差異

区別

あなたはうんちとうんこの違いを知っていますか?

私は知りません。

は?

と思ったあなた。
ごめんなさい。調べてくださいw

ここで何が言いたいかというと
「うんち」と「うんこ」は似ているようで別物である。ということです。

このような
「似ているようで別物である」ものは世の中にたくさんあります。

恋/愛
謙虚/謙遜
デブ/ぽっちゃり

といった「言葉」に関する区別もあれば

ポジティブ/ネガティブ
ありふれたものを当たり前と思う/ありふれたものに感謝する
問題があったときに仕方がないと思う/問題があったときにどう解決するかを考える

など「考え方」に関する区別もあります。

私は陸上を小学校から高校までやっていて大学時代も100kmマラソンに出ていましたし、
今はトライアスロンをやっていてずっと走り続けてきました。

私は「走ること」に関していくつも区別があります。
上り坂を走る時と下り坂を走る時の走り方は違いますし、
人の前を走って集団を引っ張る時と人の後ろについていくときの走り方は違います。
追い風の時と向かい風の時とで走り方は違いますし、
800m走る時と1000m走る時では走り方が変わります。
余裕があるときの走り方と余裕がなくなってきたときの走り方は当然変わります。

区別というものは
「見分けられて、選択することができる」ということです。

「あ、今上り坂だから走り方をこういう風に変えよう。」とか
「あ、今前を走っている人の首が左右に動くようになってきたからスパートをかけて抜かそうかな。」
など一見気にしないところを見分けることができると、行動が変わって、成果が変わってきます。

あるものを極めているとその道に関する区別が大量に手に入ります。

犬が好きな人は犬に関する区別をたくさん持っていますし
お肉が好きな人はお肉に関する区別をたくさん持っています。
営業をずっとしてきている人は営業に関する区別をたくさん持っています。

区別ができると選択肢が広がるので
対応できる領域が広がります。

そして、区別ができると
再現性を持って繰り返すことができるし
人に教えられることができるし
他の領域にも活用して活かせることができます。

きっと何か特別な成果が出たときには
そこに何らかの区別があるということです。
今までと同じことをしていたら同じ結果しか出ないので
何かの領域で今までとは異なることが起きたが故に特別な成果がでるわけです。

それはきっと
「場数を踏んだから」
「頭がいいから」
「運が良かったから」
なんて薄っぺらいものではなくて
ナニカが今までと変わったはずです。

努力の成果ではなく、
努力の末に手に入れた区別の成果なはずです。

(余談ですが、
半年ほど前、先輩に「売れてる◯◯とお前何が違うと思う?」と聞かれて
「経験が違います。」と答えたら
「経験を理由にしてたら一生成長しないぞお前」と言われました。

経験を理由に成果を語っていたら今日からの行動が変わりません。
そして一生先輩を抜かすことができません。)

今、なんでこんなブログを書いているかというと
去年の年末、私はビジネスが絶好調だったのですが
その原因がわからないんです。
なぜか一気に成果が出たんです。
前年1年間の売上が1ヶ月で上がりました。

そこに関しての区別ができていません。

だから再現性がないし、
人に教えることもできないし、
他の領域に転用することもできていないんです。

まぁ、今頃年末のことを振り返っているのが時すでに遅しなのかもしれませんが笑
成果が出た瞬間に、区別の分析を徹底して振り返る重要性を学びました。

学び

すごい会議のファウンダーの禅太郎さんが
「赤ん坊の泣き声からも学ぶことはできる」と以前言っていました。

僕は聞いた時
「なるほどー」と思いましたが
あとでよくよく考えてみて、
「何を学べるんやろ。。。」と頭が止まりました笑

「いやいや、ただ泣いているだけやん、、、」

となるわけです。

ただ、その思考では成長が一切起きません。

ちょっと想像してみました。

赤ちゃんが
ギャーギャーワーワー泣いています。

さて、何を学べるのでしょう?

