2016NO OWARI

2016年を振り返ります。
一言で言うなら「がむしゃら」な1年でした。

南米を旅して高山病と下痢に悩まされ上からも下からも源水垂れ流しになったり
フィリピンでの入社式で不覚にも泣いたり、
1ヶ月弱の練習でハワイのトライアスロンに出て25歳以下の部で3位になりました。

必死に頑張っているのに何の成果も出ない月が続いて、珍しく悩んだり、
お客様から「石田さんのおかげで本当に会社が変わりました」と言われて心が震えたり、
初体験のオンパレードでした。

人に会いまくって、この1年でFacebookの友達は1000人以上増えましたし
週に2回は何かしらのイベントや交流会に参加しました。

ぎっくり腰になって救急で運ばれた日以外は1日も休まずに仕事に取り組みました。

がむしゃらに駆け抜けたこの1年間で得たことはたくさんありますが、1つ挙げるならば
「当たり前のことを当たり前にやるためには、確固たる覚悟が必要だ」ということを学んだことです。

うちの会社には研修も何もないし、出勤もなくて人から教わる機会を与えられることが一切ないので、
新人のマナーや自己啓発に関する本を読みまくりましたが、書いてある内容は既に聞いたことのあることばかりでした。

言った期日を守る
時間を守る
相手の目を見て話す
人の話を聴く
相手の立場に立つ
giveする
感謝する
言っていることとやっていることの整合性を保つ
正直である
素直である
謙虚である
常に学ぶ
反省して次に活かす

そうです、
当たり前のことのなんと多いことやら、、

当たり前のことも1つ1つ実践するのは比較的容易ですが、全てをしっかり実践するとなると
私の中では難しさを感じました。

しかしながら、
当たり前のことを当たり前にやり切っている素晴らしい方々に数多く出会った1年でもありました。

そんな方たちの私の中での共通項は公私という概念がなく、常に一貫していた判断や行動をしていて仕事に対しては強い覚悟をもって取り組まれている方ばかりということでした。

覚悟というのは「おれにはこれしかない」という決意です。

思考は現実化する、という言葉がありますが、私にとってはもはや「思考しか現実化しない」です。
私の尊敬する方たちは「決める力」がすごいです。
決めた瞬間に、さも決めたことが手に入ったのかのように振舞います。

2016年はいろんなことをがむしゃらにやってきた1年でしたが、思い切って「決めたこと」が少なかったと反省しています。
とにかくなんでもやる。という在り方でした。
2017年は手に入れるもの、棄てるものをしっかりと決めて、余裕をもった年にします。

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