完全歩合制という働き方

フルコミになって。

9月から給与体系を完全歩合制(フルコミッション)にしました。
今までは固定給+成果報酬の給与体系だったのですが固定給がなくなりました。

交際費や交通費もあるので成果出せないと赤字です。
家賃や生活費、ジャズのレッスン費、トライアスロンの練習や準備、自己投資費(セミナーや勉強会に通っています)などお金を諸々かけているので
固定給がなくなるだけでかなり不安になる自分がいます。

にも関わらず、フルコミになった最初の4日間はカンボジアに行ってたわけですが、
フルコミになって働き方はどう変わったかというと

行動量は実はさほど変わらず(むしろ減ったかもしれない)
考える量と集中力が増しました。

この変化は自分でも驚きでした。
少し自分なりに分析してみたのですが

固定給あった時も歩合の割合が大きかったので成果出したい!とひたすら行動していました。
世の中の同期の中でもトップクラスに働いていたんじゃないかと思います。
ただ、私はそれでどこか安心していました。

「こんだけ頑張ってるんだから、いつか結果は出るはず。」

そんな思いがありました。
不安を行動にすることで安心に変えていたのかもしれません。
たとえそれが結果につながらなくとも。

フルコミになると
1つ1つの行動、1日1日をより深く考えて行動するようになりました。

この隙間時間で何をすべきか?
この時間の目的は何なのか?
懸念は何で、どう対策するか?
今日は今までとどんな違いをつくるのか?
自分の成長ポイントは何なのか?

自分への質問の量が増え、思考が深くなった気がします。
今まではきっと考えてるフリをしていたのだなと気付きました。

孫さんは創業当初、売上が一切たってないにも関わらず、事務所にこもり朝から夜まで資料を見て戦略を練っていたそうです。

行動することが大切と言いますが、
丸腰で戦場に行ったら速攻で死にます。
考え抜くことと行動することのバランスをうまく取らねば圧倒的な成果は出ないと感じました。

まだまだ考えることはたくさんありますが、
行動力が強みだと思っている私は、行動さえすれば結果が出るはずと安直になりがちだったのかもしれません。

確かに成果はある程度出るかもしれませんが、圧倒的にコスパ悪いですね笑

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