責任のある発言

すごい会議ではよく
「責任を取っている」
「責任を取っていない」

という会話がなされます。

“責任を取っている”とは
ある物事に対して自分でなんとかする意思があることであり
それは言動から分かります。

僕が今までフィードバックを受けた例も含めて
いくつか使わない言葉を書きます。

・「それでいいと思います。」「どっちでもいいです。」

会議をしていてこれらの発言をした場合、
その会議の成果に責任を取っていません。
自分のベストを主張することが会議における仕事だからです。

「それでいいと思います。」と
「それがいいと思います。」は
全く立っている立場が違います。

妥協しているのか
自分のベストを求めているのか。

ベストを目指さなくなった途端につまらなくなります。
成果に本気であれば妥協はないはずです。

飲食の会社でサービスに妥協があった場合に叱るマネージャーの方がいます。
その方は、お客様への価値提供に常に責任を持っている方だから、妥協を見逃しません。

「まぁ、いいか。」
がサービス力に関しては存在しません。

・「〜できていません。」

この発言もフィードバックを受けたことがあります。

「この前言ってた資料作りやったの?」
「いえ、、できてません。」

こんなシチュエーションよくあります。

「”できてない”じゃなくて”やっていない”だろ?」

ということを言われます。

まるで、いろんな事情があって
やろうと思っていたにも関わらずできなかった。。

そんな文脈が「できていません」には含まれます。

時間は作るもので優先順位の問題なので

できていないのではなく
やっていないだけなはずです。

自分の正しさを証明するコミュニケーションにほとんど価値がありません。

源泉は自分にある。を体現するかどうかです。

・「◯◯さんが言っていたので」

お前の意思はどこにあるんじゃい!
死ね!って言われたら死ぬんかい!

って感じです。
他人への責任の押し付け以外の何物でもありません。

・「〜と思います。」

「お前がなにを思ってるかなんてどうでもいい。何をするの?」

行動こそが世界を変えます。
どれだけ崇高なことを思っていても
何も発信しなかったり、何も行動していなければ
何も考えていない人と変わりません。

いつもいつも、
「で、なにするの?」と聞かれ続ける環境に育てられました。

・「〜ということを再認識しました。改めて気づきました。」

「挨拶の大事さを再認識しました。」
「挨拶がこれほど重要だと初めて知りました。」

こんなことを話している2人では
この先全く違う動きになるはずです。

再認識している。
というのは
もともと分かってましたよ。という思考の表れです。

もともと分かっていたことを再認識したところで行動は変わりません。

自分は何も分かっていなかった。
という立場に立てるかどうかで成長角度が変わります。

芸術や運動などは先天的な影響が強いと言われます。
先天性が全てというわけではありませんが確かに遺伝の影響力は強そうです。

ところが
どんな言葉を選択して使うのか?については
後天的な影響が強いそうです。

何を話すのか?は自分で選べるみたいなので
何を使うのか?
何を使わないのか?

で人生をコントロールしていきます。

みなさんの意識している言葉があれば教えていただきたいです^_^

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気付かないものに気付く

年収300万円の人が言う「年収300万円で十分」と

年収1億円稼いだことのある人が年収300万円になって、言う「年収300万円で十分」は
同じ言葉でも全く違う意味に聞こえます。

前者は自己正当化で、後者は自分の価値観を生きているように感じます。

やったことのない人がそれを語ることほど愚かなことはない。
そう思いました。

そんな中で実験してみたことがあります。
ふだん経営者の方と付き合うことが多いのですが
「電車に乗らない」という人が結構な割合でいます。

よく「満員電車が嫌だ!」という人がいます。
僕の場合、満員電車は全然苦じゃないのですが
苦だと言う人の気持ちは理解できます。

ところが、明らかに空いている路線でも、電車の方が時間的に早かったとしても、タクシーを使う方がいます。

僕には理解できませんでした。

理解できないのは僕がその視座を手に入れていないのかもしれない。

そう思いまして、ものすごく嫌だなぁ、、、と抵抗はありつつ
電車禁止生活を1週間してみました。

2駅の移動でもタクシーを使いました。
電車のほうが時間的に早くてもタクシーに乗りました。
営業活動の日なんて1日中何度も移動し、あちこちに行く日もあったのですが
そんな時でもすべてタクシーで移動してみました。

身分不相応な感じがするし、お金はどんどん無くなっていくし、電車乗りたい!ってなって
途中マジでやめたくなりましたが1週間は続けて何を学ぶかやってみよう。と思っていたので続けてみました。

1週間でタクシーに22回乗り、移動費6万5000円かかりました。。

途中からなんかもういいや!
こうなったら振り切ろう!と思い、
いつも新幹線は自由席なのですがグリーン車に乗ったりもしてみました。

何を得たか?

