—— 株式会社エムアンドエム 代表取締役 帆足 拓馬 氏(2018年) | 導入事例

社員の見えていなかった
ポテンシャルが引きだせた

株式会社エムアンドエム
代表取締役 帆足 拓馬 氏

すごい会議コーチ : 鈴木 智大
株式会社エムアンドエム
設立:2011年
事業内容:化粧品・健康食品の企画・通信販売

リーダー達が主体的に

御社の事業内容と業態を教えてください。

商品は化粧品及び健康食品やサプリメントなど、それらを通販オンリーで売っています。大きな特徴としてはコンプレックスを解消する目的の化粧品やサプリメントであると言うところです。それがドラッグストアで売っているようなものと大きく異なる点です。

企業が成長していく中で帆足さんの中で何に課題を感じていましたか?

人材という点ですね。具体的に言うと、リーダーがいないというところですね、今振り返ると。

すごい会議を導入する前の社内の雰囲気はどんなものでしたか?

導入する前は雰囲気と言うより仕事の進め方が、基本的に私のワントップという形でした。他のメンバーたちはいつ何がどうなるかと言う事が一切わからず、私からこれをしてくださいと言う指示があって、ただそれをやるだけのような状態でした。

すごい会議を導入した後どんな変化がありましたか?

すごい会議導入の頃にちょうど各部署にリーダーを立てたので、そのメンバーに参加してもらいました。その結果、そのリーダー達たちがそれぞれに小分けされたコミットメントをやっていくようになり、今までリーダー不在でワントップのような状態だったところから、ワントップ+複数リーダーのようなバランスのいい構造になりました。かつ、そのリーダーたちも主体的に動いてくれるようになったのも大きな変化です。

すごい会議を導入するという決断に至った決め手はなんですか?

プレゼンテーションでフィナンシェを販売しているシュゼットさんがすごい会議で洋菓子メーカーNo.1 に向けて躍進された話を聞いたことと、レオさん(“レスポンスの魔術師”株式会社売れるネット広告社 代表取締役加藤公一レオ氏)のところで導入していたという事は、レオさんから見ても本物だったから導入したということじゃないですか。それも1つの決め手でした。あと、プレゼンテーションでプチすごい会議をやりましたよね、それをやってみてあの短い時間だけでも効果を実感したからです。

責任感や当事者意識が高まる

今回の戦略的フォーカスを決めた時メンバーの様子はどんな様子でしたか?

会議のメンバーは私が予想していたよりモチベーションが高かったです。「おーし、じゃあこれをやっていくんだ、自分たちで決めたわけだし。」と雰囲気はすごくよかったです。

他の社内のメンバーの方はどんな様子でしたか?

目標を掲げて共有するという意味は大きかったのかなと考えています。毎週月曜日の朝礼でコミットメントの唱和から始めるようにしたのですが、社内の一体感が増し、モチベーションも上がっている様子でした。

その目標を立てたことによって今どんな成果がありますか?

個々のディビジョンが自分たちで成果指標を追うようになり、全体的な生産性が上がったのと、任せられることも増えてきたというのが得られた成果です。
以前は全部自分で管理しなければならないようになっており、でも全てを見きれなく、手薄や後手になる部分が少なくありませんでした。並行作業出来るようになったのは非常に大きいです。

役割分担やプロセスを明確にして具体的行動計画に

すごい会議のすごいと思ったところはなんですか?

ポジティブな雰囲気ですね。具体的に言うと、「よ!」と言う掛け声とともに、ポジティブに良い目標を出し合ってお互いに鼓舞し合いながら進める点です。また、「どうなれたらいいか」など疑問文を作ったりするのもポジティブですよね。ポジティブに夢や目標を立て、それを具体的にどうやったらできるかに落とし込んで掴みに行く、”できる方法を考える”という私自身も常に心掛けている方針がすごく好きでした。

私鈴木の第一印象を教えてください。

暑苦しい人だなぁと思いました。暑っ!って感じでしたね。 でもすごい会議を導入した今の印象は、、、やはり変わらず暑苦しい人ですね笑
でもすごい意味ですこれは。うちの会社にはそういう営業系の快活で元気にグイグイやっていきましょうって言うような人がいなかったので、そんな風が会社に入り込んだことによって、みんな思い悩みながらも頑張ることがで きる、それが必要だと思います。いい意味での暑苦しさです。

鈴木が加わったことで経営の何がどう変わりましたか?

何でも具体的にするような雰囲気が生まれました。今まで私1人でやっていたと言うのもあり、ふわっと成り行きで、みたいな感じで決まることが多かったのですが、そういったものを明確にするようになりました。数字や役割分担やプロセスなどをしっかり決めて、全体で共有して進めていくというやり方を得られました。

社員の見えていなかったポテンシャルを引き出せた

すごい会議はどんな課題を持った組織やチームにオススメですか?

自分に照らし合わせて言うのであれば、ワンマンで苦しんでる会社様です。ワンマンで、部下の成長に物足りなさを感じていたり、リーダーをどうやって育てていったらいいのかわからないような方は是非試す価値ありだと思います。あと音頭を取っていい雰囲気で社員を導きたいけど、そのやり方がわからないという会社様にもオススメです。

すごい会議で帆足さんが経験したエピソードがあれば具体的に教えてください。

すごい会議導入前は私以外のリーダーが居なかったので、社員は“誰に何を聞いてどう物事を進めていいかわからないけど、社長にも聞きにくい”という状態でした。リーダーが決まっていな い中、誰が責任を取るのか、というのも問題でした。しかし、すごい会議を通してリーダーを立て、コミットメントを作ってやってみたら、私が思っていた以上に社員がスキルを持っていたことに気づきました。今まではリーダーにすると負担をかけてしまうと考えていたのと、リーダーになれるようなスキルが社員に無いと勝手に過小評価していました。すごい会議を通して、社員の見えていなかったポテンシャルを引き出すことができました。社員はこんなにすごい人たちだったんだ、ということがわかりました。

最後に今後の経営のビジョンを教えてください。

社員一人一人がやりがいを持って仕事をして、その仕事ぶりがお客様の幸せにもつながる状態を作って行きたいと思っています。


インタビュー日:2018年6月25日
場所:株式会社エムアンドエム 本社
HP:http://www.mandm-ltd.jp
フォトグラファー:風間 飛龍
インタビュアー:鈴木 智大
すごい会議コーチ 2017年度 新卒採用
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