事実は
「生後半年の赤ちゃんがギャー!!!と叫び続けている」です。

どんな学びがあるのか?よく分からないので
無理やり学びが起きるように色々考えてみました。

赤ちゃんが泣くのってなんで何だろう?

お腹が空いているからなのか?
トイレに行きたいからなのか?
眠たくなったからなのか?
暑かったり寒かったりするからなのか?
色々と考えることはできます。

さて、何を学べるでしょうか?
以前あるママさんと話をしていた時に
「お腹が空いているのか、トイレなのか、眠いのかで泣き方がちょっとずつ違う」という話を聞きました。

なるほど、泣き声を聞き続けていると
泣き声に関する些細な「区別」が見分けられるようになるみたいです。
これは学びですね。

ただ、あまりしっくりきません。

「学び」とは何なのか?
というと
「今まで気づかなかったことを知り、その後の人生に活かせる知見が手に入ること」
みたいな感じです。

とすると、
赤ちゃんを育てたことのないし、直近で育てる予定も特にない僕にはあまり
いい学びとは言えません。
だってすぐ活かせられないから。

しかも「泣き声の区別」という学びを得るためにはおそらく何回も泣き声を聞いては対応して、、、ということを繰り返さないといけません。
パッと一発聞いただけで学びにはなり得ません。

僕はすぐに仕事や生活に活かせる学びが欲しいわけです。
どう解釈すればそんな「学び」が赤ちゃんの泣き声から得られるのでしょう、、

禅太郎さんの言っていることが今ひとつまだ掴めていません。

と、ここまでで僕の思考は止まっていました。

ただ最近、こういうことじゃないか!という発見がありました。

それは【抽象化】です。
ある事実を抽象化・一般化・構造化して考えるということです。

どういうことか?

赤ちゃんが泣いているとします。
多分僕にとっては耳障りです。

これをどんどん抽象化します。

赤ちゃんがギャーギャー泣いていて、耳障りで僕は「あーうるさいなぁ」と思った。

何か大きい音が鳴り続けていると、イラッとする。

想定外の音がなると、集中が切れる。

こうやって考えると転用可能な学びになりました。

「想定外の音がなると、集中が切れる」この発見があると

・仕事するときは携帯の電源切ったら集中できるかもな
・カフェ行くよりも漫画喫茶とかに行った方が雑音少ないし作業が捗るかもな
・集中してそうな人には話しかけるよりも、メールや置き手紙で伝えたほうが親切かもな

など日常に活かせる学びに変化しました。

もう1つ違う観点で考えてみます。

赤ちゃんが泣いているとします。

赤ちゃん泣いている

自分に好ましくない状況を泣くことで、ママやパパに伝えている

困ったことをすぐに発信して助けを求めている

こう考えると、
・自分も1人で抱え込まずにもっと人を頼ろう
・大人になるとすぐ泣いたりできない分、部下の◯◯も1人で困りごとを抱え込んでいるかもな、ちょっとフォローしてみよう
・困ったことをすぐに困った!と定期的に気軽に言える仕組みを社内で作ったほうがいいかもな

みたいな応用が効きます。

要はどんな物事も抽象化していまえば
学びになる!ということです。

抽象化最高です。

毎日の些細なことから学びが起きます。
満員電車の出来事や
道を歩いているとき
コンビニに入ったとき
あらゆることから学びが起きます。

抽象化によって、人生が豊かになりました。

きゃりあ

すごい会議に入ってもうすぐ2年です。
同期はもうすぐ社会人3年目に突入します。

そんな中で転職する人たちがちらほら出てきています。売り手市場なのですぐに転職が決まっていきます。
何十、何百の会社の社長と会ってきましたが
人には困っていません。という会社を私はこの2年間みたことがありません。
みんな、
人が足りない。
優秀な人が欲しい。と聞きます。

キャリアアップとか言う言葉がありますが
ふと、
キャリアアップって何なんだろう?と思いました。

「アップ」とあるので
上のステージにいくみたいなニュアンスがありますが、
何を基準にして「アップ」なのでしょうか?

