社員を褒める上司なら叱る時も成長を促せる

2016/01/28社員

叱るだけではダメ?褒めることが社員成長への近道

社員を成長させようと考えるときに「褒めることで育てる」べきか、「叱ることで育てる」べきか悩む人は多いと思います。

一昔前までは、叱ることで育てる、愛のムチを与える、上下関係は絶対…というような体育会系的な考え方のもと部下を指導してる人が多かったです。

しかし最近は、「叱る」だけでは社員の成長は期待できず、社員は良いとことを見つけて「褒める」方が社員の成長に繋がる近道だという考えが主流となってきています。

この考え方を知っているか知らないかでは、社員の成長に大きな違いが出ます。今回は、社員を褒めることのメリットやその方法について分かりやすく紹介したいと思います。

褒めることのメリット

管理職社員や、部下のいる立場の社員の大きな仕事は、部下や新入社員を成長させることです。そのためには、やりがいのある仕事を与えたりなど様々な工夫が必要です。

成長させるためには、社員に高いモチベーションを持ってもらうことが必要です。

もちろん、「叱る」「ノルマを課す」といった方向でのモチベーション管理も考えられますが、それではモチベーションを維持することはできても、前向きに、やる気を高めることはできないでしょう。

つまり、成長につながらないのです。

高いモチベーションを維持するためには、報酬を上げるだけではなく「褒める」ことも大いに役立つと思います。

部下を成長させるポイントは長所を褒めること

上述の通り、部下の成長にとって上司が褒めるということは大切なことです。常に部下の行動に目を配り、些細な長所や、些細な変化に気づいて褒めるのがポイントです。

日々少しずつでも褒められる…というのは、部下に「自分は期待されている」という意識を与えることにつながります。

そういう関係を構築することで、ミスをした場合や注意をした場合にも深く心に響くようになります。

上手な褒め方のポイント

闇雲に褒めるだけでなく、ポイントを抑えた褒め方をすることで、部下の成長に大きな好影響を与えることができます。

いくつかポイントをご紹介します。

【過程を褒める】

成果物だけでなく、その途中の過程や進め方自体を褒めるようにしましょう。

苦労して悩んでいる時にも、助言しながらそれまでの努力を褒めることで、より一層前向きに取り組むことができるはずです。

【具体的に褒める】

褒めるときには、漠然とした言葉ではなく、より具体的な言葉で褒めるようにしましょう。

【その場で褒める】

成果を出した時には、その場で、なるべく早く褒める方がいいです。

まとめ

いかがでしたか。叱ることこそが成長に繋がる…というのは今の時代にはそぐわない考え方です。

褒めることで社員のモチベーションを上げることができ、会社側も、社員側も、前向きに仕事に取り組むことができます。

ぜひ、積極的に褒めることを意識してみてください。

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