タクシー移動の価値は何か?というと

・集中できる空間
・時間の早さ
・移動の手間が少ない(乗り換えなどの必要がない)
・人ごみストレスの回避
・運転手さんとの会話による発見
・運転手さんが自分の話を聞いてくれる
・メールや電話など溜まっているもの終わらすことができる

のようなことがありました。

全ての移動をタクシーでやってみて

タクシーを使う人の気持ちが理解できました。
逆に、明らかにこの移動は電車の方が良かっただろ!みたいなこともありました。

集中できる空間欲しさにタクシーに乗ったほうがいい時もあれば
そうでない時もあります。

タクシーの価値は時と場合によって大きく変わるんだなという体験をしました。

これは振り切って全ての移動をタクシーにしてみたからこそ気付けたことだな。とやってみて思います。

これは移動に関しての自分の価値観のブレイクスルーの体験で、
他にも毛嫌いして(自分の脳みそで勝手に価値がないと判断して)やっていないこと、やらないことが数多くあります。

実際やってみると知らない自分を知れたり、いろんな発見があるかもしれないなと思いました。

食わず嫌い。という言葉がありますが
食わず嫌いならぬ、やらず嫌いなわけです。

食べてみると、「あれ?美味しいやん!?」が生まれるならば、食べないでいるのはもったいないです。

ただ、今回の電車禁止もそうですが、
やる前とやっている間しばらくは
自分の中で本当に抵抗が起きます。

やりたくないし、前の自分のスタイルに戻りたいし、
なんかストレスがかかります。
(人間の潜在意識は変化を最も嫌うから)

それでもしばらくやってみると、いろんなことが得られる。

これは仕事のやり方にも言えることで
夜型から朝型になるときや
仕事の戦略や戦術を変えるときにも

最初は同様に抵抗が生まれます。

今までの自分が楽なので
今までの自分に戻ろうとする力が働くからです。

社会人になるまでは
口に入るものは全て「美味い」と思っていました。
生きている中で「不味い」という感覚はほとんど存在しませんでした。

社会人になって、
ちょっといい物を食べる機会に何度か恵まれる機会がありました。

本当に美味しいものを食べていると
不味いものが分かってきました。

自分が気付かないものに気付くためには
振り切ってやりきってみることが効果的なんだなと。

次は何をしてみようかと模索中です。

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フィードバックのポイント

フィードバックの意味について以前記事を書きました。

フィードバックとは語源は軍事用語であり、
(大砲を撃って、的からどれくらい玉が離れていたのかを狙撃手に伝えることが語源)

本人の言動が目的地からどれくらい離れているのか?を伝えることを意味し、
フィードバックすることによって本人が
目的地に、より近づけるための行動変容を起こすことを目的とします。

そのため、
本人の目的地が合意されていないとフィードバックしようがないし、
本人の行動変容が起きなければいくらフィードバックしても意味がないということです。

また、
間違った努力を100回やれば100回下手になる。
という大阪桐蔭高校野球部監督の言葉を以前引用しましたが

フィードバックは成長するにあたって必要不可欠です。
(そのフィードバックが他人からのものであれ、自分自身のものであれ)

今回はフィードバックのやり方についてまとめてみます。

繰り返しますが、
フィードバックの目的は本人の行動変容が起きることが目的です。
その前提のもと、
フィードバックのポイントとは何があるのでしょう。

そもそも行動変容が起きるためには
「〜したくない、〜なりたくない」という負の欲求か
「〜になりたい、〜したい」という快の欲求のいずれかが必要になります。

人間の潜在意識は変化を嫌うので
負なのか快なのかはさておき、どちらかの欲求なしにはなかなか行動変容は起こりづらくなります。
そのためのポイントを自分なりに整理してみました。

①「本人の目的のために」という文脈でフィードバックがなされること

自分のために怒鳴るのが「怒る」
相手のために怒鳴るのが「叱る」という言葉を聞いたことがあるのですが

フィードバックも同じで、自分の優秀さをひけらかすためにフィードバックしている人を今まで何度も見たことがあります。

あくまで「あなたのために」という文脈が必要です。
その文脈を相手が感じているのか次第で
同じ言葉でも
「いじめ」になるのか「愛情」になるのかが受け手側によって変わりそうです。

すごい会議の先輩たちとの会話では
必ず
「その行動の得たい成果はなんなの?」
「どんな意図があったの?」
と自分の意図や目的を確認してからフィードバックをしてもらえます。

ここはものすごく安心するところで、
そこがずれた状態でフィードバックが始まると
「いや、おれはこういうつもりでやってたんだけどな、、」
と聞き耳が閉じてしまいます。

フィードバックする際は
・手に入れたい成果は何なのか?
・本人は何を意識していたのか?
この2つの認識を揃えてやっとスタート地点に立てるのかもしれません。

②行動変容はしやすいように具体的なものであること

行動変容が起こりづらいフィードバックがあります。

例えば、プレゼンの練習の時に

「わかりづらい」
「ねむくなる」
「おもしろかった」

みたいな表現です。
フィードバックを受けた側としては
何をどう改善していいのかを掴みづらいです。

具体的にどの部分でそう感じたのか?を添えて伝えると一気に行動変容のしやすさが変わります。

「スライドの文字が5行以上あって分かりづらい」
「数字を淡々と語られると眠くなる」
「毎回馴染みのあるスポーツや恋愛に例え話があって面白かった」

こんな感じで
何によってその感想を持ったのか?の事実を添えて伝えられると
受取手は

「スライドの文字数減らそう。強調したい部分の文字の色を変えよう。グラフで表現しよう」
「数字は3ポイントだけ伝えて、あとはその根拠を語るようにしよう」
「たとえ話は引き続き使っていこう。ここでもこういう風に例えてみようかな」

