気付かないものに気付く

年収300万円の人が言う「年収300万円で十分」と

年収1億円稼いだことのある人が年収300万円になって、言う「年収300万円で十分」は
同じ言葉でも全く違う意味に聞こえます。

前者は自己正当化で、後者は自分の価値観を生きているように感じます。

やったことのない人がそれを語ることほど愚かなことはない。
そう思いました。

そんな中で実験してみたことがあります。
ふだん経営者の方と付き合うことが多いのですが
「電車に乗らない」という人が結構な割合でいます。

よく「満員電車が嫌だ!」という人がいます。
僕の場合、満員電車は全然苦じゃないのですが
苦だと言う人の気持ちは理解できます。

ところが、明らかに空いている路線でも、電車の方が時間的に早かったとしても、タクシーを使う方がいます。

僕には理解できませんでした。

理解できないのは僕がその視座を手に入れていないのかもしれない。

そう思いまして、ものすごく嫌だなぁ、、、と抵抗はありつつ
電車禁止生活を1週間してみました。

2駅の移動でもタクシーを使いました。
電車のほうが時間的に早くてもタクシーに乗りました。
営業活動の日なんて1日中何度も移動し、あちこちに行く日もあったのですが
そんな時でもすべてタクシーで移動してみました。

身分不相応な感じがするし、お金はどんどん無くなっていくし、電車乗りたい!ってなって
途中マジでやめたくなりましたが1週間は続けて何を学ぶかやってみよう。と思っていたので続けてみました。

1週間でタクシーに22回乗り、移動費6万5000円かかりました。。

途中からなんかもういいや!
こうなったら振り切ろう!と思い、
いつも新幹線は自由席なのですがグリーン車に乗ったりもしてみました。

何を得たか?

タクシー移動の価値は何か?というと

・集中できる空間
・時間の早さ
・移動の手間が少ない(乗り換えなどの必要がない)
・人ごみストレスの回避
・運転手さんとの会話による発見
・運転手さんが自分の話を聞いてくれる
・メールや電話など溜まっているもの終わらすことができる

のようなことがありました。

全ての移動をタクシーでやってみて

タクシーを使う人の気持ちが理解できました。
逆に、明らかにこの移動は電車の方が良かっただろ!みたいなこともありました。

集中できる空間欲しさにタクシーに乗ったほうがいい時もあれば
そうでない時もあります。

タクシーの価値は時と場合によって大きく変わるんだなという体験をしました。

これは振り切って全ての移動をタクシーにしてみたからこそ気付けたことだな。とやってみて思います。

これは移動に関しての自分の価値観のブレイクスルーの体験で、
他にも毛嫌いして(自分の脳みそで勝手に価値がないと判断して)やっていないこと、やらないことが数多くあります。

実際やってみると知らない自分を知れたり、いろんな発見があるかもしれないなと思いました。

食わず嫌い。という言葉がありますが
食わず嫌いならぬ、やらず嫌いなわけです。

食べてみると、「あれ?美味しいやん!?」が生まれるならば、食べないでいるのはもったいないです。

ただ、今回の電車禁止もそうですが、
やる前とやっている間しばらくは
自分の中で本当に抵抗が起きます。

やりたくないし、前の自分のスタイルに戻りたいし、
なんかストレスがかかります。
(人間の潜在意識は変化を最も嫌うから)

それでもしばらくやってみると、いろんなことが得られる。

これは仕事のやり方にも言えることで
夜型から朝型になるときや
仕事の戦略や戦術を変えるときにも

最初は同様に抵抗が生まれます。

今までの自分が楽なので
今までの自分に戻ろうとする力が働くからです。

社会人になるまでは
口に入るものは全て「美味い」と思っていました。
生きている中で「不味い」という感覚はほとんど存在しませんでした。

社会人になって、
ちょっといい物を食べる機会に何度か恵まれる機会がありました。

本当に美味しいものを食べていると
不味いものが分かってきました。

自分が気付かないものに気付くためには
振り切ってやりきってみることが効果的なんだなと。

次は何をしてみようかと模索中です。

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