会社には役職があったり、出してる売上・利益などの規模感は違います。
ただ、より大きい規模の会社が優れていて小さい規模の会社は劣っているわけではないし、課長より部長が幸せかというとそうでもないと思います。

そもそもキャリアとはなんなんでしょう?

わからない時は語源を調べるのですが
Careerの語源は
Carrariaというラテン語からきており、
意味は「轍(馬車などが通った道にできる跡)」のようでした。

ここから推察するに、
キャリアとはあくまで自分が歩んできた道のりのことであり、結果を言っているわけです。

キャリアアップってなんなのか益々わからなくなりました。
轍がアップすることなんて全然意味がわかりません笑

スティーブ・ジョブズの
「キャリアではない。私の人生なんだ。」というスピーチが私は個人的に好きなのですが
ここでいうキャリアは
轍のニュアンスがありそうだなと勝手に感じました。

ちょっと話はズレますが、
自分の今年のテーマが
「今を満喫する。」でして

・努力を美徳とする人と付き合うことをやめる。
・「将来〜したいから」という言葉を使わない。「今〜したいから」という言葉を使う。
・現在を完璧にすることに労力を使う。

などを実践しています。
私の中で今のところ
キャリアなんて概念がありません。
「どんなキャリアを歩みたいんですか?」
と言われても
「特に希望はありません」状態です。

今を楽しんで、夢中になれることを追いかけて
気付いたら自分の人生と言われるものが轍として出来上がっている。そんなものがキャリアなんじゃないかなと思います。

キャリアアップとは何か?
自分の歩んできた道のりの足跡そのものに誇りを持てることなんじゃないかと思います。

自分が夢中になれて、人に誇れて、楽しくて、そんな道のりを気付いたら歩いてた。

そんな人生素敵です。

要はどれだけ
自分らしく生きる。ことに向き合って、そこに誇りを持てるか?です。

で、多分自分らしく生きることに向き合うことって大変です。
だって、自分のことなんてよくわからないですし、正解なんてまるでありません。
なかなか見つかりません。あーでもない、こーでもないと思い悩みます。

一方で、人の評価や価値基準に従って生きるのってすっごい楽です。
頑張ったらある程度評価されるし、悩まなくていいし。

世の中で言われる成功であったり、
社会で評価される人になろうとするのは
良くも悪くも思考の節約な訳です。

自分の歩んできた道のりを誇れるのか?
今進んでいる道のりが自分の人生だ!と胸張って言えるのか?

そう言えることが
キャリアアップしてるんやと勝手に思い込んだ大阪からの帰りでした。

褒め方

先日後輩から
「一眞さん、素晴らしいですね!」と言われました。

ムカつきました笑

人を褒めて伸ばすなんて言葉がありますが、
褒められてイラっとしました。
【褒める】というコミュニケーションにはいろんな区別が隠れていると思います。

年上の尊敬している方から
「素晴らしいね!」と言われると
多分私は嬉しいです。
ここは何が違うか?というと上下関係が違います。

褒めるというコミュニケーションは上下関係を前提に成り立っているのではと感じました。

褒める、というのは一方的な評価です。

すごいです!
かっこいい!
可愛い!
頭がいい!
仕事ができる!

暗として
(おれからすると)すごいよ。
(私からみて)かっこいいよ。
(僕的には)可愛いよ。

というそんなニュアンスが込められています。
目上の人、そんけいしている人から褒められると嬉しいですが
対等な立場の人であったり後輩から言われると

「お前なんかにいちいち評価されたくねぇよ」

が起きる場合があります。
(これ、あなたは経験ありませんか?単に私が性格悪いだけであればこの話は終わりです笑)

また、褒めるという行為のデメリットとして
正解の押し付けとも捉えられることがあります。

例えば、
「髪短くしたほうがかっこいいね!」
と褒めると、ちょっと極端ですが、
暗として
(髪型は長めにするより短くしてください。短いの似合ってませんよ。)
と言っています。

「明るい挨拶が素晴らしいね!」と言うと
(挨拶は今みたいに明るくしたほうがいいよ。)という心の声が聴こえてきます。

褒めるコミュニケーションは評価者の価値観の押し付けなのです!