などと具体的な行動変容が起きやすくなります。

逆にいうとフィードバックをもらう側としては
いろんなフィードバックをもらった時に、
行動変容が思いつかない。。と感じた時は
その場で
「具体的にどの部分でそう感じましたか?」
「僕のなんて言う表現が分かりづらかったですか?」

など事実を掴みに行くとフィードバックの価値が上がります。

③行動変容したいと思えるように相手を快もしくは不快どちらかに振り切らせること

「変わりたい!」という衝動が本人の中に生まれて
目的地に向かって行動変容が起きることがフィードバックの理想形だとすると

〜変わらないでいることは非常にまずい。という危機感か
変わるとこんな風になれる!というわくわくを生み出せると最高です。

ゲキ詰して伸びる人も世の中にはいます。
負けず嫌いな人、ドMな人、信頼関係がものすごくできている人、自己肯定感が高い人などでしょうか。

ちなみに僕は褒められて伸びるタイプです!

例えば、服装が似合っていないとして

「その服全然似合ってないよ。めちゃダサい。」
「もっと細めの服のほうがスマートに見えてモテると思うよ。」

と大きく2通りの言い方ができます。
どちらも言いたいことは「今の服を変えたほうがいい」ということなのですが
伝え方によって受取手の印象は全く違うと思います。

僕だったら2番目の伝え方をされたほうが嬉しいですし、行動が変わりそうです。

その人の特性を見極めて、
どう伝えたらその人が変化しやすいか?を選択し
伝えられる人に僕自身もなりたいです。

相手のために言うフィードバックはものすごく思考を必要としますが
ものすごく分かりやすく、変わろう!!
と思える伝え方をしてくださる先輩が何人もいます。

自分もそういう人間でありたいです。

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福魂祭

カンボジアの花火のあとにその足でそのまま
福島県に行きました。

実は人生初の福島県です。

目的は復興イベントという位置づけの
福魂祭に参加することです。
IMG_8284

きっかけはある社長のご紹介で
福魂祭理事長の西條さんという方にお会いしたことでした。

リーダーシップというのはこのことだな。。
と思う熱量と信念で思わず何か関わりたくなり、
協賛させて頂きました。
IMG_8286

震災から8年経っていますが
風評被害は未だ続いており、食物が全く売れなかったり、いじめにあったり、
支援金が個人の懐に入っていたりして、本当に必要とするところに届いていないことなど
嘘か本当かは僕には調べ尽くすことはできていないのですが
いろんな問題があるみたいでした。

私がどうしてもこのイベントに関わりたいと思った理由は
地元の経営者の方たちがボランティアで震災の翌年から8年も続けてイベントを継続していることです。

自分の仕事もある中で
未来の子供たちが住みやすい好きな町にするという想いのもとで
利益は一切ないのに身を粉にして働いて大成功に終わったイベントでした。

IMG_8301

1つ前の記事で紹介したNPO法人HEROは現在
カンボジア支援をメインでやっているのですが
HEROという名前は”村から1人のHEROを輩出する”というコンセプトからきているようです。

一気に村全員を!というのはかなり難しいですが、
村から1人が活躍し始めると、
その輪がどんどん広がっていくのではないかと思います。

私自身、全く縁もゆかりもない同い年の人の活躍は「すごいなー」とどこか他人事ですが
身近な友達が活躍していると「あいつが!なにくそ!」と気合いが入ります。

被災地もそうで、
福島が民間の力で立ち上がり、元気になっている姿を見ると
北海道や熊本やもしかしたら海外のいろんなところが
勇気をもらえるのではないかと感じました。

そんな本気の人たちの姿を見たく、
欲を言えばもう少しカンボジアに滞在したかったのですがw
花火後すぐに帰国して福島に行きました。

感想は本当にそれっぽいきれいな感想しか思いつかなかったので省略します笑

とにかく、僕はもっと日本のいろんな状況を知らなければならないし、
本気の人たちの熱い想いに触れて、
何よりも僕自身勇気がでました。

イベント後に、打ち上げにて運営の方やアーティストの方とお話する機会があったのですが

misonoさんとNosukeさんとお話しました。

IMG_8312
精巣がんを患い、退院後すぐで闘病中にも関わらず
福島のためにと演奏をされている姿と信念に触れて
誰かのために生きる強さと、勇気をもらいました。

今回のカンボジアと福島での経験は自分の中でかなりでかい経験で、
ただ今を楽しむという生き方が、人に勇気を与えられる自分として今を楽しむという生き方に変わりました。

