ブレイクスルーを起こすということ

あなたは一見不可能だと思えることを可能にした経験にはどんな経験がありますか?
すごい会議の成果発表会に参加した時
「ブレイクスルーとは【矛盾を矛盾なく克服すること】」だと学びました。
これはつまり、僕の解釈では「AだからB」であることを「AなのにB」に変えることをブレイクスルーだと受け取りました。
例えば「客単価をあげたから客数が落ちた」が「客単価あがったのに客数が増えた」の状態になることです。
そしてまた同時に「AなのにB」を実現させたブレイクスルー事例の共通項としてあるのが「Cを捨てる覚悟をもっていた」ということでした。
客単価も上げて客数も増やす施策をうつとき、それは客単価も客数も両方共落ちる可能性があるかもしれません。
ある会社では営業部の成績をあげるためにトップ営業マンが営業することをやめ、テレアポだけするという作戦を実行しました。
この場合営業部全体の成績が過去最低になるリスクをとっていると僕は思います。結果として営業部全体のレベルアップ、アポ率の上昇が達成され過去最高売上を記録しました。
要は一見不可能なことを可能にするとき、必ず大事なものを捨てる勇気、覚悟が必要不可欠なのだということを学びました。
みなさんのなかで「AだからB」という当たり前をぶっ壊したいとすれば何を捨てますか?

給料は自分で決める

面白法人カヤックがサイコロで給料が決まることは有名ですが
どすえでは給料は自己申告制です。
自分で社長に対して自分の給料額、給料形態をプレゼンし、
オッケーが出ればそれが給料です。
僕はお金というより経験に20代は投資すると決めていたので
給料のことは何も知らずに入社を決めたんですけど、
「給料ってどういう仕組みになっているんですか?」と聞くと「自分で決めて」と言われました。
率直に「まじかよw」と思いましたが
自分で決められるという状況にワクワクすると同時に
「僕にはいくらの価値を生み出せるのだろうか」
「僕が会社に、そしてお客様に提供できる価値ってなんなのだろう」
という思考が始まりました。
自分は何が人と違うのか
→それは人にどう役に立つのか
→それは人にどれくらい喜んでもらえるのか
→それはどれほどまで極められるのか
→それはいくらの価値があるのか
ということを日々考えつづけています。
 また、お客様からお金を頂いているという
当たり前のことですが、
払うお金以上の価値が無いとお金は払わないと思うので
先輩たちのお客様に対する真摯さ・真剣さに改めて気づくことができました。
どれほどのクライアントインパクトをもたらすことができるかという
顧客志向に立つ重要性を学んだので
この初心を忘れないようにしたいです。
 プレゼンが終わったらこのブログでまた報告させてもらいます。
楽しみにしていてくださいw

大きな約束小さな約束

すごい会議では「約束を尊重する」ということが徹底されています。
約束というのはクライアントとの契約などももちろんそうですが

飲み会の集合時間なども約束です。

ここで1つどすえの恐ろしさをお話します。
インターンを始めて間もないころでした。

会社の会議に1人の先輩が40秒遅刻してきました。
注:以下実際にあったやりとり

社長「集合時間何時だった?」
先輩T「9時です。」
社長「今何時?」
先輩T「9時40秒です」
社長「40秒遅れてきたことでこの場にどんな影響を与えた?」
先輩T「・・・みなさんを待たせてしまい、またこのような空気にしてしまいました、、」
社長「どうしたら次から遅刻しない?」
先輩T「えっと、、会議開始の30分前につくような電車に乗ります」

そうしたやり取りの後、先輩Tさんが2度と遅刻をしないために何をするのかを話し合い
社員全員の沖縄旅行での食費・宿泊費をすべてT先輩が払うことが決定しました。(これぞブラック)

40秒くらい全然いいやん‥と思いましたが
どすえでは「小さな約束を守れない人は大きな約束も守れない」
と言われています。

どんなに小さな約束でも破ることを許してしまうと
人は約束を破っても許される理由を考えてしまいます。

小学生の頃から遅刻常習犯だった僕は遅刻のリスクが怖すぎて
大学での友達との集合時間まで常々意識するようになりました。

また、よくよく考えると
約束した時点ではその約束の重要性は人によって大きく異なる可能性があります。

どんなにくだらない用事でも
もしかしたらクソ忙しい中で時間を作ってくれたのかもしれませんし
もしかしたら徹夜でウトウトしながらも来てくれたのかもしれません。
自分は大したことないと思っていても相手にとっては一世一代の用事かもしれません。

約束そのものに大きな約束、小さな約束なんてないなと思いました。

意外と
当たり前のことを当たり前にやれるだけでも社会で活躍・信頼できる人間になるのではないかと思います。

少なくとも僕は
まだ時間を守るなど当たり前のことを
守るのが難しいと感じる甘えがあります。

「当たり前に時間を守れる、どんな約束も守る」
まずはこれを徹底することを
この場を借りて誓って

今回は終わります^_^

では!

主張するということ

A解釈・判断・主張/B事実・データ

この2つのグループの違い、なんでしょう?