とここまで褒める行為のデメリットを述べましたが、
当の私自身褒められたら嬉しいです。

それに最近、
色んな新しいサービスを自分で作っていると
「本当にカズマは新しいものを作る能力が高いよね」
「天才的だね」
などと褒めてくださる方が周りにいらっしゃいます。

そう褒められると、
やる気が出ます。
もっといいもの作ってやろう。とか
もっと新しいもの作っていこう!という動機付けが起きます。

これらは褒めることの強烈なメリットだと思います。
人は褒められるとよりその人間になろうとします。

一方で、褒められること=正義という世界に行ってしまうと
褒められることしかしなくなり、自分の軸がなくなってしまいます。
何が正しいのか?何が効果的なのか?という発想から
何したら褒めてもらえるか?を考えてしまいます。
これはこれで本質的ではないなぁと思います。

安直にただ褒めればいいってものではないようです。

また、最近意識していることとして

主語を自分にして話す

をやっています。
明るい挨拶ですごくいいね!
→今の挨拶でめっちゃ元気出たよ!

返信のスピードが速くて素晴らしい!
→返信のスピードが速くてすごく助かってる!

めちゃ可愛いね!
→なんかドキッとしたよ!

みたいな感じです。
主語を自分にして話した瞬間に
評価者ではなくなります。
シンプルに「私はこう感じた」と言っているだけなので
相手からすると非常に受け止めやすいです。

「返信速くて本当に仕事できるよね!」
と言うと
「いやいやそんなことないですよ!」
という否定のコミュニケーションが起きたりしますが
「返信速くてものすごく助かるよ」と言うと
「本当ですか?よかったです!」
と肯定的な言葉が返ってきやすくなります。

これだと評価者でないので
目上の人であろうが、後輩であろうが対等な関係性であろうが
どんな人でも効果的に褒めることができます。

お互いを認め合い、褒めるコミュニケーションを効果的に扱って気持ちのいい会話がそこらじゅうで繰り広げられたら最高です。

褒めるに関して
色々書きましたが
このブログのことを褒めてもらえていてすごくやる気になっているので
もっと褒めてください。

宜しくお願い致しますw

言葉の影響力

インスタ映え、美魔女、イクメン、女子力…

などの言葉は私が小学生の頃は存在しませんでした。
日本では新しい言葉が次々と生まれては死んでいきます。

言葉が生まれると、
それに伴って新たなマーケットが誕生したり
今まで意識してこなかったことを意識し始めたり
私たちの生活にいろんな影響を及ぼします。

つまり異なる観点で言うならば
言葉を変えれば考え方や意識、世の中が変わるということです。

女子力という言葉が生まれたことで
女性らしさが点数化されるようになってきたように感じます。
女性たる者こうあるべきみたいなイメージが作られて、それでない人に対しては
女子力が低いというレッテルが貼られます。

加齢臭という言葉も歴史的にいうと最近出てきた言葉のようです。
それまでお父さんの懐かしい匂い、おじさんの独特の落ち着く匂いと言われていたかもしれないものが
加齢臭として定義されることによって
好ましくないものというイメージがつくようになったのかもしれません。

言葉の影響力は恐ろしいです。

一方でこういった言葉は思考を単純化することもあると思いました。

私も、私の周りの同年代もしばしば
「やばい」という言葉を使います。
非常に便利な言葉です。

実はこの1週間「やばい」という言葉を使わないように意識してみました。
そうすると、言葉が出てこないんです笑

感じたことをうまく言語化できないんです。
言葉に詰まってしまいます。
やばいというのは良くも悪くも程度が甚だしいことを言いますが、何がどうやばいのか?をうまく思考できていないということが発覚しました。

