経営関連の情報はカラーバス効果で求めよう

2015/12/31経営

経営を行う中で必要な情報とその情報を求めることによって得られる効果

今回は、経営者が自分のほしい情報やアイデアを求める時の参考になるかもしれない話をご紹介します。
キーワードは、「カラーバス効果」です。

はじめに

「新商品のアイデアが降りてこない」「今後の人事配置をどうしよう」など、経営者が抱える悩みは多いものです。

しかし、解決策を求めている時にはなかなか思いつかないのに、ふとした瞬間に良い情報やヒントに出会い、それが解決に繋がる…という経験は、経営者だけでなく多くのビジネスマンが経験したことがあるのではないでしょうか。

「常に求める情報について考え続けている」からこそ、経営者やビジネスマンは情報やヒントを掴み取ることが出来るのだと思います。

求める量と質に応じて情報が降りてくる、と言っても過言ではありません。

かの歴史的に有名な物理学者も万有引力の法則を発見したことについて「年がら年中、そのことばかりを考えていた」という言葉を残しています。

カラーバス効果とは

「求める量と質に応じて情報が与えられる」というのは、心理学において「カラーバス効果」と呼ばれる事象です。

カラーバスとは、そのまま「色を浴びる」という意味を指し、そこから転じて、考えていることほど、関係する情報がやってくるということを「カラーバス効果」と呼んでいます。

例えば「今日のラッキーナンバーは7」と言われると、生活をしているうえでも「7」という数字が目に入ってきませんか。これも一種のカラーバス効果なのです。

カラーバス効果を経営に活かすためには

つまり、なにか答えが出ずに悩んでいるなら、「常にそのことについて考え続ける」というのが求める情報やヒントを得るための近道ということになります。

カラーバス効果を上手に活用するのです。考えながら街を歩いたり仕事をしていれば、カラーバス効果によりいつもは気づかなかった情報に気づくはずです。

ただ、この「考え続ける」というのは1つの能力で、なかなか一般の人には難しいものです。

しかし、経営者として会社や従業員を導いていく存在には、「考え続ける」という力が必要です。これは、経営者になるための条件の一つといえるかもしれません。

まとめ

求めよ、さらば与えられん。なかなか解決策が見つからないと思考を放棄していませんか。それではいつまでたっても求める情報や解決策にたどり着くことは出来ないはず。

経営者たるもの、仕事をしているとき、趣味をしている時、家族といる時、どこか頭の片隅で常に考えておくようにしましょう。

カラーバス効果により、いつどこでどんな情報と出会えるか、分からないのですから。

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