ジブチ3日目

3日目

後輩と合流。1人でチャレンジしているとだんだんモチベーションが下がって来たり、疲れがドッときたりするが

仲間が1人加わるだけで元気100倍アンパンマンって感じになる。

現地人との連絡用に現地の携帯を買おうと街に繰り出すが、どのお店も閉まっている。

なんと6月27日はジブチ建国40周年記念日。
国を挙げてのお祭りで、国民みんなお休みなんだそう。
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詰み。

ところで、
今回のダウンジャケットチャレンジはダウンの費用や航空券代などいろんな費用がかかっているのだが、それはクラウドファンディングでまかなっている。
今私がジブチにいるのは多くの人の応援の賜物なわけで、
あまりにも人がいないので気を取り直して支援者へのお土産を閑散とした街の中で探すことに。

本当にどこも開いてない。人がいない。

いいお土産を探し続けたが、本当に何もなかった。ジブチのJICAを突撃し現地滞在している方にもオススメを聞いたが「本当に、何もないです。」とまで言われた。
国自体の発展があまり進んでいないのもあり、観光客はほとんどいない。あまりにも何もなさすぎてジブチは「猿の惑星」の撮影場所にもなったそう。それくらい閑散として荒廃した景色が続いている。

歩き回ること1時間弱。
やっと見つけたお店では店は開いているものの店員さんが店の中の床でダンボール敷いて爆睡してた。(店開ける意味よ)

珍しくいいものがあったので店員さん叩き起こしてお土産なんとか購入。
(支援者のみなさん、お土産楽しみにしておいてください!)

その後涼しくなってきて(おそらく35度くらい)昨日知り合った現地の人にダウンジャケットを売りに行くことに。
驚くことにある1人が1着買って得意げに着てると、周りの人が羨ましがって次々と売れた。

なんか日本のマーケティングにありそうだけど、この現象に名前つけたい。
人々が群がってきて、みんなお気に入りのジャケットを見つけては購入してくれた。

そんなこんなで歩いているとちょっとした遊園地みたいなとこに着いた。子供たちが何百人も集まっていて遊具で遊んだりイベントが行われていた。
20前後の若い男の子たちも結構いたのでここぞとばかりにダウンジャケットセールス。
爆音が流れていたので踊りながら販売していると

スタッフの人が「ぜひステージで踊ってくれ」と言ってきた。
そこはお祭り広場的な感じでちょっと高いところにステージがあり、そこでダンサーの人たちがパフォーマンスしたりしていたのだ。

ダンスなどリズム感のない私にとって嫌なものでしかなかったが、
ここで目立てばダウンジャケットもっと売れるんじゃないか?と後輩と2人でステージに上がることに。

いざレッツダンス!となってたら
バラードみたいな曲をスタッフが流し始める。

いやいや、ジャパニーズどんなイメージやねん。そんなまったりした曲で何を踊ってこの場を盛り上げんねん。
と激しいツッコミをして、アップテンポプリーズ!と。

後輩と2人で踊ることになったのだが準備してたわけでもないしお互いダンス経験0だったので
2人で踊れる曲を必死にその場で出した結果
・よさこいソーラン節
・逃げ恥の恋ダンス(ガッキーありがとう)
・変なおじさんダンス
の3つを思いつき、ステージで必死にこの3つを2人でダンス。

正直めちゃくちゃ盛り上がった。何百人もの子供たちが前のめりになり、ジャンプしながら手を叩き、キャーキャーワーワー言われる。

嵐の気持ちがわかった。松潤はこんな体験をずっとしてるのか。
最高に気持ちいいなと幸せな瞬間だった。
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踊り終わった後はすっごい拍手され、
我々2人はスターに扱い。ダウンジャケットがめちゃくちゃ売れた。

アイドルの気持ちを疑似体験できた。最高。

そんなこんなで全てが順調に進み、
あとはモハメドに残りのダウンジャケットを明日渡すのみ。
不安を掻き消すためリマインドの電話をして準備万全!
明日でダウンジャケットプロジェクトも終焉です!

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