やばい
という言葉があるおかげで考える能力を節約しているという発見がありました。

すごい会議では
えーっと、などと言うと

えっと、という言葉を言ったところで場に何もインパクトが起きないからやめて。
と言われます。

「えっと」なんて言いたくて言っているわけではないのですが、
つい言ってしまいます。

人はどれだけ言葉を意図的に使っているのでしょうか?
少なくとも僕はそんなこと考えもしませんでした。

ある人と話していて、「子供と話すときは
子供の持っている語彙が少ないから
伝えることが難しい。」と言っていました。

なるほど、語彙というものは
世の中の理解を深めるものなんだなと思いました。

言葉について
私はもっともっと勉強する必要があります。

「信じることは思考の放棄だ」

ライアーゲームという漫画が私は好きなのですが
その漫画の中で語られるセリフです。

最近何を信じて生きているか?
ということを考える機会が多いです。

あなたが信じている価値観や考え方は何ですか?

私はすごい会議に入って、少なくとも今の時点で信じている価値観や考え方がありますし、
おそらく、多くの会社には多かれ少なかれ
【信じられているもの】があります。

もしかしたらそれは
お客様の立場に立てば売上は上がる。とか
仕事は結果が全て。とか
楽しく働かなければ意味がない。とか
そんなものかもしれません。
何が良い悪いではなく、会社には会社の信じているものが何かしらあります。

信じることはある意味では楽なことです。
信じているので、疑わなくていいですし、迷わなくていいです。
ただ信じている道を突き進むのみです。

私が今信じているものは
・生きていた方がいい
・問題や失敗と上手く付き合えるようになると人生が豊かになる
・様々な経験をすると、人としての器がでかくなる
・目標は高めに設定したほうが、パフォーマンスが最大限発揮される

などです。
私の場合これらを信じているからこそ、仕事を楽しんで取り組めていますし、
人生豊かだなぁと思えています。

ただ、たまに信じることは危険なんじゃないか?とも思うんです。

信じることは思考の放棄、と冒頭で書きましたが
信じた瞬間に、「疑う」という選択肢がなくなります。

私の例で言うと、
「目標は高めに作ったほうがパフォーマンスが最大化する」と考えているので、何にしても目標や目的を決めますし、高めに設定します。
もしかしたら目標や目的を決めないほうが楽しかったり、上手く物事が進むこともあるかもしれませんが、
私はその可能性を考えていません。

そして、おそらく
目標なんてもつべきじゃない!という考えを信じている人とは馬が合いません。
信じているものが違うのでやりにくくて仕方なさそうです。

こんなことを考えていると、
信じないほうがいいのでは?とふと思うことがあります。
ただ、信じないとすると目標は設定しないほうがいいのか?設定したほうがいいのか?とかいう疑問が湧いてきて
そこについて思考し始めると
意思決定や行動のスピードがガクンと落ちそうです。

やはり信じるものは信じたほうがいいなぁと戻ります。

わからない!
と思って先輩に話してみました。

そうすると
「信じるほうがいいのか?信じないほうがいいのか?
そこを考えることが効果的なのか?効果的でないのか?で判断したら?」
と言われました。

それを聞いて、
自分が信じているものを信じ続けるべきかそうでないかの思考そのものが人生にとってあまり効果的でないのかもなぁとも思いました。

行動のペースや自分の軸がグラグラになりますし、信じたほうがいいのか?信じないほうがいいのか?何を信じればいいのか?
と思考している時期の自分のパフォーマンスは低くなりました。

一旦信じてるもの信じてやってみて、定期的に
自分の前提であったり、信じているものを疑うタイミングを作って、
また信じ直して、突き進む。
もしかしたらそのタイミングで信じているものが変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。

そのくらいでいいんじゃないかなと思えてきました。

また、別の尊敬している人にこの話をしたところ
「信じる」と言う表現より「信じ続ける」っていう表現のほうがしっくりくるかもしれない。という話にもなりました。

自分の中で何かが繋がりました。

この一連の体験を通して私が得たことは

・考えることそのものが自分の人生に効果的でないとしたら、考えることをやめたほうがいいこと。
・自分の信じているものや自分の前提を時たま疑ってみると思いもよらぬ発見があること
・何かを信じると意思決定や行動のスピードが劇的に上がること

です。

モヤモヤしていたことを発散するブログになりました笑

あなたは
何を信じていますか?

