TaskとCommitment

いろんなことがあって
先日
新宿から熱海までの100kmを走り、
別の日には
1日でどすえのfacebookページに1000イイネを集める
というチャレンジをしました。

100kmマラソンは
1日仕事をしたあと24時にスタートし、
途中足を痛めて70kmすぎからは足を引きずりながら歩き、20時間かけて完走しました。
眠すぎて途中歩道で寝ました。
胃を痛めて3回吐きました。
めまいがして2回倒れました。

・トレーニングしないと100kmは足がもたないこと
・十分な睡眠を取ってから走ったほうがよいこと
・100kmは長いこと
を学びました。

1000イイネ集めるキャンペーンは
電話帳に載っている人に電話しまくりました。
大学1年生の時にデートした女の子にイイネ欲しさに4年ぶりに連絡しました。
幼稚園のころの友達にも電話しました。
渋谷駅にて400人くらいにこえかけてFacebookのイイネを押して下さい。とリクエストしました。
同い年の子がこえかけを手伝ってくれました。
外国人もイイネ押してくれました。
ツイッターで拡散してくれた方もいました。

結果1日で847イイネが集まり、翌日のお昼すぎ、
キャンペーンスタートして35時間後に1000イイネ突破しました。

チャレンジする前、
100kmは時間かければ完走はできると思っていました。
しかしながら足がめちゃくちゃ痛くなり、暑さと眠さでめまいはするしで
途中でやめる理由が山のように頭の中で湧き出てきました。

1000イイネについては
15時間くらいで1000イイネも集めるなんて全然やり方がわかっていなくて
厳しそうだなと思いながらチャレンジを始めました。

疲れてきたり、うまくいかないことが起きると
できない理由の説明や言い訳が無限に頭に出てきます。

そんな中で励みになったのは
1mずつ、1イイネずつ、わずかながら着々と進んでいるという実感と
何よりも
声をかけてくださったり
Facebook上でシェアしてくれて応援してくれた方々の存在です。

なにがなんでもやり遂げなきゃという揺るがない決意が生まれました。

どすえ内でも高い目標達成のためにいろんな問題に出くわす中で
「なんとかします!」という言葉が何度か口にされます。
そして色んな方法を模索して結局失敗するときもあれば成功するときもあります。

私はこの一見無謀なチャレンジを2つしたことで
「なんとかします!」の言葉には
「やり方はわからないものの、できることをひたすら真面目にやりながら
多くの人の応援・協力を経て、’おれはやりぬく’と決めて行動し続けます」

という意味があるなと身を持って学びました。
「コミットする」という宣言には、なにがなんでもやり切る大きな決意と力強い行動の継続が不可欠です。

なにはともあれ
応援してくださった全ての皆様に
心からの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

セミナー講師(22)

先日神奈川のとある青年会議所にて経営者や取締役の方々に対して私が講師としてセミナーをしました。

30歳以上の年上の方々が22歳の私を講師として先生と呼ぶんです。
史上最年少の講師記録を塗り替えました。

そりゃもう、緊張がとまらないです。
声と足の震えがとまりませんでした。

と今までの私は書いていましたが
今回は全く緊張しませんでした。

なぜか。
私の役割は何か?
この質問を自分自身に問いかけ、それに答えたからです。

私の役割は何か?
「すごい会議のノウハウを伝えること」だけだと思いました。
経営者の方を感動させようとか、今後の関係性に繋げたいとか、
他のことはなにも考えませんでした。
私自身にできることを確実にやる。

もっとうまくやろうとしない。

そう決めた瞬間に緊張しなくなりました。

先月すごい会議全体で
スペースのある人スペースのない人
という会話をしました。
スペースとは余裕のことです。

頭がよかろうが悪かろうが、歳とってようがなかろうが、実績があろうがなかろうが
余裕のある人はありますし、ない人はないです。

先輩と会話をしていて
嘘をついたり、実力以上に自分を取り繕おうとするとスペースはなくなっていく。
自己開示はスペースを生み出す。のではないかという仮説を立てました。

できないことをできないと言うこと、
背伸びしないこと、

口で言うのは簡単ですが実践はなかなか大変です。

ただ、今まで人のまえに立って話したりするときに緊張が止まらなかった自分自身を振り返ると
もっとうまくやろうとか
もっとかっこつけようとか
確かに無理をしている自分がいました。

自分の役割は何か?
そこだけに集中すると
かっこつける必要は全くなくなりました。

実際、セミナーのアンケートを見ると
「とてもためになりました」
「漠然とした希望が実現しそうな気がしました」
「すぐにでも人に話したくなる内容でした」
といった声を結果としてたくさんもらいました。

セミナーに対して
希望をもたせてやろう!とか
人にすぐ話したくなる内容のセミナーをしよう!
とか思って望んでいたら参加者の方のこの満足は手に入っていなかったんじゃないかと思います。

役割と責任という区別をすごい会議ではよく扱います。
セミナーをする
私の役割は「すごい会議のノウハウを伝えること」で、
私の責任は「参加者が忙しい中来て本当によかったと思うこと」と定義しました。

責任は結果論なんじゃないかと思います。
果たすべきは役割で、役割をしっかり遂行した結果として責任が果たされるのではないかと。

仕事も同じで
お客様が成果を出す、満足するという責任を果たすために
自分はどんな役割を遂行するのかをしっかり自分で定義していくことをこの経験から学びました。