よい習慣を手に入れる4ステップ

強いチームをつくることのお手伝いを仕事としてやっていますが

強いチームには
非常に高い基準の当たり前が存在しているように感じます。

どのように当たり前が形成されていくのかの手順を自分なりにまとめてみます。

これは組織だけではなく
個人の話でも通用する(少なくとも自分の中では機能している)ことです。

Step1;方針を打ち立てる
どういう組織になりたいのか?
どういうチームになりたいのか?
どういう自分になりたいのか?

方向性が明確でないと生まれるものも生まれて来なくなるし
いくつかアイデアがうまれたときに何を採用したらいいのかの判断ができなくなります。

では、そのような方針がいいのか?
①共通認識が取れるほど映像が目に浮かぶこと(ビジョン)
×いい組織になろう!
◯日本一1人あたりの利益がでかい生産性の高い組織になろう!
(いい組織では人によって解釈がバラバラになる。残業しても成長し続ける組織がいいのか、定時で帰れてプライベートが充実しているのがいい組織なのか人によってバラバラ)

②覚えやすい短いフレーズであること
×地域社会に貢献しステイクホルダーの満足と社員の幸せを追求し続けることで企業価値の最大化に、、
◯関わる人すべてに笑顔を与える

②やる気が出る

思考は象使いで感情は象そのものだ。
いくら象使いが右に行こうとしても象がその場から動きたくなければ動かない。
と「スイッチ」という本に書いてありました。

人は損得でも命令でも動きません。
感情を刺激したときに動くようです。

Step2;方法に落とし込む

「方法なき方針では何も起きない」という言葉をすごい会議に入って習いました。

遅刻魔「早く寝るようにします。」
ミスする人「もっと注意深く見るようにします。」
営業マン「もっと頑張ります!」

方針ばかり聞こえのいいことを言って
何も行動が変わらない人をたくさん見てきました。

シンプルに方針が方法に落とし込まれていないからこそ起きる事象です。

方法とは
再現性のある具体的な行動プランを指します。
方法を聞くと再現性が高いので真似ができます。

英語もっと勉強します!(←方針。真似できない。何をしたらいいか分からない)
毎日英語のラジオを30分聞きます。(←方法。真似ができる。)

方針→方法
もっと頑張ります!→訪問頻度を月1回から月2回にします。
気をつけます!→項目記入した後田中さんにもチェックしてもらいます。
顧客目線に立ちます。→「顧客のメリットは、、」という言葉を1日10回以上言います。

Step3;仕組みやルールに落とし込んで常態化する。

方法に落とし込むと行動が新たな生まれます。
ただし、方法に落とし込んでうまくいくかというとそうでもありません。

今、友人に勧められて「成功はランダムにやってくる!」という本を読んでいるのですが

結局何がうまくいくかなんてやってみないと分かりません。

これはうまくいくぞ!というものが滑ることもあれば
これどうなの?というものが大当たりすることもあります。

方法は全てが実験です。
行動して結果を見て、継続したり、改善したり、やめたりします。

そんなPDCAを繰り返した上で
この行動はうまくいくから続けたほうがいい!という段階に移る方法がいくつか発見されます。

そうした方法は
さらに仕組みやルールに落とし込んで意志の力に関係なく行動が起きる状態をつくります。

人間は忘れやすい生き物ですし
人間にとって一番のストレスは「変化すること」だと言われています。

そんな習性があるわけですから
ほおっておくと元に戻ってしまいます。

ですからある程度強制力を働かせて
今までとは異なる方法やり方に慣れる必要があります。

それが仕組みやルールです。
方法を実行するときは
意志の力が必要です。
自分で「やるんだ!」と決めて行動を起こします。

仕組みやルールになると意志に関係なく起きる状態です。

方法→仕組み
訪問数を月30件にしよう→訪問数30件行っていない人はボーナス減額する
紹介を依頼しよう→紹介依頼カードをオペレーションに組み込んで全員に渡そう
Facebookを週一更新しよう→毎週月曜日17じに広報担当が更新するルールにしよう