あなたには今、どんな前提がありますか?

Everything is sales

「全ての言葉はセールスだ」

どすえの代表の川井がしばしば言います。

セールスとは何か?
「セールスとは人生だ。」とハワード(すごい会議つくったアメリカ人)も言っていました。

私の中で
「セールスとは人生だ」の言葉の意味がしばらく分かりませんでした。

セールス=営業だとすると
人生が営業!?

どんな人生いやだなぁ、、なんて思っていました。

最近、
「全ての言葉はセールスだ」という言葉と
「セールスとは人生だ」という言葉が結びついてきました。

どう結びついたのか?というと
全てのコミュニケーションでは売りと買いが行われているとします。

それは物を売ることかもしれないし
自分自身を売っているのかもしれないし
自分のアイデアを売っているのかもしれないし
自分の思想を売っているのかもしれないし
売るものが何か?は様々です。

私はある意味
このブログで自分の考え方を売っている訳です。
読んだあなたは
「なるほど!そういうことか!私もこういう風に考えてみよ!」という風に買うこともできるし
「言ってることが見当違いんじゃないか?私はそうは思わない」という風に買わないこともできます。

飲み会の場では
自分という人間が場にいることはプラスであることを売っています。
買う人がいれば、次の機会にまた飲み会に誘われるでしょう。

学校の先生は知識や考え方を売っています。生徒は買うこともできるし、買わないこともできます。買うかどうかは一人一人の生徒が選択します。

世間話であっても何かが売り買いされています。
それは苦労話かもしれないし、何かの自慢かもしれないし、共感かもしれません。
相手は同情するのか、尊敬するのか、共感するのか、それとも無関心でいるのか選択できます。

コミュニケーションとは売り買いが行われるかどうかということだとします。

こう考えていくと
何かしら自分は”何か”を売っているわけですし
相手も”何か”を売っている訳です。

常に何かを売っているとすると
何気ない
自分の服装、姿勢、声のトーン、表情などの全てが売れるかどうか?
に繋がります。

どう伝えたら相手は買ってくれるのか?
ということを最近常々考えるようになりました。
それはお客様もそうだし、上司も、後輩も家族も関わる全ての人がそうです。

この意識をした瞬間に
売れないことが多々あることに気づきました。
じぶんの売り込んでいる”何か”が魅力的な商品でないわけです。
自分自身が売るに足る人間なのか?
ということを問い続ける必要があります。

また、
人によって何に価値を感じて買うのかは違います。

「すごい会議」の何に価値を感じて買っているんですか?
とお客様に聞いたことがありますが
3者3様の答えでした。

同じものを売る時
アピールすべきところが変わるわけです。
そして売るためには相手が何を求めていているのか?
を知る必要があります。

「セールスとは人生だ」というのは
相手が何を求めているのか、自分が何を欲しているのか?を知り、
その実現を図るものだからではないか?というのが今のところの私の解釈です。

セールスについてもっともっと研究してみたくなった2018年のスタートでした。

明けました

新年明けましておめでとうございます。

新年ということで
Facebookなどでいろんな人の新年の抱負をあちらこちらで見ました。
私自身も年末に2018年の目標を決めました。

去年立てた目標の振り返りも合わせて行い、
私の中で目標との関係性について考える機会があったので
今回は目標について書きます。

新年でも人生でもなんでも
目標をつくる人とつくらない人がいます。
どっちが良い悪いではなく
目標をつくるメリットもあればデメリットもあるし、
目標をつくらないメリットもあればデメリットもあると思います。

“目標”とはなんなのか?
手元の辞典では「そこまで行こう、成し遂げようとして設けた目当て」と書いてありました。
私の中で目標とは期日と成果指標からなるものです。
いつまでに何を成し遂げたいのか?

