株式会社ホロニック 代表取締役社長 長田 一郎 氏(2013年) | 導入事例

即動きアクションを起こす
みんなが変わり
良い影響が他部署へも

株式会社ホロニック
代表取締役社長 長田 一郎 氏
すごい会議コーチ : 新垣 武志
株式会社ホロニック
従業員数:160 名(2013年10月現在)
事業内容:コミュニティ創造事業・ホテル再生・運営事業・企画・開発

“目標へどう進めていくか”みんなが自発的に動きだした

すごい会議を導入する前の雰囲気はどのような様子でしたか?

事業所がいくつかあるので、横の繋がりが希薄でした。それぞれやっている事業自体が全く違っているのでなかなか情報の共有が出来ず、共通言語も少なかったです。そのため、他の事務所に関心を持つこともあまりありませんでした。

導入後、どのように変化しましたか?

様々な部門からメンバーが集まってきたので、同じメソッドによって共通言語ができ、戦略に対して取り組んでいくうえでコミュニケーションが取りやすくなりました。また“掲げた目標へどう進めていくか”とみんなが自発的に動くようになりました。

すごい会議導入を決断するに至った決め手は何でしたか?

「こうしたい」「あぁしたい」「こうじゃないのではないか」という色んな思いが葛藤するなかで、最終的には自分自身が判断し、決めない限りは何も解決しないと分かってはいましたが、すごい会議のコーチングを受けることによって、そういった事が明確になっていくではないかと思い、導入を決断しました。

決めた事を期限通りに守る習慣がついた

どのような目標を立てましたか?

ブライダル全体で売上15 億円、全スタッフの成約率50%という目標を立てました。

掲げた目標に対して、どのような成果がありましたか?

今までは、掲げた目標をなかなか達成出来ず、毎回あやふやに終わっていました。みんなが責任を同じ温度感で持つという事に欠けていたのだと思います。しかしそれが、比較的叶うようになってきました。具体的な数字の成果はまだ出ていませんが、もしこの目標を掲げていなかったら今のような結果にもなっていなかったと思います。また、ブライダルメンバーは“決めた事を期限通りに守る”ということが習慣化させてきており、みんなが変わったのだと感じました。

ビデオフィードバックの取り組みについてお聞かせください

ロールプレイングは行っていましたが、出来る人の映像をみんなで見て、指摘し合って改善していくという事は今まで行っていませんでした。ただ、ダラダラと単なる作業や普通の会議のようにしてしまうと緩んでしまいますが、しっかりやり続けていけば、色んな課題が解決する実感があります。

すごい会議のすごいと思ったのはどんな点ですか?

問題の棚上げをせず、起きたことをその時解決していくというところです。“即動きアクションを起こす”頭では分かっていても、出来そうで出来ない事だと思います。コミットメントを起こして、即行動にうつす。もしそれでうまくいかなかったとしても、うまくいくためのプロセスになるので、すごく有効的だと思います。

願望が果たせていない経営者にはすごい会議を

新垣の印象をお聞かせください

すごく熱心な方です。熱意を持ってやっていただており、また我々の業種に近いお客様も受け持っていらっしゃるので、我々の業種業態についても理解があり、すごくやりやすいです。

新垣が加わった事で、経営の何がどう変わったと思われますか?

変わるか変わらないかは参加メンバーや意思決定者の意志によるのだと思いました。以前、成果があまり出ていないという話をした時、最終的には私自身のせいなのではないか思いました。意思決定者の意見が薄弱だから結果的にうまくいかない、結局そこに行き着く気がしました。意志を持ってやろうと思っても、やはり寄り添うコーチがいる事でより成果が高まり、目標達成が早まるのだと思いました。

すごい会議というのは、どんな課題を持った組織やチームにおすすめでしょうか

向かっていくものに、ポイントを決めて設定をできる組織、若しくは、組織形成・風土が出来ていない、経営者の方が「こうしたい」という願望に対して、何らかの理由があって果たせていないといった組織やチームに導入をおすすめです。これはいいけれどもこれはだめ、例えばポテンシャルもやる気もあるが、マネジメントが出来ていない、プロセスが管理されていない。トップは優れているが、メンバーに意志が通じていないという時にすごい会議をやると効果があると思いました。また、一同を集めて目標を1つに集約し、コーチをつけて行うすごい会議は、弊社のように事業や事業所が多岐に及んでいて、コミュニケーションがあまり取れていないといった組織にも、すごく効果があると思います。

他部署に派生し、すごい会議を自分たちで進行

すごい会議で何かエピソードがあれば教えてください

要望が飛び交うようになり、メールの文中にすごい会議で使用する言葉がよく使われています。「こうしてください。なぜならば~。」と“意見”ではなく“質問か提案”をするという手法を使う人が増えました。今使わなくてもいいじゃないかという、どうでもいい時にも使うメンバーもいます(笑)。また、現在活発にすごい会議を行っているブライダルの横の部署のメンバーが要領を聞き、見よう見まねで“すごい会議”を自分たちで進行し始めました。みんなで集まり、しっかりとコミットを作り進めています。進め方が正しいかどうかは分からないですが、自分たちでやってみようと普及したことが、すごく良い影響だと思いました。今はまだ準備段階ですが、社内コーチも育成していけば、更に効果があると思いました。

インタビュー日:2013年10月9日(水)
場所:株式会社ホロニック ガーデンシティクラブ大阪 http://www.gcco.jp
フォト:松本 賢治
インタビューアー:橋本 早苗
すごい会議コーチ 2017年度 新卒採用
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