先日、ある経営者の方と会話していて仕組みやルールに関する面白い気づきがありました。

********
車を運転していてスピード違反で補導されたらどう思う?
きっと多くの人は「いけないことをしたなぁ」とは思わずに
「ついてなかったなぁ」と考える。
それはなぜか?
スピード違反をしても捕まらない時の方がほとんどだから。
スピード違反者全員がもれなく捕まってたら
「ついてなかったなぁ」ではなく「悪いことしたなぁ」と思う人の方が多数派になる。
ルールはつくったんだったら厳守したほうがいい。

ルールをつくることで思考の節約をし
他のことに思考や時間を投資できるわけだから。
そのメリットを享受できないルールは速攻で変えた方がいい。
********

急にルール化をしてしまうと
無駄があったり、意味のないものなのに強制される窮屈感が生まれます。

だからこそ

方針→方法→仕組み・ルールという手順を踏んでいくことが効果的だと思います。

またルールや仕組みにする時の注意点として

なぜこのルールや仕組みがあるのか?の共通認識が取れていることが必要です。

仕組みやルールはある目的を達成するための一手段なわけですから
よりよい解決策があればとっとと変更すべきです。

仕組みやルールの目的の共通認識がないままに
強制力を持たせてしまうと

やらされ感満載になりますし自由が制限されストレスが増えます。
また、ただただルールに従うだけの思考停止状態にもなりかねません。

Step4;習慣化

方針→方法→仕組みという流れを踏んで

仕組みやルールによって日常的に
方法が繰り返されていくと

組織や人にとっての当たり前が変わってきます。

人が最もストレスに感じることは「変化すること」らしいので
今度はこの習性を活用します。

何度も繰り返されると
当たり前が変化するので特に何も意識しなくても
その仕組みで動いていないと気持ち悪くなります。

こんな流れによって組織や人は強くなっていくのだろうと思います。

実際に私がうまくいった事例として

【方針】
朝早起きして朝の時間を有効活用したい
【方法】
日本一うるさいという目覚ましを買おう

起きられるようになったものの次は2度寝してしまうという問題が発生

友達と起きた後目がさめるまで電話して会話しよう
【仕組み】
毎朝6時に電話しあう約束を友達とした
【習慣化】
今では目覚ましなしでも6時前に目がさめる

こんなものがあります。

常に
いろんな軸で
方針→方法→仕組み→習慣
という流れをまわしていくと

自分の中で確固たる当たり前が作られていって
非常に気持ちがいいです。

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しゃかいじんとおかね

大学を卒業後独立して
仕事を始めると全然収入がなくて
借金して、家の電気は止まり、ガスは止まりみたいなことも経験しました。

ある程度収入が入ってきて
いろんなものに使っていると支払いが追いつかなくなった時もありました。

新卒1年目の教科書
新卒1年目の心得
みたいな記事はたくさんありますが、

今回は
新卒1年目に知っておきたかったお金のこと
を書きます。

1年目の自分に向けて書くつもりで書いてみます。

*収入について
雇用されている場合、自分で独立してやっている場合どちらにしても
自分の理想とする生活をするためにいくらのお金が必要なのか?をまずは明確になっているか?

なんとなく、もっとお金が欲しい
なんとなく、今の給与じゃ足りない

ではなく
自分はどんな生活をしたいのか、何にどれくらいお金を使いたいのか?
を明確にして
そのためにお金はいくら必要なのかを明確にしないと増えるものも増えません。

お金持ちとは
「自分の人生の目的と目標に必要なお金を持っている人」のことを言うとすると
その金額を明確にイメージできているかどうか?
で行動が変わるはずです。

お金に苦労して学んだことは

人生で大切なことはお金ではないけれども
お金がないことで大切なものが見えなくなることがあること。
人生で何かの問題が起きた時にお金があれば解決できることが多いこと。を学びました。

