お金との関係性は
口座にあるお金の量や、稼いだお金の量や、使ったお金の量ではなく、
お金に対してどのような設定をしているか?

によることがわかりました。

羽振りのいい人は口座にお金があろうがなかろうが、羽振りがいいし、
ケチな人はお金があろうがなかろうがケチです。

お金という題材を使って長々と書きましたが、
お金だけではなく、
「仕事」「友達」「家族」「恋人」などなど
いろんなものとの関係性は

言語を通してできあがっています。

どんな言葉を他者(ここでいう”他者”とは人も物も、自分以外のもの全て)との関係性に置くのかで

行動や価値観がまるで変わることを

お金との関係性を振り返って思いました。

思考の源

「宮崎の会社と仕事がしたい!」と東京に拠点を置きながらずっと動いて
約1年前から宮崎の会社とのお仕事がスタートしました。

今では月1回宮崎に行って「すごい会議」をやっています。

宮崎出身の人に会うと、もれなく「宮崎が大好きだ」と返ってきます。

僕は高校まで宮崎で育ち、宮崎のたくさんの人に育てられました。

中でも高校は思い出深く、
県立の高校だったにも関わらず
朝7時から学校が始まり、21時くらいまで残って勉強をしていました。

京都大学に合格するために
1ヶ月で過去問を38年分解いた時も
毎日学校の先生に回答を提出し、「明日までに添削お願いします!」と先生の事情は全く考えずにお願いしていました。

この前高校の先生と飲んだのですが
「お前は恐怖だった」と言われました笑

そんな宮崎の人たちが大好きなんです。

よく「なんでそんないろんなことチャレンジしているの?」と聞かれたりするのですが
高校の時のある機会をきっかけに人生が明確に変化し始めました。
今回はそんな話をシェアします。

高校の受験時、クラスメイト2名と私で京大を目指していました。

その友達2名はものすごく要領がよくて
模試でもA判定やB判定を取ったりしていました。

対して私はずっとE判定。
D判定を1回取ったことがありましたが
C判定はおろか、B判定やA判定は取ったことがありませんでした。

全員で受かったらルームシェアしよう!なんてことを勉強しながら話していましたが
明らかに自分だけが不合格になる未来が見えていました。

勉強しても勉強しても結果に現れず、
勉強の仕方が悪いのか?と思い、勉強の仕方について書いてある本を買ってよみまくったりもしました。

にも関わらず結果に現れない時に担任の先生と面談をしました。

「自分だけが落ちるイメージしか浮かびません。」と恥ずかしながら涙目になって先生に相談していました。

マラソンを当時ずっとやっていたのですが、頑張れば結果が出ます。
勉強も今までは頑張れば結果に繋がっていたので
俗にいう「努力は裏切らない」信者だった私ですが
当時は信頼しきっていた努力に裏切られているような状態で
精神的に弱くなっていました。

その面談で、先生に言われた言葉で人生が変わりました。

「模試の結果が良い。ていうのは正直時間を無駄にしてるだけだぞ。自分が解ける問題を解いているだけだから、別になんの意味もない。

受験っていうのは本番勝負や。
A判定取ってたやつが落ちることもあれば、E判定のやつが受かることもある。要はそれまでのプロセスは一切考えられず、本番一発勝負。

模試で結果が悪かったっていうのはすごくチャンスじゃない?

自分ができない問題に出会えているって証拠やろ?それをちゃんと理解してできるようになっていれば本番に活かせるやん?

お前はすごくチャンスに恵まれてるわけや。」

みたいなことを言われました。

その時、なぜかすごく腑に落ちて

「あー、確かに本番さえ点数取れれば良いわけだから、本番以外は点数低い方が
苦手に気づける機会が増えてラッキーだなぁ」

と心のそこから思いました。

それ以来、私は
テストの結果が良かった時は落ち込み、テストの結果が悪かった時は
「本来、本番取れるはずのなかった点数が取れるようになった!」と喜ぶという

よく分からない受験生になっていました。

結果、合格最低点+3点でギリギリ現役合格し、

私は物事を肯定的に捉えられることに関しては
ものすごい能力が身につきました。

特に落ち込むことなく、いろんな行動にチャレンジできるようになったおかげで

借金したり、事件に巻き込まれたり、色々怒鳴られたりしても
前進し続けられる精神が確立しました。

高校の時の話ですが
ビジネスにも相当活かされていて、本当に先生には感謝しています。

念願の京都大学に入学して
新入生の健康診断の時に

のび太くんのコスプレをした京大生が
「ドラえもーん、童貞を卒業したいよー!!」と叫びながら歩いていて

人生道を誤った、、と一瞬思いましたが
京大に入れて、今の仕事ができて運がいいなと思うわけです。

宮崎に出張に行った帰りでしたので
こんな内容を今回は書きました。

P.S.
最近、会議ノウハウブックというものを個人的に作ってみたので
興味ある人は見て使ってください!
http://sugoikaigidosue.jp/know-how/