そして目標を立てる意味は何なのか?
私が言うには、
目標とは意図です。
目標がなければ生まれなかった行動が起きたり、入ってこない情報が入ってきたり。

あの子と付き合いたい!
と思ったとします。
それを思い始めた瞬間に、
その子に関する情報や恋愛に関する情報が目につくようになります。今まで興味がない分野だったとしてもその子の趣味について知ろうとするかもしれません。
もしかしたら今までは考えられなかった自分磨きを始めたりするかもしれません。

目標があるともがきはじめます。
もがくことがない目標はそんなに価値がないと思っています。
(特にもがくことがないとすると目標作らなくてもその出来事は起きるから)

また、目標とは意図だとすると
その意図を常に持ち続けられるか?ということが自分の課題です。
何か迷った時に、楽な方やできそうな方に舵を切るのではなく、
目標達成するためにはどうすればいいのか?とどれだけ考えられるか?

すなわち毎日の数多くの意思決定をどれだけ「目標基準」でできるのか?
が目標達成の大きな要素になります。

どこでご飯を食べるのか?
ある会に行くのか行かないのか?
連絡したほうがいいのか、しないほうがいいのか?
どんな風に連絡をしたらいいのか?
どんな1日を過ごすのか?
どんな本を読むのか?

常に意思決定の土台に目標をおけるかどうかです。

去年はたくさんもがいた1年でした。
もがくことを楽しむことができれば勝ちです。

今年も、もがき甲斐のある目標にしました。
たくさん困ります。

また、
「教育」というものを今年の1つのテーマに置きます。
去年、高校の教師の方にセミナーしたり、保育園でセミナーしたり、地元でセミナーをしたりしました。

私自身、
ふとした時に
親から言われた一言や先生に言われたことを
今でも鮮明に覚えていて
自分の価値観や人生観を形成しています。

結局は小さい頃から接する大人の影響の積み重ねで今の自分があります。
部活の先生や受験時代を支えてくれた先生にすごくすごく今では感謝しています。

先日、とあるご縁で知り合った高校の先生から連絡が来まして、
「高校ですごい会議を活用して生徒を巻き込んだところ、こんな成果が出ました!」というものでした。

実際に自分がすごい会議に出会って考え方や行動が変わって思ったのは
もっと早くこの考え方に出会っていればよかった!でした。

高校の先生とタッグを組んで何か高校生や中学生なんかにも面白い取り組みができたらワクワクします。

なので今年そこに関して何かやります。

新年早々読んでくださってありがとうございます。
今年もブログは継続していきますので
宜しくお願い致します。

石田一眞

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セミナーやっています
http://sugoikaigidosue.jp/seminar/

すごい会議どすえとは?
http://sugoikaigidosue.jp

本の紹介

今年の年始に100冊本を読む!と決めて
達成しました。

ビジネス系であったり、心理学系であったり言語学系に偏ってはいたのですが
いろんな本を読んでいると

ジョブズさんが言っていた
「点と点を繋げる」という言葉を体験しました。

一見関係ない物事が
自分の中でどんどん繋がってきて実際の自分のビジネスにすごくすごく役立ちました。
本の学びとともに成長した2017年でした。

今回はその中でも
特に面白かった本TOP5を紹介します。

失敗の科学
失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織 https://www.amazon.co.jp/dp/4799320238/ref=cm_sw_r_cp_tai_O0erAbXQSRFP8

「失敗は成功のもと」という諺がありますが
ここまで科学的に失敗を研究して体系的にまとめられている本はなかなかないと思いました。
実例が豊富で、読み物として一瞬で読めた1冊でした。今年出会った本ですが4周は読みました。

私はこれをもとに
「Fail fast, Learn a lot」(早く失敗して多くを学べ)というコンセプトが自分のものになり
自分で新卒研修プログラムをつくって契約になったり
マネジメント能力育成プログラムをつくって契約になったりと
実際の成果に繋がりました。

なぜあの人はあやまちを認めないのか
なぜあの人はあやまちを認めないのか https://www.amazon.co.jp/dp/430924470X/ref=cm_sw_r_cp_tai_.4erAb6VQVPFC

①の失敗の科学の参考文献にあった本です。
認知的不協和理論と自己正当化について、かなり分かりやすくまとめられています。
これを読んで
自分の変なこだわりが今まで以上に躊躇なく捨てられるようになりました。

