社員と自身のマイナス感情に対するケア

2015/12/31社員

マイナスな感情は社員をも巻き込む|感情のコントロールとケアを

ビジネスを行っていく上で「マイナスな感情」は避けては通れません。時には、自身のメンタルに大きな影響をあたえることも有るでしょう。

特に、立場が上の社員になればなるほど、そのマイナスな感情が他の社員へも影響を与えて悪循環になってしまう、という傾向があります。

職場の雰囲気を明るくし、自身のパフォーマンスを落とさないためにも、マイナスな感情をコントロールし、適切にケアすることが大切です。

今回は、マイナス感情のケアの方法について簡単にご紹介します。

マイナスの感情「怒り」をコントロールする

マイナス感情ケアの方法で、まず取り上げるのが「怒り」の感情です。

たくさんの部下を抱えていたり、責任ある仕事を任される立場の社員であれば、怒りを感じる場所は多いと思います。社員が期限を破った、社員が部屋を片付けていない…等。

実は、怒りという感情は相手への期待と大きな関係があります。つまり、相手への期待が裏切られた時に人は怒りを感じるのです。

もちろん怒りを感じるポイントは人によって多少の差があるもの。「こういう時に自分は怒りを感じる」と自身を客観的に見て原因を把握しておくこともセルフケアでは大切です。

また、怒りを感じそうになったら、まず深呼吸して10秒ほど沈黙しましょう。一呼吸置くことで冷静になり、突発的に怒りのマイナス感情を他の社員にぶつけることを防げます。

「不安」といかにして付き合うか

マイナス感情の代表的なものとして、他に「不安」も挙げられます。不安はマイナス感情の中でも自身の体調にも悪影響を及ぼします。

失敗したらどうしよう、間に合わなかったらどうしよう…こういった不安は誰しも感じるもの。不安から目をそらさずに、現実的なレベルでもう一度考えてみましょう。

「プレゼンに失敗しても解雇はされない。これまでもお客さんには伝わってきた。あとは、成約率を高めるための練習を続けよう」という感じです。

実態のない不安に怯えるのではなく、現実的な問題点やリスクを見極めて対処することで自分の感情をセルフケアすることが出来ます。

まとめ

いかがでしたか。マイナス感情は、自分でケアしてコントロールすることが出来ます。それがある程度出来るようになれば、ぜひ周りの社員のマイナス感情のケアも行って下さい。

マイナス感情をコントロールできれば、その分のコストを仕事に割くことが出来るでしょう。

一人ひとりがマイナス感情を克服できるようになれば、職場はより活性化し、誰にとっても働きやすい場所になるはずです。

たかが感情、されど感情。しっかり向き合ってくださいね。

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