花火やったり、福島の復興イベント行ったりしていますが
メインはすごい会議を通して経営のサポートをしています。

その観点から今回の経験を通して
ボランティアは理想の経営の姿のようにうつりました。

リーダーが強い想いとビジョンを語ります。
それに共感し、自分が責任をもつと決めたメンバーが集まります。
お金のため、私利私欲のためではなく、ビジョンのために
苦楽を共にし、全員が「自分に責任がある。誰もやらなかったらおれがやる。」
というスタンスで運営に関わっています。

その勢いはいろんな人を巻き込み、
色んな人が応援し、
たくさんの人を勇気づけ、

そして、その経験がこうして外に発信され
次に繋がっていきます。

こんな経営ができている組織って最強なんじゃないかと思います。

もう少しこれは時間をかけて抽象化して自分の仕事に活かします。

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カンボジア花火大会

3月頭はカンボジアに行ってきました。
NPO法人HERO
https://npo-hero.org/
主導のもと
カンボジアの村で花火を打ち上げたい!ということで
日本から花火師を呼び、村人と一緒に花火鑑賞をしてきました。

かれこれもう3年くらいブログを書いているのですが
うまく状況を伝えられる文章力がないのでひたすら写真貼ります。

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今まで見てきたどんな花火よりも
近くて、きれいで、迫力があって、笑い声が聞こえて、幸せでした。

(近すぎて花火の灰が降ってきて、途中目に入って鑑賞どころじゃなくなりましたw)

なんだか分からないですがものすごく感動して涙が出ました。
ふだんなかなか泣かない性格で
映画見ても泣かないし、催眠術師に会った時も「あなたは催眠かかりにくい」と言われた私ですが
(感情移入しやすい人は催眠術かかりやすいらしい)
なぜだか涙が出てきました。

今回は村に行って、
花火を鑑賞するだけではなく、その前後にいろんなイベントがありました。

まず、今回の花火大会には
・協賛企業
・NPO法人HEROのファン
・大学生のツアー参加者
・現地で働いている日本人
・村の大人や子供
・花火職人の方々
・花火を見たいと集まった社会人
・花火代を有志で一部集めた社会人

など本当に年齢も国籍も職業もバラバラなメンバーが
それぞれ色んな想いを持って参加していて

まず日本で生きていてこういう場はなかなかないなぁと感じました。

”花火”という共通の目的だけは共通しているものの
それぞれ色んな悩みがあり、いろんな夢があり、
なんだかものすごく「生きてるな」って感じがしました。

「人生の豊かさは想い出の数で決まる」という言葉が人生においての指針なのですが

間違いなく一生の想い出に残った瞬間でした。

HEROは
僕が18歳の時に知り合ったNPO団体で
僕の人生の転機を与えてくれた団体です。

HEROに出会わなければ間違いなく
今の仕事はしていないし、今の価値観すらたぶん持てていません。

これからもHEROの活動に関わっていきたいなと思った次第です。

いろんなイベントを企画していて
6月には大人の運動会という謎の企画をしているみたいなのですが
直近ではGWにカンボジアフェスティバルに出店するみたいです。

ご興味ある方は遊びにいってみてください^^
https://www.facebook.com/events/264273077807912/

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認知度

報連相と命解援についての記事をここ2回書いていますが

報連相に比べて命解援の知名度が圧倒的に低いことが分かり、
なぜここまで命解援は浸透していないのか?ということを考えました。

①基本的に「上司が正しくて部下が悪い」という文脈が流れているから。

「報連相をしっかりしなさいね。(私はできていますよ)」みたいな言葉を聞いたことがあります。
そりゃ新人は何も知識や経験がなかったりするので、上司の方が知識や経験という点では優れているのかもしれませんが

それをいいことに、「部下が育たない」みたいに言っているとおしまいです。
「部下を育てられていない」ということを受け入れられるかどうかで
部下の成長の角度は大きく変わりそうな気がします。

どの会社で働くか?という軸で就活性は就職活動をしますが
「何をするのか」よりも「誰と働くのか」が大事!みたいな言葉をよく聞きます。

そうすると
どの会社で働くか?というよりも
誰のもとで働くのか?

という会社ではなく、上司で就職活動ができればいいのに!
といろんな会社を見たり、いろんな人の話を聞いて思います。

京都大学時代の超絶優秀な知り合いが有名な会社に行って
上司にボロクソに言われ続け、鬱になったりしています。

もうめちゃくちゃ悲しい気持ちになります。

一方で、大学時代はそんなに活動的でもなかったし
話しててそんなに面白くなかった人が
上司に恵まれ、めちゃくちゃ能動的に仕事を楽しみ、会話が楽しくなった人もいます。

報連相ができていない!と思う前に
命解援はできているのか?こっち側の研修や学習の機会がもっともっと増えたら素敵です。

②名前が言いにくいw

報連相はホーレンソーという野菜があるように聞き慣れているし
言いやすいです。
それに対して命解援。
聞いたことないし、心なしかなんだか言いにくい!

