結果を出す経営判断は考え方に違いアリ

2015/12/31経営

経営判断を求められた時の考え方とそれに伴う結果

経営者は、常に難しい選択の連続です。

どんな分野に進出するか、どんな経営戦略を取るのか…自分の判断1つで会社の全てに関わる結果を出すことになるのですから、それは当たり前のことだと思います。

今回は、悩み多き経営者の皆さんのために「経営判断を行うときの考え方」を簡単にご紹介します。

判断基準を持っているだけで、随分考え方が楽になるはずです。自ずと心にも余裕ができ、良い結果に繋がると思います。

経営判断を行うときの基本的な考え方

まず、結果にかかわらず理解しておきたいことは「経営判断は難しいもので、イエス・ノーと白黒をつけられるものではない」ということです。

「どちらかと言えば」と程度判断が迫られる事象のものがほとんどです。

結果としてどちらかを選ぶ事になったとしても、絶対に白黒が決まっている、というものばかりではないのではないと思います。

これを理解して臨むだけでも、随分心持ちが楽になりますよ。

経営判断を求められた時の基準

【悩んだら、アッパーニッチな市場を選ぶ】

市場開拓や商品戦略で迷ったら、「アッパーニッチ」な方を選んでください。アッパーニッチとは、高級・高付加価値のスモールマーケットです。

逆に狙ってはダメなのは、低価格帯のビッグマーケット。競争が激しいので勝ち残りが難しいです。

【まずは強い分野を伸ばす選択をする】

事業分野でも、人材でも、まずは「伸びているものをさらに伸ばす」ということから始めましょう。

すべての分野にまんべんなく投資したくなるところですが、それではなかなか勢いがつきづらいです。特に初めのうちは、一挙に集中した投資がおすすめです。

【中小企業なら、社長の判断で決める】

もちろん、経営幹部で話し合って結論を競技するということは大切です。しかし、できれば社長1人が全責任を追って物事を決めることが好ましいです。

社員全員がその決定に従って同じ方向を剥くことができるからです。

【ベストではなくベターを選んでいく】

よくある失敗が「ベストな状況を目指す」、あまり何も着手できないという状況です。経営において、ベストな状況になることはあまりありません。

千載一遇のチャンスを待って止まっているより、ベターなものを見つけてどんどん進んでいくほうが良いと思います。

経営はベターな判断の蓄積である、ということを理解してください。

まとめ

いかがでしたか。経営判断で迷った時の考え方をいくつかご紹介しました。

迷った時にはこの判断基準を思い出してくださいね。是非活用していただければと思います。

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