「区別すること」

すごい会議どすえの黒木です。

 

「区別すること」

雪国に住んでない私は、雪が降ってきたらそれをただの雪とでしか認識していません。

一方で、雪国に住んでいるエスキモーは雪を150種類に区別することができると聞いたことがあります。

私にとっては雪はただの雪ですが、エスキモーにとってはいろんな区別があるようです。

区別をするかしないかで見える世界が変わってくる、そんな気づきをここ2日間で得ました。

ここで質問ですが、皆さんは方針と方法をどのように区別していますか?

私が言うには、方針とはある目標を達成する上での方向であり、

それに対して方法とは、目標を達成する上での具体的なやり方です。

例えば、「数学が苦手」という問題があるとして、それを解決する上での

方針は、

・数学の問題をたくさん解く

・得意な人に聞く

というものが挙げられますが、方法に書き換えると

・教科書の問題を全て3回ずつ解く

・今までで解けなかった問題を〇〇君に聞く

というものが挙げられます。

方針ではなく方法というのは、具体的に何をやるかが明確です。

方法であれば、実際に何をやったのかを真似することも可能です。

方法なき方針では意味がありません。

「数学が苦手という問題をどのように解決しましたか」と聞くと、

“ 問題を解きまくった ”や” 得意な人に聞いた ” という答えが返ってきてもおかしくないですが、それは方針です。

しかし一方で、どのような方法で解決しましたか?と聞くと、方法が返ってくる可能性が高いです。

方針と方法の区別がついていれば、後者のような質問を意図的にすることができます。

また、私はどすえに入門し方針と方法の区別がつくようになってから、意図的に解決する方法を作るようになりました。

例えば、

問題:朝早く起きれない。

解決策(方法):ベッドから1.0m以上のとこに目覚まし4個置いて、起きる時間から10分毎になるようにセットした。

問題:今の体力で6月のトライアスロンに完走できるか分からない。

解決策(方法):毎日1時間ランニングする。

といったものが考えられます。

どすえに入門してから、

“区別をすることで、それを応用し問題解決につなげることができる”

という気づきを得ることができました。

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