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新入社員のに伝えたい◯つのこと。
みたいな記事を最近よく見るので、
自分だったら何を伝えるかなぁと考えて
今回は先輩風を吹かせてそのことについて書きます。

私が新入社員に伝えたい3つのこと。
ただ、考えてたら
この3つのことは新入社員に伝えたいことというよりかは自分自身に伝えたいことでした。
私自身全然守れていないし、自分への戒めとして書きます。

①物事に過剰に対応すること
「あの人って本当に徹底しているよね~」というような言葉を聞きますが、
あなたにとって「徹底する」とはどのような意味ですか?

ある経営者の方は「徹底する=他人から見て異常だと思われるくらいある物事に取り組むこと」だと定義していました。

この定義に則った時、あなたが今徹底していることは何ですか?

私がこの1年を振り返った時に物事に過剰に対応し、徹底した行動をした時は成果に繋がりました。

東京に来て、誰も知り合いがいない中で3ヶ月でFacebookの知り合いが1500人増えるほど人に会いました。朝活から夜の飲み会まで週7で3ヶ月間動き続けました。

オススメの本を10冊経営者に聞いて、全てその場でAmazonで買ったこともあります。即読んで感想と質問をその方に送りました。その方とは今でも仲良くさせていただいています。

「やったほうがいいことはやりすぎるくらいがちょうどいい」とどこかで聞きました。

②在り方を考える
在り方とは「私は誰か?」という問いに対する答えです。
新入社員の中で
「おれは新入社員のペーペーだ。」という人もいれば
「おれは同期でトップになる男だ。」という人もいれば
「私は場を盛り上げるエンターテイナーだ。」という人もいます。
在り方が異なるとその人の言動が全く変わります。
言動が異なると成果が変わります。

私はその場に合わせて、在り方を意図的に変えることを先輩から学びました。

私は若い元気で頑張っている新卒。という在り方を取るときもあれば、
私はプロのコンサルタントだ。という在り方を取るときもあれば、
私は生意気でどこか可愛げのある後輩だ。という在り方を取るときもあります。

その場で自分は何を得たいのか?
そこから逆算して、どんな在り方で場に臨むと価値が最大化するのか?を考えてから
自分の言動が勝手に生まれてくるようになりました。
今何したらいいんだろう?と考えてもあまり浮かばなかった言動が、
今どんな在り方でいるといいんだろう?と考えて、在り方が決まると、勝手に言動が生まれます。

逆に、「おれの在り方終わってたな、、」という時が何度もあります。
行動や発言が全然イケていない時です。
猛反省です。

③自分の脳みそがポンコツだということを認めて人を頼る
私は自分は頭がいいと思っていました笑←
議論が大好きで論破することが好きです。←嫌な奴
自分でいろんなイベントを開催し、利益も出して、やりたい!と思ったことは大概成し遂げてきて自信もありました。

仕事を始めた時も、自分のロジックの方が通ってる。と思う時が多々ありました。
ずっと私の在り方は「おれが正しい」でした。
しかしながら全然成果が出ませんでした。

先輩より自分の方が正しい。と思っている自分を仕事を始めて半年くらいたって
ようやく手放しました。

自分の脳みその判断だと成果が出ない。ことを受け入れました。

成果の出ている人のやっていることを一旦判断せずにやってみる。
自分の判断は全て間違っている。という立場にたちました。
驚くことに成果が出始めました。

そして、躊躇なく先輩や周りの人を頼れるようになりました。
うまくいかなさそうと思った時に人にすぐ相談できるようになりました。
自分の力では何も成果が出ないのだから周りの人を巻き込んでいかないと何もできないと悟りました。

新入社員で自分の力だけで成果が出る人は素晴らしいです。
本当に羨ましいです。
残念ながら私の場合はそのやり方で半年間全く成果が出ませんでした。

『自分以外の人間に頼むことができて、しかも彼らの方がうまくやってくれるとしたら自分でやる必要はない。』
ヘンリー・フォードが言っています。

俺は何もできない人間なんだと受け入れると非常に楽です。
自分以外の人の考えを聞ける環境・人間性が自分にあれば
自分の能力を引き上げ自分で考える必要はありません。
(結果的に人を頼るうえで非常に私自信は成長したと思います)

とまぁ、長々と偉そうに書いてきましたが
自分自身全く徹底できていないことをこの文章を書きながら今知りました。

新卒が5年後10年後の会社を引っ張っていくと思います。
面白い刺激的な世界をつくりたいですね。

感度を高くする

気付ける人と気付けない人の違いは何か?

4年ぶりにカーネギーの「人を動かす」という本を読みました。

気付き祭りでした。

大学生の頃団体を運営していて、人のマネジメントについて色々悩んでいた時に
先輩に「この本はめちゃくちゃいい」と勧められて読んだ本です。

いい本なんだなぁと思いながら読み、
「いい本だった」という感想を漠然と持っていました。人の名前を覚えること、議論を避けることなどいくつか覚えている内容もありました。

ただ、4年ぶりに読んでみると
当時線を引いていた箇所とは全く違う部分に脳が反応しました。

確かに!!
これ全然できていない!!
など反省と発見の連続でした。

4年前とは比べものにならないくらい気づきがありました。

面白いのは、当時自分が「なるほど!」と線を引いた箇所以外の文章から、ものすごい量の学びを得たことです。

同じ文章を読んでいるのに、当時は(おそらく)スルーしていた箇所の深みに感動している自分がいました。

同じ本で、同じ文章なのに4年前と今とで感じることが全く違います。

何が変わったかというと自分が変わりました。
4年前とは経験も価値観も環境もあらゆることが変わりました。
日常生活でアンテナを立てるところもこの4年間というか社会人になってから相当変わりました。

4年間で自分が成長した。という立場を取ると色々不都合な真実に辿り着きました。

同じ本や人の話や体験をしても、
多くの経験を積んでいる人は”10″学べるとして、そうでない人は”3″くらいしか学べないことになります。

これは気付く人はどんどん気付いて、成長していくし、
気付けない人とはどんどん差が広がっていきます。

正のスパイラルと負のスパイラルが酷すぎます。

この状況はなんとかせねば。と危機意識をもちました。
世の中の賢い人はどんどん賢くなっていきます。
どうすれば1つの物事から世界一気付きや学びを得られる人間になるだろうか?

この疑問文さえ解ければ、人生相当楽しくなるし、お金に困ることはないでしょうし、この成長過程を横展開できれば、
日本は最強の国になります。

ただ解決策が見えません笑
人の何倍も経験するしかないのかなと今の時点では思っています。
量をこなすと色んな気づきが起きます。
広く、深く、経験に重きをおく20代にします。