ネーミングは非常に大事ですよね。。

「三陰交をあたためるソックス」という靴下が名前を変えただけで売上が17倍上がったそうです。

その名も「まるでこたつソックス」

足先が寒さで感覚がないとき
これは思わず買ってしまいたくなります。
名前の変更だけで売上が17倍にもなるのですから
命解援も名前を変えれば流行るのではないか!

名前考えてみようと30分くらい考えたのですが
まじで何も思いつきませんでした。

ごめんなさい。

もうこうなったら
明快園とか明解園とか明海園とかいう施設作って
それを有名にするしかないですね(本末転倒)

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◯3/7
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命解援

報連相に対して命解援のことを前回言う言う詐欺して何も言っていなかったので
今回はそのことについて書きます。

そもそも報連相と命解援(命令・解説・援助)はセットと言ってもいいのではないかと思います。

前回のブログに書いた
報告=目標に対して、進捗かどうなっているのかを伝え、効果的な意思決定の判断材料を提示すること。
連絡=共有すべき情報を事実のみを的確に瞬時に伝えること。
相談=できないと分かったときに早めにコミュニケーションをとり、問題解決をすること。

だとするならば

命令(指示)が適切になされて目標に関する共通認識が取れていないと何について報告すればいいか分かりませんし、

解説がなされて、いったい何のための作業や行動なのかが伝わっていないと、そもそも何か起きたときに
何を連絡すればいいのかの判断ができません。

いくら相談したところで相談相手に援助する意思がなければ相談したくてもできませんし、相談したくなくなります。

効果的な命令・解説・援助がなされないまま
報連相しっかりしろよ!!!

ってけっこう理不尽だなと感じます。

命解援のポイントは何なのか考えてみました。

【命令】
命令と聞くと、上からトップダウンで「いいからやれ!」というようなイメージがありますが
ここでいう命令は指示、指導みたいなイメージで考えます。

①明確なゴールイメージを共有しているのかどうか?
「いい感じの資料つくっといて」
こんなことを言われると間違いなく困ります。
「いい感じ」が何を指すのかてんでわからないからです。

部下は自分なりに一生懸命資料をつくります。
「こういうことじゃないんだよね」
「見積もりはいってないじゃん!」
「全然センスない」

こんなこと言われると、まるで部下が劣っているようですが
そもそも命令が何なのか分かりません。
「先方が他社と比較してうちがいい!と納得できて1週間以内に決済がおりるような資料つくって」
と、例えばこのように具体的に言われたら

他社比較のデータを入れた方がいいな。
1週間以内に決済が欲しいわけだから、いますぐやる理由も入れておいた方がいいな。
先方って確か◯◯社だし、こういうことを書いた方がいいな。

みたいな感じで内容を考えられます。

「問いが具体的であれば答えも自ずと具体的になる」と誰かが言っていましたが
まさに、命令が具体的であれば、自ずと部下の行動も具体的になるはずです。

②命令する人は命令するに足る人物なのか

命令と聞くと僕個人的には
「従いたくない」という思いを浮かんでしまいます。
人の命令に従って生きるなんて自分の人生じゃない!なんて思うからです。

ただ、中にはこの人の言うことなら何でもやってみよう。
よくわからないけど、あの人がいいって言ってたしやってみようかな。
というように、人によっては理屈抜きにして従いたくなってしまうような人がいます。

同じことを言うにしても誰が言うのか?によって
命令の効力というものは変わるだろうなと実体験をもとに感じます。

命令者としてふさわしい自分なのか?

どういう人物がふさわしいのか?については
それだけで何千文字も書けそうなのでまた今度ブログに書きます笑

【解説】
「売上や利益なんてただのKPIだから」とある経営者の方が言っていました。

結局なんのために、この行動をしているのか?
この数字を追いかけているのか?
その意味合いが伝わっていないと

ただただむなしくなります。

あれ、なんのためにこんなにがんばってるんだっけ?
なんでこんな辛い思いしなきゃいけないんだっけ?

こう思い始めたらおしまいです。
目的意識を失うと
仕事はつまらなくなるし、大変です。

物事の意味付けを自分でしろよ!という話はその通りなのですが
新人の報連相に対して言うと
それ以前に解説が適切にできていないと、フィードバックされている方もなぜフィードバックされているのか理解しづらいかもしれません。

【援助】
相談しづらい要因は

・無知だと思われるんじゃないか
・無能だと思われるんじゃないか
・邪魔していると思われるんじゃないか

こんなところにあるのでは?ということを前の記事で書きましたが

上司がまさにそんなことを思わせる言動を日常的にしていると
相談したくてもできなくなってしまいます。

僕がすごい会議に入って恵まれているなと思っていることは
・言っていることとやっていることの整合性がないとき
・嘘やちょろまかし
この2点以外では何をしでかそうが怒られることがないことです。

