命解援

報連相に対して命解援のことを前回言う言う詐欺して何も言っていなかったので
今回はそのことについて書きます。

そもそも報連相と命解援(命令・解説・援助)はセットと言ってもいいのではないかと思います。

前回のブログに書いた
報告=目標に対して、進捗かどうなっているのかを伝え、効果的な意思決定の判断材料を提示すること。
連絡=共有すべき情報を事実のみを的確に瞬時に伝えること。
相談=できないと分かったときに早めにコミュニケーションをとり、問題解決をすること。

だとするならば

命令(指示)が適切になされて目標に関する共通認識が取れていないと何について報告すればいいか分かりませんし、

解説がなされて、いったい何のための作業や行動なのかが伝わっていないと、そもそも何か起きたときに
何を連絡すればいいのかの判断ができません。

いくら相談したところで相談相手に援助する意思がなければ相談したくてもできませんし、相談したくなくなります。

効果的な命令・解説・援助がなされないまま
報連相しっかりしろよ!!!

ってけっこう理不尽だなと感じます。

命解援のポイントは何なのか考えてみました。

【命令】
命令と聞くと、上からトップダウンで「いいからやれ!」というようなイメージがありますが
ここでいう命令は指示、指導みたいなイメージで考えます。

①明確なゴールイメージを共有しているのかどうか?
「いい感じの資料つくっといて」
こんなことを言われると間違いなく困ります。
「いい感じ」が何を指すのかてんでわからないからです。

部下は自分なりに一生懸命資料をつくります。
「こういうことじゃないんだよね」
「見積もりはいってないじゃん!」
「全然センスない」

こんなこと言われると、まるで部下が劣っているようですが
そもそも命令が何なのか分かりません。
「先方が他社と比較してうちがいい!と納得できて1週間以内に決済がおりるような資料つくって」
と、例えばこのように具体的に言われたら

他社比較のデータを入れた方がいいな。
1週間以内に決済が欲しいわけだから、いますぐやる理由も入れておいた方がいいな。
先方って確か◯◯社だし、こういうことを書いた方がいいな。

みたいな感じで内容を考えられます。

「問いが具体的であれば答えも自ずと具体的になる」と誰かが言っていましたが
まさに、命令が具体的であれば、自ずと部下の行動も具体的になるはずです。

②命令する人は命令するに足る人物なのか

命令と聞くと僕個人的には
「従いたくない」という思いを浮かんでしまいます。
人の命令に従って生きるなんて自分の人生じゃない!なんて思うからです。

ただ、中にはこの人の言うことなら何でもやってみよう。
よくわからないけど、あの人がいいって言ってたしやってみようかな。
というように、人によっては理屈抜きにして従いたくなってしまうような人がいます。

同じことを言うにしても誰が言うのか?によって
命令の効力というものは変わるだろうなと実体験をもとに感じます。

命令者としてふさわしい自分なのか?

どういう人物がふさわしいのか?については
それだけで何千文字も書けそうなのでまた今度ブログに書きます笑

【解説】
「売上や利益なんてただのKPIだから」とある経営者の方が言っていました。

結局なんのために、この行動をしているのか?
この数字を追いかけているのか?
その意味合いが伝わっていないと

ただただむなしくなります。

あれ、なんのためにこんなにがんばってるんだっけ?
なんでこんな辛い思いしなきゃいけないんだっけ?

こう思い始めたらおしまいです。
目的意識を失うと
仕事はつまらなくなるし、大変です。

物事の意味付けを自分でしろよ!という話はその通りなのですが
新人の報連相に対して言うと
それ以前に解説が適切にできていないと、フィードバックされている方もなぜフィードバックされているのか理解しづらいかもしれません。

【援助】
相談しづらい要因は

・無知だと思われるんじゃないか
・無能だと思われるんじゃないか
・邪魔していると思われるんじゃないか

こんなところにあるのでは?ということを前の記事で書きましたが

上司がまさにそんなことを思わせる言動を日常的にしていると
相談したくてもできなくなってしまいます。

僕がすごい会議に入って恵まれているなと思っていることは
・言っていることとやっていることの整合性がないとき
・嘘やちょろまかし
この2点以外では何をしでかそうが怒られることがないことです。

クレームを起こしたり、
先輩に迷惑をかけたりしても一切怒られはせず、

「で、これからどうするの?」しか聞かれません。

そのかわり、
上の2点に関してはめちゃくちゃキレられます。

「クライアントにあんなこと言っておいて、今のお前の発言はあり得ないだろ」
みたいな感じです。

自分で言ったことに関して、その発言にふさわしくない言動をしたときに
怒られるので自分自身納得感があるし、
次からは絶対にこうしていこう。という前向きな発想で考えられます。

昔頻繁に学校の先生に怒られていたりしたのですが
怒られながら
「なんでオレがこんなに怒られなきゃいけないんだよ」
「はやく終わらないかなぁ、、」
みたいなことばっかり考えていました笑

それは怒る対象が
自分が言ったことに対してのフィードバックなのか
自分が納得していないルールや人の価値観に対してずれている場合のフィードバックなのかの違いだったのだと思います。

私は今、
先輩もいるし後輩もいます。

命解援、そして報連相
どちらに関してもまだまだ伸び白があるので
一つ一つのコミュニケーションの質をもっともっとあげていきます。

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