決めたことは曲げない自分から
効果的なものをその都度選んでいく自分に変わりました。

科学的に元気になる方法集めました
科学的に元気になる方法集めました https://www.amazon.co.jp/dp/B01N1845TJ/ref=cm_sw_r_cp_tai_z8erAbWBFZCXC

出勤もなく、給与も不安定で(完全出来高制)週7で働いていた私にとって
自分のエネルギーの高さは非常に重要なトピックでした。
「モチベーションを上げよう」と思ってもなかなか上がらず空回りしちゃいます。
そんな時に出会った本です。

モチベーションを上げようとするのではなく
モチベーションが上がる仕組みやノウハウが詰まっています。

この本を読んでエネルギーが下がって
行動量が減ることがなくなりました。

借金2000万円抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ
借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ https://www.amazon.co.jp/dp/4763135821/ref=cm_sw_r_cp_tai_DafrAbSGC22V7

はい、題名から分かるように胡散臭いです。
ただこの1年たくさんの人と会って、たくさんの経験をして
論理では説明できない目には見えない力みたいなものを実感する機会が何度もありました。

自分の潜在意識、セルフイメージをどうあげるか?
そこについてストンを腑に落ちる本でした。(人によっては好き嫌いのある1冊)

この本を読んでセルフイメージが一気に上がり、
去年1年間の3倍の売上を今年出すことができました。

具体と抽象
具体と抽象 https://www.amazon.co.jp/dp/B016LUTNI2/ref=cm_sw_r_cp_tai_DdfrAbHZP63GP

友人に勧められた本です。
この本を読んで学習の質が跳ね上がりましたし、
どんなことからでも学びは得られることを実感しました。

抽象的な話というのを人は嫌う傾向がありますが
具体→抽象→具体の手順を踏むと無限大に学びは起きることを知りました。

例えば
私はジャズでトランペットをやっていたのですが
1日5分以上は楽器に触れようと思ってもサボってしまう日が度々ありました。
1日5分なんてやろうと思えばやれるはずなのになかなかできない。
そんな悩みがありましたが
ある日から
トランペットを常にケースから出し部屋に飾っていると
毎日練習が続くようになりました。

「ケースから取り出し、マウスピースをつける。」というなんてことのない
手間を省いただけで毎日吹けるようになったのです。(具体)

この出来事から些細な手間でも
行動を妨げる大きな要因になることを学び(抽象化)

日々のタスク管理やクライアント先での業務にも
どんだけ小さい手間でもバカにせずに本気で無くすことが行動に変わりました。(具体)

トランペットの練習の学びから
仕事の仕方が変わる。
みたいな
一見関係ない体験が仕事に活きる事例が数多く生まれました。

来年も100冊読破コミットします。

成果をあげる方法

成功しない理由は2つしかない。

と言われました。

①サボっている
②やり方が間違っている

です。

9月、10月に大量行動をしてみました。
意図的に過剰に働きまくりました。

というのも、

サボってたな、おれ。

と思ったきっかけがありました。

親戚や親に反対され、プロポーズした彼女にも反対される中、完全歩合制の生命保険の営業の世界に入った方に出会いました。
その方は

2年間8:00-26:00まで働く。

ということを自分と約束し、結果として土日もお盆も年末年始も2年間
朝8時から夜中の2時まで働き続けたらしいです。
そして、1年目にして3500人中7位という成績だったそうです。

私も1日も休まずに約1年半働いていますが
その保険の営業マンの方の1日18時間に比べたら
全然サボっていたなと。

大量行動したら最近結果が出始めました。

勝手に仕事の依頼が来るようにもなりました。

成果が出ない理由はシンプルで

サボっているか、やり方が間違っているかだけ。

やり方に関しては成功法やいろんな先輩のアドバイスを聞ける環境にいるので

結局なかなか成果出ない時って
サボってるだけなんだなと思いました。

物事をシンプル化したら急に動きやすくなる
ということを得ました。