将来に囚われない

「自分自身の行動に動機付けすることをやめなさい。」
「希望を持つことをやめなさい。」
「努力は美徳とする人と付き合うことをやめなさい。」
「より良い人間になろうとすることをやめなさい。」
「魅惑的なゴールは諦めなさい。」

これらの言葉の意味が分かって生き方が本当に変わりました。
意味がわかるまでに1年半かかりました。

ということを以前Facebookに投稿したところ、
「どういう意味なのか?」という質問を何人か頂き、
私が思う意味合いを書きます。

そもそもこれらの言葉はある本に載っている言葉なのですが
約2年前に
すごい会議のファウンダーである師匠と会話していた際に

「お前は今を生きていない!!!」

と言われ、
「なんのことやら、、」
と思いながら読んだ本の中に書かれていた言葉でした。

初めて読んだ時、
私自身が良かれと思って信じていたことがことごとく否定されていたのに衝撃を受けました。

◯「自分自身の行動に動機付けすることをやめなさい。」
→「動機付けする」時点で無理しているというニュアンスが含まれます。

動機付けをモチベーションと言い換えるならば
モチベーションをあげようあげよう!!としている人のことです。

モチベーションは上がるものであって上げるものではない。
という言葉がものすごくしっくりきているのですが

未来にワクワクして自分らしさを活かせて、道筋が見えていると
モチベーションなんて勝手に上がります。
誰になんと言われようが勝手に動きます。

「モチベーションが上がりません。どうしたらいいですか?」みたいなことを聞かれたことがあるのですが

下がるもんは下がるんだから下げておいて
ほっといても勝手に上がるような環境や仕組みをつくることを考えた方がよほど健全だという結論に落ち着きました。

◯「希望を持つことをやめなさい。」
未来に希望を→今に絶望を
ということになります。

ある種の現実逃避です。
「お前は今を生きていない!」と言われた時まさに僕自身は

将来こうなりたい、こういうことをしていきたい。こんな風なことしたい。

と未来に希望を持ちすぎていて、今を楽しんでいたか?と言われると全然楽しめていなくて。
魅力的な未来を固定して、そこにしがみついて生きていました。

過去を振り返っても
大学受験や部活動は大学の合格や、九州大会出場を目指して活動していたのですが
「頑張っている」という感覚はありませんでした。

勉強は1日12時間くらいしていたし、部活に関してもいろんな本を読んだり暇さえあれば筋トレやストレッチやランニングに行っていましたが
将来のために無理して頑張っているという感覚はなく、
ただやりたいから面白いからやっているという感覚で面白がっていました。

そうすると友達が部活に入ってくれたり、いっしょに勉強がはかどったり
いろんな友人と協働していました。

引き寄せは常に「今」という時間軸でしか起こらない。ということなんじゃないかと思いました。

◯「努力は美徳とする人と付き合うことをやめなさい。」
今を生きていて、物事を楽しんでいれば
「努力」という感覚はありません。

夢中になって楽しんでいる時って
「苦しみながら頑張っている感覚」なんてないはずです。

文化祭の準備や部活の練習、大学受験や会社での企画など
何度か経験したことがあります。

「努力」とグーグルで調べたら
「目標の実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること。」と出てきました。

ほねおってたらあかんです。

ほねをおることが美徳としている人と一緒にいると疲れますし
ほねをおることを強要されかねません。

最近会ったある方と話していて
「お客さんのことを考えてやってたらすごい結果になった。」
「楽しんでやってたら気づいたらこうなっていた。」
という言葉を聞きました。

こんな風になったら最高です。

脳自体「楽しい」と思っている時が最も集中力が高いみたいです。

無理して努力することよりも
本気でお客さんのことや仕事に没頭できるサービスや仕組みをどうつくれるのか?
に頭を使った方が結果としていいんじゃないかなと思いました。

◯「より良い人間になろうとすることをやめなさい。」

”自己肯定感”という言葉があります。

1年ほど前のあるコーチと私との会話です。

コーチ「あなた、自己肯定感100点中何点?」

私「70点くらいですかね。自分のこと好きですし、恵まれた環境にいれるなぁと思っている一方でもっと仕事で成果出したいし期待に応えたいと思っている自分がいます。」

コーチ「それ自己肯定感0よ。自己肯定感っていうのは0か100かだから。あるかないか。高い低いとかない。」

「肯定」:その通りだと判断し、認めること。

です。

「自分って最高!天才!何も悪いとこなんてない!」というのが自己肯定ではありません。

「自分はこれは得意。これは苦手。こういうところはダメだけどこういうところは好きだな。そんな自分が今の自分。」というのが自己肯定です。

未来は自分に進歩することは求めていない。
未来は自分に進化することを求めている。

今の自分が完全であり、明日の自分はもっと良くなっている。

そんな考え方ができるようになってから自信を持てるようになりました。

自信:自分の得意なことと苦手なことを把握していること

◯「魅惑的なゴールは諦めなさい。」
希望を持つことをやめなさい。と非常に似ているのですが
将来をベースに生きてしまうと

未来のために今日の楽しみを無理やりなくしてしまおうとなります。

その思考が自己否定へと繋がり疲弊してしまいかねません。

疲弊している人は間違いなく周りに良い影響を与えないなと
経験値からそう思います。

もともと私のキャリアは
旅していた時に出会った
「人生で今が一番楽しい」と呟いていた70歳くらいのおじいちゃんが原点です。

そんな人生を生きたい!と、そんな想いをもって卒業後に独立しました。

結局これらの言葉の意味合いとして私が得たことは
引き寄せは今という時間軸でしか起こらない。
成し遂げたいビジョンや目標があるにしろ、ないにしろ
今この瞬間を楽しんでいる人が一番強い。

遊び心や楽しむスタンスのない使命感だけの人は一緒にいて疲れる。

ということです。

*ちなみに冒頭で話した本はこちらです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0010VEKXQ/ref=cm_sw_r_cp_api_i_xSIWCbHRTPMVM
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