クレームを起こしたり、
先輩に迷惑をかけたりしても一切怒られはせず、

「で、これからどうするの?」しか聞かれません。

そのかわり、
上の2点に関してはめちゃくちゃキレられます。

「クライアントにあんなこと言っておいて、今のお前の発言はあり得ないだろ」
みたいな感じです。

自分で言ったことに関して、その発言にふさわしくない言動をしたときに
怒られるので自分自身納得感があるし、
次からは絶対にこうしていこう。という前向きな発想で考えられます。

昔頻繁に学校の先生に怒られていたりしたのですが
怒られながら
「なんでオレがこんなに怒られなきゃいけないんだよ」
「はやく終わらないかなぁ、、」
みたいなことばっかり考えていました笑

それは怒る対象が
自分が言ったことに対してのフィードバックなのか
自分が納得していないルールや人の価値観に対してずれている場合のフィードバックなのかの違いだったのだと思います。

私は今、
先輩もいるし後輩もいます。

命解援、そして報連相
どちらに関してもまだまだ伸び白があるので
一つ一つのコミュニケーションの質をもっともっとあげていきます。

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ホーレンソー

報連相が大事だ。という言葉を最近よく聞きます。
僕自身、後輩がいて報連相の意味合いについてものすごく重要性を感じているのですが
今回は自分への戒めの意味でも別の観点でブログを書きます。

報連相をしっかりやれ!と言いますが
命解援はしっかりできていますか?ということです。

報連相=報告・連絡・相談

命解援=命令・解説・援助

各要点をまとめてみます。

【報告】
報告の目的は「進捗状況の把握が行えていて目標達成に向けて、このままでいいのか軌道修正が必要なのか判断すること」だと思っています。
なので報告に求められることとしては
・目標に対しての進捗状況に関するものが端的に伝わること
・進捗状況が一発で伝わること
この2点によって計画の維持もしくは変更が決定できることにあります。

「あれ、どうなっているの?」と相手から聞かれたら終わりだと私は上司に習いました。
また、進捗状況が一発で伝わることが必要なので事実に基づいた報告でないと相手には伝わりません。

「進捗いい感じです!」
「順調です」
「状況芳しくありません」
みたいな報告は何がどうなっているのか一切伝わってこないのでコミュニケーションコストがかかります。
「目標◯◯に対して△△という施策を行っていますが、進捗率は◯%です。このままだとうまくいかないので□□することで対応します。」

報告の頻度をあらかじめ合意しておくことも便利です。
1日1回なのか週に1回なのか相手と期待がずれているとお互いに怒りや悲しみが生まれかねません。

【連絡】
連絡とは何か共有すべきことを伝えることをさします。
ずっと「報告と連絡って何がちがうのか?」と思っていたのですが
報告は目標達成のための進捗状況の把握とそれによる意思決定を目的にするもので
それ以外の目的のやりとりはすべて連絡なんじゃないかと個人的には整理しています。(雑)

仕事においてそれ以外の目的のやりとりって何なんでしょう?
いくつか整理してみました。
①完了のやりとり
うちの会社は完全にリモートですし、個人事業的な働き方なのでメンバー同士会いませんし、やりとりすらしないこともあります。
1ヶ月ぶりに「久しぶりだな!」とラインすることもあります。
そんな中で、会うたびにお礼のラインをくれる後輩がいます。

「今日はコーヒーごちそうさまでした!」
「今日は営業同行してくださってありがとうございます。私と〜というところが違って学びになりました。」
「今日話にあがったこと早速明日やってみます!教えてくださってありがとうございます。」
「おすすめしていただいた本読みました!こういうところが響きました。ありがとうございます!」

こんな感じのラインです。
こんなラインが毎回来ると、僕としてもうれしいですし、またサポートしたくなります。
仕事も誰かに任せたい。と思ったときに真っ先によくお礼のラインをくれる後輩に頼みたくなります。

このような完了の連絡はものすごく信頼関係を深めるし、人と人との関係性をよくするなぁと実感しています。

おそらく、上司と部下という関係ではなく、お客さんとの関係でも、家族でも友達でも恋人でもこのような完了の連絡は
関係性を豊かにします。

②決定事項の共有
「事務連絡」みたいな言葉がありますが
決まったことや、終わったこと、伝えてねと言われたことなどを共有するコミュニケーションです。
この連絡におけるポイントは事実を端的に伝えることにあるかと思います。

母親の教育に僕はいろんなことを学んで感謝しているのですが
今でも鮮明に覚えている言葉があります。
小さい頃からずっと「伝わっていないのは言ってないことと同じだから」と言われ続けてきました。

「僕言ったじゃないですか!」とどれだけ主張しても相手に伝わってなかったら何の意味もないわけです。
伝わったことまで確認することが連絡です。
私自身が意識していることは
・結論を先に言う。
・事実で伝える。(主観は入れない)
・その背景(意味合い)を後から言う。
・口頭で伝えた場合、その後で文面で同じことを再度連絡する。
です。
人の記憶というのは驚くほど曖昧ですし、
伝わっていないのは言っていないことと同じですし
伝わっていない場合、伝える側に問題があると母親から学ばされてきたので笑

