プロトタイプ

【失敗】という漢字は最悪です。
失うし、敗けるなんて嫌です。
手に入れたいし、勝ちたいです。

ただ、失敗とは何か?という答えが人によって違うと感じています。

「それは失敗ではなくて、その方法ではうまくいかないことが分かったんだから成功である」
By エジソン

「あやまちは人間をきめない。あやまちのあとが人間をきめる。」
By東井義雄

「9000回以上シュートを外し、300試合の勝負に敗れ、勝敗を決める最後のシュートを任されて26回も外した。人生で何度も失敗した。それが成功の理由だ。」
Byマイケル・ジョーダン

「失敗とは、成功する前にやめることである。」
By松下幸之助

年始にすごい会議全体で新サービスを創り上げることを意思決定し、
色々な案を出して新サービスを考えています。

我々の合言葉は「fail first, learn a lot」です。
いち早く失敗して多くのことを学ぼうということです。

「吸引力の変わらないただ1つの掃除機」

と聞くとみなさん何を思い浮かべますか?

そうです。ダイソンの掃除機です。
ダイソンは2015年の売上3060億円利益806億円を超える成功企業ですが
メインの商品は掃除機です。

ではダイソンはこの売れ筋商品である掃除機を創り上げるまでに
何度失敗したか?(何回商品を作ったか)

5127回らしいです。

これは週1で新商品を作るペースみたいです。

そんなペースで失敗をし続けた結果今の栄光を手にしています。

そこで我々も絶対うまくいくサービスなんて分からない。
だったら早くプロトタイプを作って試してそこから改良を加えていこう!
という話になりました。

そんな中で社長と話していて
「おれら自身もプロトタイプだよな」ということを言われました。

確かに100%人生成功する人間なんていないと思うし、
これやったら絶対にうまくいく方法なんてないと思います。

そうすると”自分自身”が売れる商品なのかどうかは
市場で試してみないと分からないということです。

試してみて、反応を見て、
何を学び次にどう生かすか?
その圧倒的数こそが質を規定するのではないかと思います。

失敗するのは誰しも嫌なことなので
唯一正しい絶対的な正解を求めてしまいがち(私自身がそうです)ですが

そんなものはないと、
結局なにを選んでも間違っているという立場にたつと

「挑戦する」ことのハードルが一気に下がりました。

今年は人生で一番自分というプロトタイプを創りつづける年にします。

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