入社1週間を終えて

あなたはいま、どんな問題を抱えていますか?

入社して1週間たったのですが
私はいま、非常に困っています。
ただ多く抱えてる問題とか変わっていくことが楽しくなってきました。

◯出勤が月2回で好きなときに勝手に休めるのですが、
入社仕立てで予定がほぼありません。2日連続で1日中家にいました。
自分で自分を律し、行動を意図的に生み出し、問題解決していかなければなりません。ユーチューブ見てる場合じゃないんです!

◯2週間ほど前、
社長「トライアスロン出るか?」
僕「、、でま、す!」
なぜか5月にあるトライアスロンに申し込みました。
昨日8年ぶりにプールに泳ぎにいきました。
泳げませんでした。

◯「17卒の新卒7名をよろしく!」
そう言われました。
ほんの1年前まで就活生だった私は会社のことを説明したこともなければ
採用する側のなんの知識も経験もありません。

他にも色々とあるのですが、とにかく問題が起きまくっています。
いちいち悩んでいられません。

自己管理ができない僕は事業をやっている友人と週一で電話し、
お互いの目標に対しての進捗を管理しあう時間を取り、自分がどこを目指していて、今どうなっているのかを確認する仕組みを作りました。

入社して1ヶ月後にトライアスロンです!
トライアスロンまで1ヶ月しかないので毎日走ってるか泳いでいるかしています。自分の仕事や遊ぶことと両立させるために4月に入って今のところ毎日4時半に起きています。自分は今日1日に何をしなければいけないのか、今日1日どう過ごせたら大成功か、

とにかく時間を効率よくかつ目的意識をもって過ごすことがおかげでできています。

僕はいまの就活のあり方が嫌いです。
選ぶ側(会社)と選ばれる側(就活生)という構図が明らかに見え、
説明会では企業は良いことしか言わないです。
就活生はやりたいことを無理やり作りださなければならず、さぞ正解であるかのように説明することが求められます。
新卒採用を任されてそんな就活を自分の会社だけでも変えられたらなと思い、これは素晴らしいチャンスだなと思いました。

企業に提供しているすごい会議のノウハウを学生向けにアレンジしてイベントを行っています。会社のアピールというより学生にすごい会議を通して貢献し、実際に価値を感じてもらいたいからです。
面談ではその人の目標や漠然とした夢の達成に向けてのコーチングを行っています。
会社内の会議のオブザーブや実際企業に対して開いているセミナーのオブザーブを提供していいとこも悪いとこも知ってもらうようにしています。
めちゃくちゃやりがいをもって採用活動をやれています。

全ての問題はポジティブな表現に言い換えることができることに気づきました。

「問題が起きるということは前に進んでいる証拠。大成功やブレイクスルーは問題の先にしかない」
と社長が言っていました。

問題との関わり方を早速自分の中で大きく変えることができたのが大きな収穫です。

言葉に隠された意味

すごい会議の社員って何するの?とよく聞かれますが
端的に言うと「会議の司会進行」です。

つまり言葉が商品です。どのタイミングでどんな言葉を使うのかについて日々の会話でも考えるようになりました。
最近気づいた言葉に関する洞察を今回は書きます。

◯漢字編
僕の尊敬する植松努さんのブログで見たのですが「人の為」と書いて「偽」と書きます。自己満足や自分の幸せの伴わない慈善事業や貢献活動、社会活動ほど醜いものはないなと感じました。漢字の成り立ちってすごいなと。漢字作った人たちってどんな人なんだろうなと非常に興味が湧きました。

◯会話編
人と人が会話をしている時の
「難しい」「分からない」という言葉の威力を実感しています。
会話していて「難しい」「分からない」といった瞬間にその会話が収束に向かい、
何も前進しなくなることに気づきました。
おそらく自分の中で「難しい」「分からない」「無理」と思った瞬間に思考が停止するんだと思います。

最近は「難しい」「分からない」「無理」を自分の中で禁句にしています。(けっこう言いそうになるときがある)

◯英語編
会社を上げて全員で英語を勉強しているのですが、英語を勉強していても色々気づきがありました。
能動態と受動態についてです。
当たり前のことですが
能動態の動詞の主導権は自分にあり、受動態で使われる動詞の場合主導権は自分の外にあります。
例えば楽しむ(enjoy)苦しむ(suffer)愛する(love)などは能動態で使われます。たまに楽しくなかったり、苦しかったり、愛せないものがあると
あたかも原因を自分の外に求める時がありますが、あくまでも主導権は自分にあるわけで、「楽しい」や「苦しい」や「愛」を作っているものは自分に他なりません。
どうやったら楽しくなるか、どうやったら楽になるか、どうやったら愛せるのかを考え自分を変えられるのは自分だなと。楽しい環境や楽な環境を求めてもあまり意味が無いなと感じました。

対して受動態は自分以外に主導権があります。
I was born in Miyazaki.
生まれるか生まれないかは自分ではどうしようもできません。
I was impressed by the movie.
感動しよう!と思っても感動できないです。何かを見たり、聞いたり、体験するという外部要因によって感動が湧き上がってきます。
そんなことを考えていると喜びであったり驚きであったり、感動など受動態で使われる動詞こそが私の幸せを形作っているんじゃないかなと思いました。

自分の幸せは何かというちょっと哲学チックなことをたまに考えるのですが、
どんな時が楽しいのか は結局自分次第なのであまり価値のある問ではないのかなと思いました。
どんなときに喜びを感じるのか、どんなときにワクワクするのかという問のほうが本質的な幸せに近い気がしました。

言葉って面白いな!と今興味が最大限高まっているので
言語学などに関するオススメの本があればぜひ教えて下さい!