Aは人によって意見が変わり得るもので
Bは誰にも否定しようがなく1つしかないものです。
Aは未来をつくるもので、Bは過去を振り返るものです。

未来は主張することから創られると言われます。
そして会社では自由に主張することができる環境があります。
むしろ「主張しないものは去れ」って感じですw

ただ、主張することってけっこう躊躇うときがあるんですけど
どすえでは気持ちいくらいにそのためらいがないです。

というのも
発言すると必ず「いいね!」と言われたり「よっ!」などの反応があり、
決して否定はされることはないんです。

この前すごい会議全体の会議に参加した時のことなんですが
いろんな苦労を乗り越え第1戦で活躍している20人くらいの大先輩たちの前でも
堂々と自分の主張を躊躇なくすることができました。

非常にここちの良いコミニケーションが取れています。

自分自身
知らない間に後輩や友達の主張を真っ向から否定していたこともあること、
否定とまではいかなくても「それはない」オーラを放っていたことを
非常に反省する機会になりました。

「受け入れる」ことはしなくても
自分が相手だったらそう考えるかもしれない、
相手の中ではそれが最善と思っているのだと
一旦は「受け止める」コミニケーションをどんな人とでもしていきたいなと
気づきを得た時間でした。

なぜどすえは出勤が月2回しかないのか

どすえの出勤は月2回です。
出勤カードや出勤報告はありませんし、いつどこで働いても、
逆に言えばいつどこで休んでも自由です。

キャンパス内で鍋したり、全身タイツで授業受けられたり
京大に入ってその自由度の高さにびっくりしましたが

どすえの自由度の高さは驚きを遥かに通り越して思考停止しました。
そんな会社の体制って成り立つのわけがないと率直に感じたからです。

社長に思わず尋ねました。
「なんで月2回しか出勤しないんですか?」
社長には逆に質問されました
「出勤するメリットってなんだと思う?」

出勤のメリット…
そんなの考えたことありませんでしたが
・同僚や先輩後輩とのコミニケーションがとれる
・様々な情報や機材があるので働きやすいもしくは働ける環境がそろっている
・セキュリティがしっかりしているので機密情報などが安心して扱える
ことなどを思い浮かべました。

これらのメリットはなににとってのメリットなのか
会社がより大きな成果を出すためにほかなりません。
要は、会社がより大きな成果を出すためであれば
わざわざ決まった時間に出社して、規定の手続きを行い、会社で仕事をする必要はないわけです。

社員にとってエネルギー値が高い状態で仕事ができればいい
という考えには新鮮な気付きがありましたが、次なる疑問は
果たしてそんなことが可能なのか? ということです。

今のどすえのメンバーの働き方をみていると
会う時間は少ないにも関わらず
メンバー間の信頼関係をめちゃくちゃ感じます。

出勤やレポート、研修、タスクなど上からの管理がなくても
自ら躊躇なく行動し、学び、考える力があれば各自は成果を出してくれる
との考えのもとで
どすえは僕の知る限り日本一自由な会社です。

同時に自由には大きな責任が伴います。
なぜか→サボれるからです笑
管理されなければ当然起きそうな結果です。
ところがなぜこの経営が現状成立しているのか
僕が言うには全員が共有共感のある目標を持っており、同じ方向を向いて走っているからです。

社員を信頼しているからこそ管理しない
この制度はただの理想だと当初感じていましたが
今は本気で信じきっています。これからどんどん規模が大きくなりますが
この文化を残し続けたいですし
この経営が成り立つことを日本で証明したいです

いい感じに締められたので今回はこのへんで!
それでは!

言葉が変われば意識が変わる

「この前カンボジア行ってきたんだ」
「へぇ!そうなんだ!どうだった?」
「楽しかったよ」

よく聞く会話です。以前僕はよくこのようなコミニケーションをとっていました。
しかし、「どうだった?」と質問するとかえってくる答えは
多くの場合
「楽しかった」
「よかった」
「おもしろかった」などです。

これでは何も生まれていません。
強いて言うなら会話のキャッチボールをすることでアイスブレイクになっているのかもしれませんが。

ここで「どうだった?」という質問を
「日本と何が一番違った?」
「どんな発見があった?」などに変えると
返ってくる答えはどうなるでしょうか
僕が言うには、より聞いていて面白いと思える魅力的な答えが返ってくる可能性が高まります。

どういう答えが返ってくるのかはどういう質問をするのかに依存する関係があります。

すごい会議のコーチはものすごく簡単に言うと
「プロの会議の司会者」です。
つまり【言葉】を商品にしています。
ですから日常的に使う言葉にも気をつけるようになりました。
先輩との会話でもコーチとして効果的でない言葉を使っていると
飲み会の場であろうが躊躇なくフィードバックを受けます。

例えば、
「社長、2分お時間いただいてもよろしいですか?」
と社長にいうと100%「いやだ」と返されるんです

初めは「えええええええ、、うそぉおおお」と思いました。
これどういうことかというと、
どすえでは「~してもらえませんか?」「~していただけませんか?」というコミュニケーションは
一切使われません。
会社の中で、発言は3Sという約束があり、これは
Short(短く)
Simple(簡潔に)
Straight(直接的な表現で)という意味です。