盲目的にお金にとりつかれるのは愚か以外の何物でもないですが
お金とうまく付き合う方法は自分の中で確立していたほうが
人生いい方向に進みます。

また、なんでもいいから
自分の力でお金を稼ぐという経験をもっていると違ってきます。

今の20代〜30代で会社を起こし伸びている会社の社長の話を聞いていると
結構な確率で
学生時代にイベントをやってお金を稼いでいた。
という話を聞きます。
(また、転売で稼いでいたという人も結構多いです)

学生という身分で
ITが今日レベルで発達していないときに

イベントや転売というのはローリスクでお金を稼げる
手っ取り早い手段です。

自分の力で0から企画しお金を稼ぐという体験は
自分の自信がついたり、
ビジネスの何かを掴む上でかなり効果的だと思います。

べつにお金でなくても
お金に相当する何かを
自分の力で0から手に入れるという体験はものすごく経験値として
ポイントが手に入るものじゃないかと思います。

合コン設定上手い人なんかは
仕事できるイメージに近いです。

*支出について

家計簿をつける。などありますが自分が何にどれだけお金を使っているのかは早めに把握しておいたほうがいいです。
思っていたよりも使っています。
自分で整理し始めて、「思ったより使ってなかった」という感想を持ったことは1度もありませんでした笑
(私だけかもですがw)

また先輩にアドバイスされたこととして
「投資と浪費を明確に区別しろ。」というものがあります。

誘われたらせっかくだしいかなきゃな。。
と思っていろんなものに出向いていたのですが
そこから何も未来に繋がらなかったらそれは浪費になります。

本を読んでも
未来の言動が何も変わらなければ浪費なわけですし
朝まで飲み明かしても未来の言動が変われば立派な投資になります。

いやいややるなら最初から断る。
これを覚えるだけでもかなり変わりました。
(断り方は工夫が必要かもしれませんが)

また、情報のインプットは
「娯楽」か「未来の自分の意思決定に影響をおよぼすもの」のどちらかにせよ
というアドバイスも自分の中で深く胸に刻まれていて
行動に反映されています。

お金をどこにどう使って情報を手に入れるか?
ここに関しては
お金に苦労していた時代に
2時間3万円の勉強会に参加したりしていたので
誰よりも吸収してやろうと鼻息荒くしていました笑

お金を使っていることに満足せずに
そこから何を得て未来にいかに繋げるか?
そこを基準におかねの使いどころを考えたほうが投資対効果がかなり変わります。

*貯金について

お金がなくなるときには2種類あって、
急になくなるパターンと徐々になくなっていくパターンです。

徐々に無くなって行く時は
いつごろ尽きるのかの予測ができるのである程度対策が打てます。

問題は急になくなるパターンです。

ぎっくり腰になり、
大事な場に遅刻しそうになってタクシー使ったり
何かを無くしたり壊したり
色々な予定外の出来事が起きます。

私は貯金が昔からできない人間で
いつ死ぬか分からないんだから
お金を貯める意味がわからない。
今使わないでいつ使うんだ?という感覚でいましたが

急にお金がなくなる体験を何度かして
人に迷惑をかけたり自分自身ひじょうにストレスを感じたことがあります。

貯金は大事だ。と痛感しました。

私は今、毎月収入の10%をいつも使っている銀行口座とは別の口座に貯金しています。

貯金用の口座は緊急事態以外手をつけないようにしていて
それがものすごく機能しています。
1年目からこの仕組みを取り入れていればどれだけよかったことか、、

宮崎に帰って中学の同級生と話していると
「同年代でお金の話はタブー化している。」
という話を聞きました。

お金の話となると
いやらしいとか
怪しいとかそんなイメージがあるみたいです。

お金について会話をしていないとすると
お金に関する情報も入って来なければ
知見も高まりません。

もっとオープンに話せるようになればいいなと思います。

小学校の先生と話していたら
お金に関する授業が小学校で導入されるみたいです。

自分も含めて
お金に関する知識をもっともっと身につける社会になればいいなと思います。

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Manage it.

