経営者に求められる資質と仕事能力の違い

2015/12/31経営

経営者に必要な資質とは?仕事の能力以外で求められる3つの力

経営者や会社の幹部社員、管理職などチームや組織のリーダーとして牽引していく存在の人に必要な資質や能力について考えたことはありますか?

今回は「知識面」「肉体面」「精神面」という3つの観点から必要な資質について考えてみたいと思います。

現在経営者などのリーダを務めている人はもちろん、将来的に経営者になりたい!と意欲を燃やす方まで、今一度自分のその資質があるか、必要とされる能力を自分に当てはめて考えてみてください。

もし「この資質が足りない…」と気づいてしまっても、心配する必要はありません。

自分に不足している能力に気づくことができれば、それを補うための努力を早速今日から始めることが出来るでしょうから。

経営者に必要な「知的能力」

単にたくさんの物事を知っているという辞書的な知識ではありません。経営者に求められる資質は、論理的に整理して考えるということが出来る能力だと思います。

いわゆる「ロジカルシンキング」ですね。これを、何度も継続して考えることが出来るという能力が最低でも経営者には必要です。

経営者に必要な「肉体的能力」

次に、継続して物事を続けられるだけの体力が大切です。特にビジネスの世界においては、一朝一夕で実を結ぶ努力というのはかなり少ないものです。

半年前、1年前、5年前の努力がようやく今実を結んでいる…ということも多いでしょう。

その間、諦めずに努力をし続けるというのは、簡単なようでいて、資質がないと難しいもの。会社や組織の舵取りを担う経営者にとっては、この能力は不可欠だと言えます。

また、経営者の仕事は唯一無二のもの。いつでも健康で仕事に向き合えるということも資質の1つです。

名を馳せる経営者の多くは、スポーツを趣味にしていたり、規則正しい生活を送ったりしていますよね。

経営者に必要な「精神的能力」

最後に、もう一つ大切なのが「諦めずに継続する気持ち」つまり精神力です。経営やリーダーとしての仕事を進めると、暗礁に乗り上げることや挫折してしまうことも多いでしょう。

しかし、責任ある立場の人は諦めて投げ出すことは出来ません。

どんな困難にも立ち向かい、逃げずに挑戦し続けるという精神力が必要ではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか。当たり前のようで、この3つの資質を兼ね備えるというのは難しいものです。

単にパソコンが使えたり、仕事が早かったり、営業の成績がいいといった「仕事が出来るだけの社員」では経営者になれないと思います。

今回お伝えした内容を自分に当てはめて、不足している要素は意識して補っていくようにしましょう。

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