常に「~させてください」「~してください」と言います。
内定者の僕でさえ、社長に対して「社長、~してください」と当たり前のように言えます。
これはコミュニケーションをわかりやすくスムーズにするためです。

初めは言ってしまう癖を変えるのに苦労しましたが
今では自然に言えるようになり
先輩に対してでも遠慮せずにリクエストできるようになりました。

と同時に今までは人に嫌われたくないからという深層心理のもと
表現を遠回しにしてしまう癖がありましたが
徐々に自分の考えや想いをアウトプットできるようになってきました。
そうすると不思議な事に以前よりも自分に自信をもてるようになってきました。

自分の意識は簡単に変えられないけれど
言葉を変えると意識が自然に変わってくることを実感しました

言葉ってすごいですね

おわり

すごい会議とはなんぞや

「すごい会議」という会議手法を売りにしている会社ですが
すごい会議と聞いてどんな印象を持ちますか?

僕の場合
「胡散臭い」「怪しい」「ぶっ飛んでる」
ということをまず思いました。
率直にこの名前変えるべきだと思いました笑

しかしながらすごい会議を実際に体験してみると
めちゃくちゃ悔しいのですが「すごい」という言葉を発していました。

例えば人気のクリームパンを食べた時に
「おいしい」
「ふわふわの生地の中にシンプルな甘みが口の中で一瞬で溶けておいしい」

僕が言うには、この2つを比べた時に聞き手においしさが伝わりやすいのは間違いなく後者です。
しかしながら本当に美味しいものを食べた時の第1声は間違いなく
「うまっ!」とか
「おいしいいいい」だと思います。
心から感動した時はボキャ貧になるというのが僕の持論としてあるのですが

すごい会議を体験したときにはまさにその状態になりました。

学生団体やサークルを立ち上げてその運営をやってきた自分にとって
会議というものは永遠の課題でした。
というのは、
なかなか物事が決まらない
時間がのびる
いい案が出ない
何を話しているのかわからなくなる
そういうことが頻繁に起きていたからです。

ところがそういったあらゆる悩みを
すごい会議は高い確率で的確に解決してくれます。
感動すらして思わず「すごい」という言葉が出てしまっていました。
事実、僕が出会った中ですごい会議を体験した人は100%この名前に少なからず理解はしています。
(それでも変えたほうがいいのでは?とは言われることはある笑)

すごい会議とはなんぞや
細かい説明はできませんが
今、僕が答えるなら
「あらゆる会議に応用可能な世界一うまくいく会議手法」です。

気になる人はぜひ
「すごい会議」という本を読んでみてください(堂々の宣伝)
発見がある人にはものすごい発見が起きると勝手に期待しています

僕がすごい会議どすえに入社した理由

「すごい会議どすえ」という会社をみなさん聞いたことがありますか?
安心してください。僕は聞いたこともなかったですし、聞いた瞬間「なんやこのふざけた名前は」と思いました。

このブログはそんなふざけた、そしてイケてるどすえをみんなに知ってもらいたいという思いから始めました。
完全フレックスタイム制、出勤月2回、など一見意味の分からない制度ばかりですが
少しずつ紹介していければなと思います。
また、まだ入社していませんが周りの友人達に「言葉が変わったね」とか「最近雰囲気よくなったね」と言われ出し
自分自身成長を実感できています。そんな自分自身の気づきをシェアして読んでくれた人の日常に役立つ何かを提供できればなと
思っていますのでこれからよろしくおねがいします!!

人生初の就職活動を経験していく中で僕がどすえに入社を決意した理由は大きく2つあります。
1つ目は「自分の周りを行動・挑戦し続ける人で溢れさせたい」と思ったからです。
僕はどういう時が楽しいかというと
「今こんなことしてる!」
「最近こんな失敗してさ笑」
「これからこんなこと企てててさ」
という「今・未来」に焦点を当てた会話をしている時、またそんな人達と行動するときが最高に楽しいしワクワクします。
すごい会議は会議を通してチームのやりたいことを明確化し、
今までに不可能だと思っていたことを次々に起こし参加メンバーの意識を変革する仕事です。
この仕事が自分のやりたい「自分の周りを行動・挑戦し続ける人で溢れさせたい」と一致しました。

2つ目は「何より自分がチャレンジしなければいけない」と思ったからです。
人に挑戦してほしいとか言いつつ自分が安定した無難な生活してるのってあり得ないなと思いました。
いろんなベンチャー企業を受けていたのですが、見ていた会社の中で自分の働くイメージがつかなかったのはどすえだけでした。
自分は3年後どんな人達とどんなことをして何を話しているのだろうというのが全く見えなかったんです。
と同時に今まで前例のない新卒1期生として採用されたことも大きかったですし、
社長から「1年目に1億売り上げる自信がなければ来るな」と言われました。
そういう環境が僕が言うにはめちゃくちゃ魅力的でした。

今回はだいぶまじめですが
スタートはこんな感じで。
それではまた!