ある方と話をしていて
「旅人は仕事できる説」の話で盛り上がりました。

旅人の特徴でいうと
・行動力がある
・何かトラブルが起きた時に対処する力がある
・コミュニケーション能力が高い

といったものが挙げられます。

・計画性がない
・目標から逆算して考える思考が弱い
・規律を守れない

というリスクがあるかもね。
という話にもなりましたが
これらは比較的後天的に身につけやすいんじゃないか?
という話で落ち着きました。

僕自身、海外をバックパックしているときに

英語の「11」が何か分からないけど世界一周している28歳の女性や
自転車で世界一周していて動画配信やブログでお金を稼いでいる人
現地語を習得し、ギター片手にその日暮らしをしている人など

いろんな人に会いました。
自分の頭で考えて
自分の言動に責任をもって生きている人ばかりでした。

経営は英語で
MANAGEMENTと訳されますが

”Manage”のもともとの意味は
「うまくやる。なんとかする。」というものらしいです。

僕はこの
「なんとかする!」という感覚が大好きです。

予定調和が嫌いです。
(決まりきった未来がつまらなさそうで卒業後独立しました。)

「なんとかする力」を分解すると何があるのか?を考えてみました。

①情報収集能力
なんとかする!と言ってるくらいですから
おそらく生きていると
「なんともならなさそうに見える状態」に出くわします。

なんともならなさそうに見えるわけですから
諦めたりすることもあれば
どうやって解決するか?という思考から
なんともならなかったあとどうしよう?という思考に移ってしまいそうです。

私は新卒1年目の時に

「能力はあるが経験がまだないわけだから、お前の場合今分からなかったり上手くいかないのは、単に情報が不足しているだけだ。
どんな情報が得られたら前進するのかを考えてまず調べてそして人に聞きまくれ。」

と先輩に言われて
かなり救われた経験があります。

その時から
「誰に聞けばこの問題は解決するか?」という問いが多くの頻度で自分の頭に浮かぶようになりました。

仕事できる人たちと会話をしていると
質問力、引き出す力がすごいです。

それって〜とは何が違うんですか?
〜してもいいと思うんですけど敢えてそのやり方をする理由って何なんですか?

など自分の仮説や知識を踏まえて
より吸収して活かしてやろうとする前のめりさをものすごく感じます。

なんなら20代に対してもそのように接してくる方がいます。

ふつうなら20代なんて経験も知識も圧倒的に及ばないわけですから
「教えてやるよ。可愛がってやるよ。」というスタンスになりそうですが

20代から吸収してやる。
という勢いで話をする方は
本当に敵わないと思います。

②「なんとかなる。」という楽観主義か「なんとかする。」という強烈な使命感

情報を仕入れにいったり、自分で行動しなければならないわけですから
諦めていると先に進まなくなります。

楽観的に考えている人か
使命感があり何が何でもやり遂げる人という
2つのパターンが

なんとかする人にはいる気がします。

人と関わっていると
「この人がいたらなんとかなるかも、、」と思わせてくれる人がいます。

(ワンピースのルフィは楽観主義のイメージで
キングダムの信は使命感のイメージです)

そういう人ってものすごく魅力的です。

過去になんとかしてきた。という経験値もあるし
なんとかならない状態においてもパニックにはならず
状況を把握して
次に何をしようか?というある種の余裕があります。

カンボジアで友人がお金を騙し取られて
僕はパニックになってクメール人にめちゃくちゃキレたことがあるのですが
知り合いの大人の方が
落ち着いて話し合いをし騙し取られたお金の半額分を取り返してくれたことがあります。

