部下のモチベーションアップをさせる管理職

2016/01/28モチベーション

部下のモチベーションを維持する管理職|理解させる力とは

管理職の社員にとって、部下のモチベーションの維持は何より大切な仕事です。

自分自身の仕事だけで業績を上げるのではなく、部下の適性を理解して上手にチーム運営をし、全体での業績を上げることが管理職の仕事だからです。

厳しくノルマを課し、律するのが正しい管理職の姿ではありません。しっかり部下を見て仕事の内容を理解させ、モチベーションを維持するというスキルが求められます。

新しく管理職となった人、これから管理職を目指してキャリアを重ねていきたいという方にむけて、「部下のモチベーションを維持する管理職のあり方」についてまとめてみました。

部下のモチベーション維持に意識したいこと

 部下のモチベーション管理は難しい物。どのように振る舞えばいいか悩む管理職も多いです。そんな時でも、簡単に実践できるポイントを4つ紹介します。

◆些細な事でも褒めること

 どんな小さなことでも褒めることで、モチベーションは向上します。また、「頑張れ」と激励をするのもおすすめです。

◆見えない部分の努力をしっかり見る

 例えば、誰もが嫌がることを裏でこっそり対処しているなど、「誰も見ていないと思っていた」という部分をしっかり見て、それを称えるのも効果的です。

◆いざというときにフォローする

 部下が失敗してしまうこともあるでしょう。その時に、まずは率先してフォローを入れることです。同時に、責任を取るという姿勢も大切です。

 すると、「次は上司を落胆させないように」と奮起することができます。

◆話を遮らない

 部下の話を聞くときに、自分の意見をいうのではなく、部下の話を引き出すという姿勢を心がけましょう。

 その一つ一つが信頼感につながり、モチベーションを維持することができるのです。

管理職は部下に「理解させる力」も大切

管理職になる社員は、経験も豊富で高いスキルを有しています。だからこそ、部下に物事を伝えたり、指示するときに「自分で分かる言葉」で端的に説明してしまいがちです。

しかし、経験の浅い部下は自分と同じだけの知識がないのは当然のこと。いきなりわからない言葉で説明されては、部下も萎縮してしまいます。

そして、それはそのままモチベーションの低下に繋がるでしょう。

ですので、管理職はできるだけやさしい言葉を使うようにし、部下がしっかり理解できるよう心がけて下さい。

まとめ

いかがでしたか。より良い管理職とは、部下のモチベーションを維持し、チーム全体の能力を底上げする存在。

部下のことをよく見て理解し、良い管理職を目指してくださいね。

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