もちべーしょん

自分のモチベーションをコントロールできたら最強になれるんじゃないかと
3年くらい前からずっと考えていました。

自分のやる気を自在に操れるわけです。
最高です。

ただ、モチベーションは「あげるもの」ではなくて「あがるもの」なんじゃないかと最近思っています。

人生の中でモチベーションがあがった体験は何度かありますが
気づいたらモチベーションが上がっていた、というものでした。

そうすると、
「何が自分のモチベーションをあげるのか?」です。

考えた結果
今のところ
①周りの人がやっていない新しいこと
②努力の結果が1日~1ヶ月くらいで見えるもの
③直接人と自分の笑顔に関わること
④人の予想外のことを行い、その人を驚かせること
といった具合でした。

私の好きなものは
・イベント
・いたずら
・バックパック旅
などです。

そして、考えてみたところ
すごい会議という仕事はまさに4つの項目を満たしています。
おかげさまで仕事のモチベーションが下がったという経験は
睡眠不足で疲弊しきった1回だけです←

とまぁモチベーションについて色々書いたんですが
実はこの前ハッとさせられる記事を読みました。

そこに書いていたのは
「仕事に必要なのはモチベーションではない。プロ意識である。」
というものでした。

モチベーションというのは非常に不安定です。
下がるときは下がります。
無理やり上げようとしても上がらないです(たまに上がる時もある)。

ところが、プロ意識は安定しています。
ディズニーランドのキャストの方たちや
サービス業の方たちは接客中モチベーションを一切感じさせません。

プライベートで落ち込むことがあっても
おそらくプロ意識が最高のおもてなしの提供を確かにしています。

モチベーションが理由で仕事で成果が出ないと言っている場合
その仕事にプロ意識を持っていない可能性が高いのではないかという仮説を持ちました。

モチベーションがなくても、プロ意識さえあれば仕事として成り立ちうるのではないかと感じました。
(もちろんモチベーションがあるに越したことはないですが)

モチベーションに関係なく、
プロ意識は行動を起こします。
「やる気がでないから仕事しません。」ではなく
「お客様からお金を頂いているのだから仕事をする。」という思考になります。

脳科学や心理学の世界では
「人は行動してから考える」というものが常識になりつつあるそうです。

動作を行う意識の信号より、
動作を命令する信号のほうが350ミリ秒早いらしく、

「考えることより、動作のほうが実際脳に与える影響は強い」とのことです。

プロ意識が行動を促し、行動がモチベーションを創る。
一般的には少し逆説的なことですが
どんな時でもプロ意識を持って動く、ということをクセづけたいと思いました。

村上春樹さんはどんな日でも4時間は机に向かうそうです。
書くことが思いついていても思いついていなくてもです。
動き始めると何かが始めることを体験されているのではないかと思います。

まず動く。

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