おそらく僕がキレただけでは一円も戻ってきませんでした。

これが大人のやり方か、、
と非常に勉強になった体験でした。

この時もまさにその人には
余裕がありました。

③その場を楽しむ力

②の余裕とも重なりますが
焦っている人はうまくいかないイメージがあります。

緊迫した状況においても冗談を言える力
その場を楽しむ力がある人がいると

場の雰囲気がまるで変わります。

どんな状況でも楽しむ力がある人は
なんとかする力に加えて
周りにいる人も「これはもしかしてなんとかなるんじゃないか。やってみよう。」と思ってしまう不思議な力があります。

カッコいいです。

2019年も5ヶ月が終わろうとしています。
残り7ヶ月
なんとかするという体験をたくさんつくって
思い出をつくります。

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最近は早起きしたい!と思い立ち毎朝6時に15分ほど電話して起こし合う活動も有志で始めました。
なんとここ2週間6時前に毎朝起きれています。

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目標の自分ごと化

先輩のすすめで「大脱走」という映画を見ました。

第二次大戦中のドイツで脱走不可能と言われた収容所から76名が集団脱走した実話を基にした映画です。

3時間くらいあってめちゃ長いのですが
200名以上の人間が脱走という共通のビジョン実現に向けて
自然発生的に役割分担が行われ
それぞれが強みを生かして主体性を発揮して脱獄していくストーリーは

最強のチームとは何か?
を考えさせられました。

結果として脱走できたのは76名でしたが
計画上は250名の脱走でした。

一晩で250人が脱走するわけですから
それはもう壮大な計画です。

第二次大戦の連合国の人たちが捕虜として捉えられている収容所ですので
脱走後国を越え、いろんな検問を越えていかねばなりません。

旅行許可証や切符など
脱走後に必要な書類などもたくさんあります。

それらを計画的に全て偽造し、
全て集めて脱走する計画には
3時間という時間が本当にあっという間に終わりました。

まず、脱走とは
失敗が許されません。

一発勝負であるため

役割分担をしても
各自がものすごい緊張感を持って任務に取り組みます。
自分の任務が完了しても
ほかの人の任務が遅れていると
計画が遂行できなくなるわけですから
それは大問題です。

会社でいうと自分の目標だけ追いかけ続ければいい。ということではなく
商品開発も経理も人事も営業も
全員が全ての進捗に関心を持ち、
助け合ったりする様は
まさに最強のチームワークです。

最強の組織とは?
というものを考えてみましたが
自分なりに映画をまとめると

①目標が非常に明確で誰しも自分ごとになっている
②それぞれが強みを生かして役割が自然発生的に生まれている
③他人の仕事にも自分の目標達成がかかっていることを自覚しており口出ししたり助けたりする
④目標達成のために自己犠牲を厭わない
⑤目標に向かわない人が出てきたら切り捨てる(かつそれをみんなが容認する)

こんな要素かなと思いました。

そうすると
どのようにすればこのような組織が実現するのか?
という話題に変わるわけですが

まず、①が最大の難関ですし、
全ての要素は①から始まりそうです。

だからこそビジョン経営が近年重要視されているのかなぁと思います。

脱獄なんてものすごくわかりやすくて
明確で
自分ごとでしかありません。

事業会社にビジョンは必須で
ビジョン浸透に投資すると効果的な意味合いを理解した気がしました。

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歴史を学びなおしたいと思い立ち、このコミュニティメンバーの何人かで定期的に歴史勉強会やることになりました。
やりたいことを早速行動に移せる場があることが僕にとっての価値になっています。

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感情の利用法

「努力は裏切らない。」なんて言葉がありますが

努力をしてもしても結果が出てこないと
どうしても
「自分才能ないのかな」
「向いていないのかな」
「やはりこれは無理だったのかな」

と思ってしまいます。

頭ではわかっていても
体や感情が追いつかないシチュエーションにいつもぶつかります。

先日ある経営者の方と会話していてこんな話がありました。

「会議のやり方を3年くらい前に研修を受けて全社員学んだ。
定量的な目標設定と明確な行動計画と期日と進捗管理の構造があり、
いいものだ。結果出そうだな。という認識はみんなに合ったんだけど続かなかった。」

なぜ続かなかったのか?

