Look who’s talking

「人に何かを教えることはできない。人が自分で気づくように手助けすることはできる。」(ガリレオ・ガリレイ)

「夢を口にするのであれば、じゃぁそのために昨日何をしたんですか?って自分に問い続けられないとダメだ。」(家入一真)

「人はなりたい自分ではなく、自分が考えている自分になる。」(ルー・タイス)

「準備とは言い訳を排除することだ。」(イチロー)

私がずっと頭に残っている名言の一部です。
言葉にはその人の思考が表象されています。
私はいろんな人の記事や話を聞くことが大好きです。

自分にはない考えや価値観に触れ、視野を広げることができて、今まで見えていなかった世界が見えるからです。

ただ、誰が言うのか?が非常に重要です。
例えば、

「夢を口にするのであれば、じゃぁそのために昨日何をしたんですか?って自分に問い続けられないとダメだ。」(38歳・無職)

とかなってしまうと途端に説得力が変わってきちゃいます。

ピータドラッガーは、マネージャーの定義の中で

「真摯さはごまかせない。特に部下は、上司が真摯であるかどうかは数週間でわかる。無能、無知、頼りなさ、態度の悪さには寛大になれる。だが真摯さの欠如は許さない。知識がさしてなく、仕事ぶりもお粗末であって判断力や行動力が欠如しても、マネジメントの人間として無害なことがある。しかし、いかに知識があり、聡明であって、上手に仕事をこなしても、真摯さに欠ける者は組織を(そして最も重要な資源である人を)破壊する。」

と言っています。

私もたまに
「お前に言われたくねえよ」と思う時があります。

その人の言っていることとやっていることの整合性があるか?

が発言力に繋がってくるなぁと思いました。

太った人からダイエット食品買いたくないですし、
売れていない営業マンに営業のアドバイスされるのもなんか嫌です。

ときたま言われる
言葉に重みがあるかどうか?
というのも、この一貫性が関わっているんじゃないかなと思います。

そしてこの一貫性というものは
その人の一挙手一投足全てが判断の対象となります。

仕事上の関係であったとしても
挨拶の仕方や
ご飯の食べ方や
恋愛の仕方など

一見関係なさそうなものも判断材料になり得ます。

仕事ができるかできないかというよりも
その人が何を大事にして生きているか?
が「その人に着いていきたいと思えるかどうか?」に大きな要因になるのではないかと。

何を言うか?
よりも
誰が言うか?
が周りへのインパクトの影響度は高い気がします。

言葉に重みのある人間であります。
そのためにはたくさんの経験と知恵を持つことが必須です。
言葉で仕事をしているので、言葉に全身全霊をかけることが僕のやることです。

失敗なんて気にするな、なんて失敗してない人に言われても何も響きません。

言葉に重みを持たせる3年目にします。

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