目標達成のための進捗状況の把握と意思決定のためのやりとりが報告で、
決定事項の共有や完了のためのやりとりが連絡というのが僕個人的な理解です。

完全に個人的な理解なので
もっとこう考えた方がいい!というものがありましたら教えてください笑

【相談】
自分の目標やチームの目標を達成する上で
自分一人で解決できなさそう、解決策が分からない、目標達成できなさそうと予感がした時点で
しかるべき人にとるコミュ二ケーションが相談です。
相談の目的は問題解決です。

相談の目的は問題解決なのですが
相談しづらいパターンがいくつかあります。

心理的安全性に深く関わってくるのですが

1)自分が無知だと思われるんじゃないか
2)自分が無能だと思われるんじゃないか
3)相手の邪魔をすることになるんじゃないだろうか

こういうことを考えた瞬間に相談ができなくなります。
自分一人で解決しよう。。。そんなことを考えた結果
案の定、うまくいかなくなる。

そんな経験をたくさんしてきました。

まずは上に書いた1)〜3)の自分の中の不安と戦う必要があります。

僕が考えるこれらの不安に打ち勝つ方法は自分以外の目的を意識することです。
「お客さんのために」
「あの人のために」
「チームのために」
そういったことを考えると自分の不安のせいで他人に迷惑を考えることの方がいやになります。

基本的に1)〜3)の不安というのは
自分のプライドが傷ついたり自分の自己肯定感が下がるのではないか?という不安なので
傷つこうが自己肯定感下がろうが他人の役に立っているという意味付けさえしてしまえば相談が躊躇なくできるようになりました。

また、無知だと思われたり、無能だと思われたり、邪魔していると思われないように
できる限り調べて、考えて、自分なりの考えをもってから相談に行くようになりました。

「これどうしたらいいですか?」ではなくて
「こういう問題があります。自分なりには〜しようと思っているのですが、効果的でしょうか?」といった相談の仕方をするようになりました。

僕自身、まだまだ報連相不十分だなと書いていて気付きました。
本当は報連相のほうではなく
命解援についてブログ書きたかったのですが
報連相についてで割と文量書いてしまったので
また次回にでも書くことにします笑

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「このコミュニティがなければ生まれなかった行動がたくさん起きる」ことを目的に
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◯3/7
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魅力

この2年間、いろんな経営者の方と会ってきました。いろんな学生の方とも会ってきました。
Facebookの知り合いだけでもこの2年間で800人→3000人になりました。
Facebookで繋がっていない人のほうがおそらく多いので
軽く5000人以上の人とこの2年間で会っているんじゃないかと思います。

「すべての他人は自分と違う人間であるという点において自分よりも素晴らしい」という言葉が好きなのですが
すべての人から刺激を受けました。いろんなことを学習できました。

当たり前のことですが
自分と全く同じ人は誰一人としていなくて、
様々な価値観、考え方、経験に触れてきました。

そんな中で思ったことがあります。

【夢やビジョンが原体験に紐づいていない人の話はなんだか響きにくい】

ということです。

いろんな人の夢やビジョンを聞きました。
みんな、社会や世界がさらによくなる素敵なことを話します。
全部すてきなことなのに
「応援したい!関わりたい!何か手伝いたい!」という人と
「すごいですね。がんばってください。」っていう人に分かれました。
(僕の心が荒んでいるだけという説はいったん横においておきます笑)

自分の原体験に紐づいた理念やビジョンを語っている人の話は非常に魅力的に心に響きました。
一方で、なんとなくこうなったらいいからこう目指す。なんかテレビで見て素敵だったから目指す、
こういうことが問題だと思うので解決したい。というレベルの原体験だと
「そうなんですね」くらいの反応が心に浮かびました。

結局、「自分がやるしかない」という覚悟があるのかないのかの違いがそこに見えました。

「めちゃくちゃ美人を抱きたいんです。」という学生に1度会いました。
社会貢献性は微塵もないですが、全然モテなかったという原体験があり、自分がやるしかないという当事者意識に満ちあふれていて
僕にとっては魅力的な人でした。

「本気の人の依頼は断れない」という言葉を聞いたことがあります。
夢やビジョンもその人が、本当に本気なのかどうか。
そこが相手にもすぐに伝わるなぁと思います。

以前、
「やりたいことは自分がやってきたことの中から生まれる」という話をブログに書きましたが

僕の中で夢中になっている人ってある種の依存症状態なのではないかと思っています。

あのとき、こういう体験をしたときの感動が忘れられない。
幸せすぎてたまらなかった。
楽しくて楽しくて仕方なかった。
自分が何が何でもこの問題を解決しなければならない。

だからがんばる。

そういう体験があると
自分にとっての必要性が生まれますし、
ある程度苦しいことがあってもがんばれる気がします。
(だって依存症なので笑)

自分が依存してしまうほど
楽しかったり、喜びを感じたり、幸福感を抱くことのできるものは何なのか?