日常業務があるから?
運用のやり方が分からなかったから?
フォローが足りなかったから?
理解が足りなかったから?

いろんな理由が考えられますが、
1つ明確に大きな要因としてあるのではないか?
と思ったことが
「運用において人の感情の考慮が足りなかったから」ではないか?という話に落ち着きました。

問題解決するとき、多くの場合
問題の特定と、知識や経験に基づく解決策の決定という流れになりますが

今までいろんな問題解決をしてきた中で
「どのように運用するとみんなが夢中になるか?」というような
感情を考慮した解決策を考える人は
経験上かなり少数派な印象があります。

行動や結果目標や期日を明確にすると
責任の所在が言い訳のしようがないくらい明確になります。
その状態で進捗会議を行うと
「やるって言ったことやってないじゃん。」
「いつまでにやるの?」
「この足りていない分どうするの?」
というように
自分が無能であることを詰められたり、やらなければならないタスクが降ってきたり
そんな会議になる恐れがあります。

プライドを傷つけられ
やると言ったことをやっていない自分を認識させられ、
みんなから詰められる。

そんな会議には
少なくとも私は出たくないです。

問題解決するときは
ロジックや事実や数字の分析はかなり重要です。
しかし、それと同時に感情面を考慮した解決策の決定も
同じくらい重要ではないか?とひしひしと感じます。

心理学の世界で

「こちこちマインドセット」と「しなやかマインドセット」という区別があるらしいです。

こちこちマインドセットとは;
個人の知能や能力は持って生まれたもので固定化されたものであり、努力しても変わらない。というマインドセット。

しなやかマインドセットとは;
個人の能力は努力次第で伸ばすことのできるものである。というマインドセット。

スポーツや勉強、ビジネスの世界で圧倒的にしなやかマインドセットをもつ人の方が成果をあげやすいことが様々な実験により証明されています。

まぁそれだけ聞くと、「そりゃ、そうだろ」という感想ですし、
初めこの話を聞いた時は
「おれは完全にしなやかマインドセットだぜ!」なんて思いましたが

冷静に自分を見つめると
音楽やダンスなど芸術系の世界において私はこちこちマインドセットを持っているなぁと自覚しました。
(もともと音痴で苦手意識を持っているのでそうなったのかも)

また、仕事においても
仲間が結果を出して、自分だけなかなか結果が出ない時など
こちこちマインドセットになったりします。

しなやかマインドセットは
失敗やうまくいかないことを前提に考えます。

「うまくいかなくて当たり前。いろんな葛藤や問題にぶち当たり気分が落ち込むときもあるだろう。ただし状況はよくなっていくし、いずれは必ずうまくいく。」

そんな感覚なようです。

一方でこちこちマインドセットは
失敗を前提に考えていません。

この計画でうまくいくはずだ。と思い進めていったときに失敗すると

やはり無理だったのかな
才能がないのかな

と進歩をやめてしまいます。

子供の教育などで言われることですが
結果を褒めてばかりいると
こちこちマインドセットが助長されます。

「100点取ってすごいね!!」
こんな言葉をかけると

100点取った自分はすごい。
100点でない自分はすごくない。

というセットがされます。

「毎日朝早起きして勉強してたもんね。」
というと
しなやかマインドセットが助長されます。

ある学校では
期末の試験結果のある点数未満を
「不可」ではなく「Not yet」と変えた途端に全体の学力が向上したみたいです。

これもしなやかマインドセットが植え付けられたからなのかもしれません。

結果が出ていないときに
しなやかマインドセットでどれだけいられるか?
が力の見せ所なのかなと感じます。

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歴史を学びなおしたいと思い立ち、このコミュニティメンバーの何人かで定期的に歴史勉強会やることになりました。
やりたいことを早速行動に移せる場があることが僕にとっての価値になっています。

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