若手社員に合わせた育成方法の発見が重要

2016/01/28社員

イマドキの新人と嘆いてはいませんか?若手社員の育成方法

いわゆる「ゆとり世代」「さとり世代」と呼ばれる年齢の社員が多く入社するようになりました。

若手社員の教育を任される担当者や経営者にとって、「若手社員の育成が上手く行かない」「早期離職を防ぐ方法はないか」「今時の若手は使えない」というような悩みが増えています。

しかし、これらの若手社員育成に関する問題は、育成の方法を少し変えるだけで解決するかもしれません。

時代が変われば、人も変わるもの。若手社員が育成できない…と嘆くのではなくて、会社の方を変えていきましょう。

若手社員が育たない原因

若手社員が育たない理由は、決して「社員の出来が悪い」からではありません。

その背景には、人事、直属の上司、育成担当者など若手を育てるべき社員たちがうまく連携を取れていないという事情があるように思います。

「背中を見て学べ」というのはもはや前時代の育成方法。しっかりマニュアル化して、丁寧にフォローアップしていくことが求められるのではないでしょうか。

つまり、企業側の環境を整えていくことが必要なのです。

その中でも、「叱る」より「褒める」ということを意識するだけでも、新入社員のモチベーションが上がり、成長に繋がるようになります。

これは育成フローの内容にかかわらず有効なテクニックなので、まずは取り入れてみてください。

イマドキの新人の特徴

新人がおかれている状況は、この数十年で大きく変わりました。国内経済が成長し、IT・グローバル化が進んでいる昨今、仕事の内容はより高度に、より複雑になっています。

つまり、イマドキの新入社員は以前の新入社員より、当初から求められるスキルが高いのです。

ですので、「新人はこれくらいできるべき」という固定観念をあらかじめ廃した上で接することが必要です。

また、教育する側の意識として、「殆どの若手社員は伸び悩むもの」という考えを持つことが大切です。

この意識を持って接しなければ、「この新入社員はなかなか伸びない…」とあきらめムードが漂ってしまいます。

その雰囲気は新人にも伝わり、モチベーションの低下や離職につながりかねません。

ですので、「伸び悩むもの」という前提で、フォローするような体制を整えるようにしましょう。

若手社員育成は率先して取り組むべき

若手社員の早期離職が多かったり、なかなか育成できないからと後回しにしている状況は、企業にとって避けるべきものです。

なぜなら、会社の未来を担うべき若手社員を育成するのは、非常に重要度の高いことだからです。

現在の方法で若手育成が上手く行っていないなら、育成の方法を見なおすべきなのです。

まとめ

いかがでしたか。世代の違う社員を育成するのは、教育担当者にとっても、会社にとっても大きな労力のかかることです。

しかし、その教育コストを削減しては、会社の未来はありません。

会社に若手社員を合わせるよう育成するのではなく、若手社員の特性をおさえた育成方法を取りましょう。

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