こういうことを突き詰めると面白いんじゃないかと。

なんとなくやったほうがいいから。では続きませんし、
苦しいことを乗り越えられない気がします。

苦しいことはできればやりたくないですし、我慢する理由がありません。

僕の場合
おそらく
「人と話をすることで新しい発見が生まれること」の知的好奇心の充足の喜びにが最高に至福なのと、
「人の人生が変わるきっかけに携わる」ことのできることで抱ける自己重要感に快感があり
それらの快感に依存しています

だからいまの仕事をしているし
どうにか時間を生み出して知らない土地を旅したり
いろんな人と会っているんだなとこのブログを書きながら自己分析できました

何に自分が快感を抱き、依存しうるレベルで熱中できるのか?
これをうまく語れるようになりたいです。

僕自身、もっと原体験と紐づけて魅力的に語れるようにします。

努力の仕方

大阪桐蔭高校について調べていたら
甲子園で圧倒的な成果を残している監督の言葉にこんな言葉がありました。

「高校生にすべてを任せるのは難しいと思っています。例えば、守備の自主練習を30分やらせても、『お前、いまそれか?』ということがあります。『ちゃうやろ』と。バッティングでも下手な打ち方100回やったら100回下手になる。『あかん、あかん。それでは下手になるぞ』と止めることもあります。それに比べて『こいついい練習してるな』と思うやつは伸びていきます。だから、練習内容やどんな練習をするかは、寮でしっかり話して確認していますし、練習中もみています。『今日、なんであの練習やったん?』て尋ねて、そこで話し合いをして修正していきますね。ノートに書いたり、話をしたり。練習した分だけ確実に上達しようと思えば、やっぱり正しい努力を継続することです。子供たちの自主性を求めながらも、大人が誘導することが大切だと思います。一人一人にかける手間や時間はどの学校よりも多いと思います。」

ハッとしました。
「下手な打ち方100回やったら100回下手になる。」

癖や習慣というものは恐ろしいもので
いったん身についてしまうと、それを変えることはものすごく甚大なエネルギーが必要になります。

林修さんも似た趣旨のことを話していて

「努力は裏切らないっていう言葉は不正確だ。正しい場所で正しい方向で十分な量なされた努力は裏切らない。」と言っています。
振り返ると
新卒1年目の僕はまさに間違った努力を大量にしていました。
とにかく人に会って、すごい会議の営業をして断られて、、
すごい会議というサービスは本当に素晴らしく、すべての組織に価値があると思っていますが
導入した方がいいタイミング、導入してもあまり効果が出づらい組織というものがあると思っています。
タイミングが違うのに営業していたし、すごい会議で効果が出づらいところにずっと会いにいっていました。
毎日ものすごく動いていたので
仕事しているつもりになり、
大量行動し続けているとどこかで小さな成果が出てきて、その部分だけを取り上げて自分を安心させていました。

まさに効果的でない努力を積み重ねていました。

では正しい努力をするにはどうしたらいいのか?を考えてみました。

正しい努力とはすなわち成果に結びついている行動のことだと思います。
では成果に結びつく行動をするためにどうしたらいいのか?

フィードバックと振返りがポイントなのではないか?と考えました。

大阪桐蔭の西谷監督のように間違った努力をしているときに
「お前のやり方、効果的じゃないぞ」と言ってくれる人がいるか?
いなかったとしたらそういう人を身の回りにおくか、
自分からフィードバックをもらいにいくしかありません。
「目的を忘れることは、
愚かな人間にもっともありがちなことだ。」

とニーチェが言っていますが、
一人だけで考えて行動しているとまさに手段の実行に満足して目的から離れていってしまいかねません。
(だからこそ私のようなコーチのニーズが生まれる!笑)

もう1つは振返りです。
人間には一貫性の性質というものがあるらしく
自分が行った行動は正しいんだ。自分のした意思決定を正しいものだ。と正当化する癖があるみたいです。
そりゃ自分がせっかくやってきたことが間違っていることなんて認めたくないですよね。
(捉え方によると自己否定)

きちんと自分自身を振返って
やった行動に対して成果がどうなのか?
いい雰囲気でも成果に繋がっていなければ冷酷に「正しくない行動だ」と認める勇気をもつことが求められるのではないかと思います。

そんな振返りを僕は一人でやるよりも他人とやったほうが効果的にできると思っているので
コミュニティをつくっています。
目標を宣言して、その目標に対しての進捗を共有し、振返りしあい、
お互いに応援し合おう!というものです。

20代限定のものになっているので横のつながりというか同世代からの刺激もたくさんもらえて楽しいです。
よかったらぜひ入ってください^^

https://peraichi.com/landing_pages/view/yutori-movement

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◯3/7
1年ぶりに会社説明会やります!
おそらく日本トップクラスに厳しく、トップクラスに成長できる環境です。
興味ある方は遊びにきてください^_^

https://www.facebook.com/events/320712781892438/?ti=icl

◯3/21
目標設定と課題設定に関するワークショップをやります。
みんなで人生の生産性をあげて手に入れたい人生を手に入れましょう。
https://www.facebook.com/events/355839798476663/?ti=icl